こねめがねたん＾＾

きょーはかよーび。。。きょーはくもりかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はランカスターで１７度でさいてー気温はバーセールズで４度。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰは５２で閲覧数が９３でした～。
きのーのあめぶろひっと数は閲覧数が０でした～。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数７でした～。
たいじゅー：６６．４ｋｇ

きのーのとれーにんぐ：おやすみ＾＾

読んだえーごのほんin 2013（１冊。残り２９冊）
1 “Great by Choice (Jim Collins, Morten T. Hansen)”2 “The adventure of Johnny Bunko (Daniel H. Pink)”

Finally I began to read one book that is “Top 10 distinctions between Entrepreneurs and Employees.” I have been extremely busy, so I could not read a book. But I need to start reading it. Otherwise, I would not be able to achieve this year’s goal (reading 30 books). If I fail, I need to give up watching animations for one year!!! Oh… This is a very heavy penalty… I cannot survive without animations… If I cannot watch animations, I could die.^^;

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

きょー、「あてうま＾＾」ってえーごでなんてゆーんだろ？とおもって電子辞書で調べてみたら、Stalking horseってかいてあったので、どーりょーのあめりかじんふたりに「Stalking horseってしってる？＾＾」ときーたのですが、ふたりともしらなんだ。＾＾；ねっとでしらべると、ちゃんと解説がのってました。ま、われわれ日本人でもしらん単語とかあるけど、あてうま＾＾ってことばくらい知ってるとおもーけどなあ。。。。

今朝、会社で仕事していたら電話がかかってきました。同僚からだったのですが、それから2時間後くらいに、確か誰かから電話があったけど、だれだったっけ？とすっかり忘れてしまったのでした。お客様からの電話で、もし何かしないといけないとしたらまずいなあ。。。と思いながら、必死になっておもいだそーとしたのですが、いっこーに思い出せず。結局5分くらいしてよーやく思い出したのでした。もしかして私ってあるつはいまー＾＾；にでもかかったんだろーか？？？

さて。。。徳生さんのこらむからちょっちいんよーいたします。

「これはシリコンバレーやソフトウェア関係では全く珍しくないが、グーグルでは社員が自分の友人や知人を推薦する仕組みがある。もし入社が決まると、推薦された友人や知人が働き始めてから約3カ月たった後に、推薦した社員は報奨金をもらえる。これが、結構な額なのだ。

それだけ人材採用を重視しているということだが、もし社外の会社を使ってヘッドハントしたりすれば、仲介料はそんな額では済まない。しかも当然、信頼の置ける社員が推薦したのだから、それなりの確率でクオリティーが担保できている。そう考えれば、その報奨金も十分意味のある投資だと言える。だが、だからといって、採用が保証されるわけではない。

実際、徳生は入社以来、何十人と「この人なら！」と思える知人を推薦してきたのだが、多くがことごとく面接プロセスの途中で振り落とされてしまい、結局採用まで決まったのは、今でもわずか2人だけだという。1人は親友の紹介で1回だけランチをして知ったアメリカ人、もう1人はかつて官僚だった徳生の弟である。」

だいぶまえにも書いたと思いますが、採用のほーほーとして、こねは有力なほーほーだと強く思いますね。ずっと昔昔は、こねなんていかん！！！と思っていましたが、現在自分が採用する側についてみると、こねがいかにすばらしい採用方法であるか、ものすごい実感します。何回もいってるとーり、結局採用面接ってゆーのはたぬきときつねの化かしあいでしかないので、本当の姿なんてほとんど見えてこないと思います。それならば、候補者をよく知っている人の紹介で採用したほーが、はずれの確率をそーとー低くすることができると思いますもんね。

こねはじゅーよーっすよ。

こねといえば。。。えば＾＾のこねめがねたん＾＾かわゆいのお～。＾＾

でわ。

うつぎたかし