きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは26閲覧数が130した~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が1でした~。
たいじゅー:65.8kg(瞬間最大風速65.1kg)
きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個、5LB(2.27kg)X2個 2.5LB(1.13㎏)X2個 計73.75kgで2回と2回(軽い重量66.49kgでうおーみんぐあっぷ3回)
腹筋:35LB(11.35kg)で10回3セット
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個 計27.24kgで8回8回8回
Today is a memorial day.^^ But... I worked from 1PM to 6PM... I will go on a business trip from tomorrow until Saturday.
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
きょーはめもりあるでーでおやすみっす。^^きのーのゆーがたから、「冴えない彼女の育てかた^^」みまくり。いやあ、このあにめ、おもろいっす。^^えろえろ^^っす。めっちゃわたしごのみのあにめっす。^^あにをたばんざい!!!(^^)(^^)(^^)
さて。。。「イヤなやつほど成功する!(スタンリー・ビング著)」からちょっちいんよーいたします。
「IBMの首領で知らぬ者のない超大物のルー・ガースナーには、あるのどかに晴れた日曜日の午後に妻に向かって、「明日、オフィスに出るのが待ちきれないよ」と言ったという有名な伝説がある。」
ガースナーは変態^^だとゆーことっすね。おっと、変人か。^^;ま、にたよーなもんす。結局、自分のやりたいことを仕事にすることができることほど強いものはないってゆーことっす。
「ありていに言えば、彼がたいしたことをしていないのをわたしは知っていた。彼の役割は要するに、ぶらぶらしながら、会長が何か手を打とうと決断するのを待つことだった。会長が決断すれば、彼が呼びこまれて手を下す。それほど労力のいることではない。だが、彼はつねに臨戦態勢にあることが重要だと考える人物の一人だった。準備がととのっていること、それがすべてだった。彼にとっては、呼べば聞こえるところにいることが仕事の九十九パーセントを占めていた。だから、彼はそうした。とんでんもなくばかげた話だと思うかな?年収五十万ドルを稼げるようになったら、彼の戦略を批判すればいい。」
これ、はっきりいって、ものすごく重要なことです。とんでもなくばかげた話だなんて、まったく思いません。はっきりいって、これができる人は、そんなに多くはいないと思います。会長もバカではないので、彼に頼んだことが、うまくいっていなければ、当然彼はお祓い箱になるでしょう。会長のそばにいて、会長の手足となり、そして会長の言われたことをすぐにそつなく実行する。これほど大変なことはないと思います。「「クビ!」論」の著者、梅森浩一さんは、まさにこれを実践した人だと思います。彼が勤める外資系の会社には、アメリカから送り込まれてきた、日本語が話せない社長がいて、この社長が、あれをやりたいけれどもやってくれる人はいるか?と聞いた時には、すかさず手をあげて自分がやります!と志願していたそーな。そして梅森さんは大出世を遂げました。しかし、その激務に耐えることができず、結局最終的には退社。私のいいたいことが分かりますでしょうか?上記の戦略を実行できる人は、そんなに多くはいないってゆーことっす。これができたら、なるほど、年収5千万円でもなっとくっすよ。
あしたからまた丸々一週間しゅっちょーっす。やることがやまづみなんだけどなあ。。。きょーは午後1時から6時まで仕事したけど、それだけじゃーぜんぜん仕事がかたづかんわ。。。
でわ。
うつぎたかし
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