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2012年4月23日月曜日

たったひとりの天才によって生まれ変わったアップル


きょーはげつよーび。。。きょーははれかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はシンシナティで16度でさいてー気温はバーセールズで2度。

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たいじゅー:67.1kg
きのーのべんちぷれす:80kgx2回
読んだえーごのほんin 2012(2冊。残り28冊)
1 “How to become a marketing superstar (Jeffrey J. Fox)” 2 “Steve Jobs (Walter Isaacson) 200 pages”

きのーすてぃーぶじょぶずを読んでておもろいことが書いてありました。

あっぷるではぶもんごとの採算など考えず、部門横断的な仕事のやり方をするそーな。ですので、はーどでもそふとでもでざいんでも、みんながきょーりょくしあっていいものを作ろうとするそーです。これの対極としてしょーかいされたのがそにー。はーどの部門とそふとの部門が独立していて、各部門ごとに独立採算のよーになっているので、きょーりょくしてしごとをすることがひじょーにむずかしいそーな。このぶぶんを読んですぐに思いついたのが、ちょっと前にこのぶろぐでとりあげた日航。2011年2日25日付けのぶろぐ「げんだいに生きててよかった^^」をご参考ください。そこでも私はきょーせら稲盛さんの部門別採算制度を絶賛。^^ところが、あっぷるでは逆にこのほーほーが悪者だったとゆーわけです。いやはやすてぃーぶじょぶずはほんまにどこまで天才で型破りなんですかねえ?日本企業や日本人は、「こすと削減」が得意で、これまで長い歴史の中でも、どーやってこすとを削ったらいいか、ということをちゅーしんに考えてきたよーに思います。もちろんその代表はとよた。ところが、以前もちょっとかいたとおもーけど、あんましこすとを気にしすぎたら、斬新な発想がでてこないのよね。革新的なことをやろーと思ったら、無駄は無駄じゃーないってことっす。あっぷるの、あの洗練されたでざいんは、こすとを考えたら無駄だとおもーのですが、あのでざいんだからこそ、高くてもみんながほしがるってことだと思います。製造業のこすと削減はよく言われていることですが、あっぷるはまったく180度逆転の発想で製造業どころか世界No.1の時価総額価値をもったきぎょーになったとゆーわけっす。いやはやほんま、すてぃーぶじょぶずおそるべし。それでもどんな企業もこーいったしゅほーをとりいれればいーかとゆーと、そーではないのはご存知のとーり。航空会社に革新的技術や革新的びじねすほーほーが必要ないとはいいませんが、現在はどちらかとゆーと格安航空がもてはやされる時代なわけで、きゅーきょくの無駄を排除するほーこーが正しいといえるでしょう。ぴくさーの本社はじょぶずのあいであが詰まっていて、むだがいっぱい^^だそーですが、日航の豪華寮は無駄以外のなにものでもありません。良い無駄と悪い無駄をちゃんときりわけるひつよーがあります。

もういっこ。むだとゆーか、MBAでもちょっとだけ習いましたが、まねじゃーはMicromanage(細かいところまで指示する)ようなことがないよーにといわれてました。確かに一般的には正しいと思いますが、すてぃーぶじょぶずはこの一般には当てはまらなかったわけです。彼は異常なまでに細部にこだわり、自分がこんとろーるしなければ気がすまない部分についてはてってーてきに介入しました。部下にまかせることなく、自分が納得できない部分は何回でもやり直させたとゆーわけです。部下としてはたまったものではありませんが、結果的にすてぃーぶじょぶずのこだわりのほとんどが正しかったわけです。もちろん中には失敗もあって、ぱそこんのまうすをまんまるくつくったら、結局大衆から支持されずにやみにほーむりさられたものもありました。しかし、大局的に見て、彼のこだわりは正しかったわけです。また、すてぃーぶじょぶずがあっぷるに帰ってきたときに、彼はこう考えていました。あっぷるには非常に優秀なえんじにあがたくさんいるのに、彼らは間違えた方向を向いて仕事をしている、と。じょぶずはものすごい数の製品群を、各カテゴリー別にひとつの製品にしぼりこんで、えんじにあの向くべき方向を示し、あっとゆーまにあっぷるを立て直したのでした。こーやってみると、いかに天才がじゅーよーな役割をしているかとゆーことが如実にしめされているよーに思えます。ぐっどとうぐれーとで描かれている、名も無き優秀な経営者やまねじゃーによるけーえーが企業の繁栄を永続させるという仮説は、確かにただしいのかもしれませんが、それだけでは革新的な製品は生まれないよーな気がしますね。すてぃーぶじょぶずという天才がいなくなったあっぷるは、また行き先を見失って落ち込むのかもしれません。しかし、すてぃーぶじょぶずがなしとげたことは、ぐっどとうぐれーとに出てくるどんな企業のどんな人がなしとげたことよりもすばらしいことだったと思います。企業として、長期にわたって繁栄を築くことも大切ですが、世の中を一変させてしまうようなことをやるには、やっぱりすてぃーぶじょぶずのよーな人がでてこないとだめだとおもいますね。ぐっどとうぐれーとにでてくるよーな企業は、どちらかとゆーと日本企業に似ているよーな感じがするのは私だけでしょーか?あめりかの活力はどっちかっつーとすてぃーぶじょぶずのよーな、革新的なことをやる人たちによって生み出されているよーな気がします。さてはて、びじねすすくーるはこれからどっちをちゅーしんに教えていくんでしょーね?私はどっちをえらぶんだろーか???

でわ。

うつぎたかし

I am very impressed with a book “Steve Jobs.” Before I read this book, I hesitated to read this book because it has too many pages!!!^^; I usually read books that have only 150 to 200 pages. I thought I would not be patient enough to read this book. However, anyway I am still reading this book and I really appreciate to my decision. When I began to read this book, I felt it was not interesting because I usually read business books and I learned many things from such books. However, this book is a biography. So, there are many descriptions that are related to Steve Jobs’ past and his family and friends. Such stories are kind of boring to me. However, now I am reading his management method about how to control (?) Apple. His method is kind of totally outrageous and totally different from ordinary management style. For example, micromanagement is not good generally. Managers should not give too many details to their subordinates. However, Steve Jobs fanatically cares about very little details. Other people thought it is too trifle thing, so he should not care about it. But he cared. And such his attitude produced iPod and iPhone and iPad. At MBA, I learned that micromanagement is not good, but for Steve Jobs, micromanagement is very important.^^; I am really impressed with his management method and his life. I am learning many manay many things form this book. I really appreciate to my decision to read this book.

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

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