きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは21閲覧数が114した~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が4でした~。
たいじゅー:65.0kg(瞬間最大風速64.3kg)
きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個、5LB(2.27kg)X2個 2.5LB(1.13㎏)X2個 計73.75kgで2回と2回(軽い重量66.49kgでうおーみんぐあっぷ3回)
腹筋:35LB(11.35kg)で10回3セット
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個 計27.24kgで8回8回8回
I worked in the office in the morning and a little in the afternoon. I began to watch Japanese animation “Nisekoi” today. It is interesting^^ but I like “Oregairu” more. I have been extremely busy since last November, but I have had some time recently gradually, so I want to watch Japanese animation more and more...
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
きょーはごぜんちゅーと午後ちょっとおしごとしました。
さて。。。「イヤなやつほど成功する!」からいんよーいたします。
「1976年、ルー・ガースナーは芝刈りをしていた。
中略
何かとんでもない事故があって、彼は右手の指を二本切断してしまった。
中略
外科医が指を縫い合わせているとき、彼は、もっと急いでくれないか、と言ったそうだ。なぜか?翌日、仕事の打ち合わせがあったからだ。」
間違いなくルー・ガースナーは変態^^です。おっと、変人^^です。これくらい仕事中毒になれなければ、大きない仕事はできないとゆーことだと思います。
「コンサルタント。彼らは、安物で埋めるべき隙間を高価な詰め物で埋める。」
「外資系コンサルの真実(北村慶著)」に書かれていましたが、ある会社の問題解決で有効だった解決方法は別の会社でも有効な場合がほとんどなので、たまにコンサルティングファームは中身はそのままで表紙だけ変えて問題解決の提案をしていた、というようなことが行われていたよーです。そうやってほとんど労力を使わずに高額のコンサルフィーを得ている場合もあり、この著者が少し批判していたことでもありますが、それでも、そうやって過去の例を引っ張ってきて、実際に問題解決できたのであれば、正当な対価だと私は思いますね。もちろんあまりに露骨にやると問題かと思いますが、どの企業で実施したか、とか、競合企業で用いた戦略等でなければ、問題ないでしょう。そういった知識があって、それをひっぱってきて応用するのは、コンサルに限らずどんな分野でも行われていることだと思います。極端なことを言えば、JITはトヨタが開発したものですが、今では非常に多くの企業が採用していて、それを採用すること自体は全く問題ではないですからね。JITを実施したいけれども、どうやって自分の企業に当てはめたらいいかわからない場合もあるかと思います。そういう場合にコンサルを利用することもあるかと思います。コンサルなんて利用しないにこしたことはないわけですが、コンサルを利用して立ち直った企業もあるわけで、ま、使い方次第だと思います。
「マキャヴェリ的偉業を解雇なしにやりとげることは不可能であり、ときには社員をまるごと、それも、面と向かって解雇しなければならない。
中略
わたしも会社でいまの地位に就くときに、前の体制ではしごくうまくやっていたそれなりの人々と対決しなければならなかった。みな、家族をもっていた。職が必要だった。わたしは領土を見渡し、彼らが居残るかぎり何も変化しないと悟った。」
本当に残念ですが、会社を変えようとするには、解雇は避けられないと思います。日本では解雇は非常に難しいわけですが、最近では早期退職者制度を非常に多くの会社が採用していて、解雇の代わりに利用していると言っていいでしょう。ゴーンさんも、工場を容赦なく切り捨て、トルコン部門は日産から切り離して別会社に大量に従業員を移籍させました。解雇されたくないのであれば、実績を見せるか、新しいリーダーに従うか、どちらかしかないってことっす。実績もなく、リーダーにも従わないようなアホを雇っているようなボランティア会社はこの世には存在しません。どっかの金持が趣味でやってるなら別にいいっすけどね。
つづきはまたこんど。
でわ。
うつぎたかし
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