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2015年5月16日土曜日

いろはす^^かわええ^^


きょーはどよーび。。。きょーはくもりのちあめのちくもりかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はニューフィラデルフィアで26度でさいてー気温はアシュタブラで17度でした~。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは20閲覧数が124した~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が1でした~。
たいじゅー:64.7kg(瞬間最大風速63.7kg)
きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個、5LB(2.27kg)X2個 計71.48kgで2回と2回(軽い重量66.49kgでうおーみんぐあっぷ3回)

I read one book written in Japanese. I have not read books so much for one year. I need to start reading books again…

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

読んだえーごのほんin 2015(0冊。残り25冊)

いろはす^^かわええのお~。^^やっぱにほんのじょしこーせーぎゃる^^はさいこーっす。

さて。。。めるまがからちょっと長いですがいんよーいたします。

「自己啓発の本とかセミナーの多くは、
「あなたはできる! 無限の可能性がある!」
みたいなことを言って、実力を過剰評価させようとするからです。


しかし、現実はこうです。


初心者であれば、やってもできません。
そして、実力がない人間には、可能性などありません。


よく考えてみれば、これが真実ですよね。(笑)


もし、あなたが成長したいのであれば、
自分の実力を正しく評価してくれる人から学びましょうね。


「あなたはできる!」みたいなことを言う人は
ただのウソつきであり、詐欺師なのです。

だって、初心者であれば、やってもできないわけですから。(笑)


まず、自分の実力を正しく評価して、
コツコツと努力をするようにしましょう。


私はウソを言って、真実ではないことを話し、
人の成長を阻害する自己啓発の講師が大嫌いです。」

もう何百万回も書いてきたのでおわかりかと思いますが、才能がじゅーよーってことっす。才能がなければ、努力はすべて無駄に終わるってことっす。私はこのことに自分で気が付きました。それは、多くの本を読んで自分で考えたからでしょう。最初は私もまんまと騙されました。成功している人の共通点は、「あきらめなかったことだ」みたいなことが書いてあって、あきらめなければ成功する、みたいな。しかし、そういった多くの自己啓発本を読んでいって、ある時気づいたのでした。世の中にはあきらめずに努力を重ねたけれども、結局成功できずに死んでいった人がたくさんいるということを。あきらめないこと、は必要条件かもしれないけれども、十分条件はなかったということっす。

さてさて。。。先日購入した電子書籍「知的複眼思考法(苅谷剛彦著)」を読みました。う~む、かなりいまいちかな。相当読み飛ばしました。中身はまた別途書こうと思います。

「学力と階層」からいんよーしていきます。

「少数ながら「改革を成功させるための教員の努力が足りない」と思う教師がおり、そう思う人ほど、教員評価・人事考課の有効性を認める傾向が強い。」

人間っていうのはたいていものすごい保守的なんで、あっというまに現場になじんでしまい、それを変える変革には強い抵抗をするようになりますが、一部の本当に優秀なやる気のある人たちは上記のように「教員の努力が足りない」と自己反省するってことっす。ぜひともこういう人材をうまく評価して幹部にひっぱりあげるシステムを築いていただきたいものっす。改革反対、現状維持希望だけをとなえるバカ教員は、教育し直しやな。

「(兼子)教育というのは人間を育てる人間の働きということで、ぜひ、人間を取り戻すような「人間教育主義」への取り組みが必要だと思われます。その点では、国家の関与と並んで、受験戦争と呼べるような状態に入ってきており、受験戦争に新国家主義が重なっていると見られるのですが。」

そうやってゆとり教育がはじまったんでないの?受験教育だけではあかん、人間教育が必要だ、っちゅーことで。それをあっとゆーまにひっくり返したわけですが、いったいどーすりゃいーんですかね?「知的複眼思考法」の中で苅谷さんが東大生のことを、回答を出すのは得意だけど、考えることが非常に苦手だ、とある意味批判している部分があります。ちょっちいんよーしますか。

「しかし、どんなに知識があっても、そうした知識をどうやって考えることにつなげていくのか、それがわからなければ、何にもなりません。ところが、日本の学校教育では、その肝心のところを学びません。私の周りの学生たちを見ていても、知識は持っているのに、なかなか自分なりの考えに生かせない。

中略

小学校では「調べ学習」や「体験学習」のようなことが取り入れられるようになっているようですが、大学教育の段階で必要とされる高度なレベルでの試行力には、まだまだつながっていないようです。

中略

学生たちが自分の頭で考える力を身につけるにはどうしたらよいかのか。それをひとつの目標に、私は大学の場で、自分なりの教育を実践してきました。」

つまり、義務教育では「自分の頭で考える力」をつけることができんとゆーことでしょう。しかし、それをやっていたら、いままでのよーな知識詰め込み型の教育ができなくなって、OECDの学習到達度テストで上位の成績がとれなくなって困る、と。苅谷さんはノースウエスタン大学で博士号をとっているわけですが、彼は、アメリカの大学ではこの自分の頭で考える教育がなされていると言っています。しかし、アメリカのOECDのテストでは、散々で、TOP10には入っていません。何を言いたいかもうお分かりでしょう。人間らしい教育がしたかったら、OECDのテストの上位なんていうものは捨てて、知識偏重教育をやめればいーんすよ。ところがOECDのテストの成績が下がったと日本では上へ下への大騒ぎ。

あほか?

知識偏重教育やめたいんじゃねーの?

まったく、何回もいってますが、日本の教育者、日本の一般大衆のよーなバカはしななきゃ治らないってことっす。

でわ。

うつぎたかし

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