きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは19閲覧数が137でした~。
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たいじゅー:64.5kg(瞬間最大風速63.7kg)
きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個、5LB(2.27kg)X2個 計71.48kgで2回と2回(軽い重量66.49kgでうおーみんぐあっぷ3回)
読んだえーごのほんin 2015(0冊。残り25冊)
I think I can take a day off on Saturday and Sunday this weekend. When did I take two days off last time???
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
やれやれ、よーやくいっしゅーかんおわったっす。せんしゅー末は土日ともに出勤でしたが、こんしゅー末は土日ともにお休みできると思います。土日をちゃんと休めるのはいったいいつぶりだろーか???
きのー、しゃーぷのがらぱごす^^で本を一冊買いました。きんどるでは日本の本が買えないので、しかたなし、別の電子書籍を買わないといけなかったわけっす。ちょっとしらべてみたけっか、そにーかがらぱごすとなり、さいしゅー的にがらぱごすをえらんだとゆーわけっす。早速買った本をだうんろーどしよーと思ったら。。。Windows版のそふとでは買った本が開けませんででした。しかたなし、あいほんとあいぱっどにがらぱごすのそふとを入れました。これで読めるよーになりました。やれやれ。。。電子書籍もまだまだって感じっすね。きんどるはわりといーかんじだとおもーんだけど、日本の本が買えないのがちめーてきっす。いろいろごまかせばだうんろーどできるよーですが、めんどくせ。^^;
さて。。。「学力と階層」からちょっちいんよーいたします。
「すでに前節でみたように、教育改革の担い手の大多数が否定的な見解をもって教育改革に臨んでいた。改革が掲げる理念や理想について云々するよりも、まずはこうした現場の見方の実態を前提にすると、現在進行中の教育改革の課題は、何よりもその担い手であり、実施の主体である教師たちによって支持されていなかったことになる。2000年代の教育改革の問題点を考える場合、この事実が議論の出発点となる。」
今回このほんを読んで一番いいたかったのがこの部分っす。「実施の主体である教師たちによって支持されていなかった」から、もっと教員を事前に教育するべきだった、または、もっと教師たちの意見を聞いていればよかった、ってか?
はっきしいってこの人、まったく何もわかってないわ。
さすが、大学の先生、実務の理解度ゼロ。
民間の企業ではどうやってるか、知ってねーんだろーな。
私が学生だったら、「なるほど!^^そうか!事前に現場の意見をくみ上げて、教師が納得する形で改革を実施しなければいけないかったんだ!」と思い込んだに違いありません。
残念ながら(?)私は会社勤めが長くなったので、こんな大学の先公のあほ理論には引っかかりません。それでは、民間企業が企業再生等で改革を実施するときはどうやっているでしょうか?もちろん、ある程度は社員の意見とかも取り入れるでしょうが、ま、そんなのはほんの一部でしょう。実際の改革は社員が好もうと好まないと、とっぷだうんでりすとらを実施するのみです。ごーんさんが日産を改革したとき、どれだけの人が彼の改革を理解して、支持していたでしょうか?日産座間工場を閉鎖したとき、座間工場で働く人々はどう思ったでしょうか?日産のトルクコンバーター部門をそっくりジャトコに切り離した時、多くの社員が反対しました。この切り離しが良かったかどうかは私には分かりませんが、少なくとも、日産からジャトコに移籍することになった多くの日産の社員はあまりよくは思っていなかったでしょう。もうお分かりかと思いますが、改革には痛みを伴うのが当たり前です。もちろん、痛みがない方がいいにきまっていますが、そんな改革はまれです。バカな多くの教員は、いままでやってきたことと違うことをやるのがいやで、多くの反対がでるのは、ま、当然でしょう。特に年寄のバカ教員どもは新しいことに非常に抵抗を感じていると思います。そんなバカなやつらのいうことを聞いていたら改革などできやしません。改革が失敗したのであれば、それは、現場の意見をくみあげなかったからではありません。戦略そのものが間違っていたからでしょう。
IBMが死にかけていた時、るいすがーすなーはクリントン大統領から直に電話受けて、IBMを救ってくれとお願いされました。そして、がーすなーがIBMのCEOになった後、多くの社員から手痛い歓迎を受けたのでした。ちょこれーとちっぷと半導体ちっぷの違いがお前にわかるのか?等、それはものすごい拒絶反応でした。そんなバカな社員の意見をいちいち聞いていたらIBMの立て直しなどできるはずがありません。そんなのは衆愚政治だけで十分です。本当に残念ですが、政治だけはある程度大衆のいうことを聞くしかないシステムになっています。ですので大衆にとって都合の悪い、一般会計の半分が借金というバカげたことができるのです。すべては未来の世代に責任を押し付けて、現在の自分さえよければいい、というのが今の日本のバカ大衆のすべてです。まったく、バカは死ななきゃ治らないとは、まさにこのことっすね。
でわ。
うつぎたかし
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