きょーはかよーび。。。きょーはくもりかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はハミルトンで13度でさいてー気温はバーセールズで1度。
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たいじゅー:67.2kg^^
きのーのべんちぷれす:おやすみ^^
読んだえーごのほんin 2012(2冊。残り28冊)
1 “How to become a marketing superstar (Jeffrey J. Fox)” 2 “Steve Jobs (Walter Isaacson) 200 pages”
けさ、PCをかばんにしまって会社に向かったのですが、ACあだぷたー忘れてもーた。^^;いやあ、たま~にやっちゃうのよね~。ですのでPCはなるべくおんなじめーかーのにしたほーがいーんすよね。じつわ、私は現在2つのPCをもっていて、一台は私個人のTOSHIBA、もう一台は会社のDELLなのですが、以前会社で使ってたPCがTOSHIBAだったため、よびのACあだぷたーを常に携帯していたのでした。ですので、きょーは私の個人のPCでお仕事をしてなんとかことなきを得ました。^^;こんしゅーまつにでもTOSHIBAのACあだぷたーをDELLに接続できるよーなこねくたーをかってこよーと思います。
さて。。。けさ、ねっとでちょっとおもろい(?)きじを読みました。出口治明さんの「読書のすすめ」どす。出口さんは、らいふねっと生命保険の社長で、岩瀬大輔さんと一緒にらいふねっとを立ち上げた人ですね。岩瀬さんばっかゆーめーで、出口さんがぜんぜんますこみに出てこなかったので、私は出口さんはただのおかざりの社長か?と思っていたのですが、先日読んだ出口さんの記事といい、今回の読書のすすめといい、なかなかすばらしーひとじゃないっすか。私に「なかなか」なんていわれたくないと思いますが、この二つの記事を読む限りでは、岩瀬さんより私は出口さんのほーに好感がもてますね。ま、岩瀬さんは少しマスコミに出すぎなので、ぷらすの面だけでなくまないす面も強調されてしまってるってゆーのはあると思いますが。。。それではちょっといんよーしていきます。
「人に会って話を聴く時は、じっくりと相手の話に耳を傾けなければならない。読書も全く同じである。およそ人との対話に、速読などあり得ない。速読なるものが百害あって一利なしと考える所以である。」
これはひじょーにどーかんです。もちろん世の中には速読できて、さらに内容も深く理解できる人もいるでしょう。さばんとよばれる天才の方々の中には、一回読んだ本の内容はすべて覚えているという天才もいます。しかし、99.9%のひとたちは、そんな天才ではありません。ですので、速読を練習するよりも、じっくりと時間をかけて読むことにしゅーちゅーしたほーがいーと思いますね。私が常々、読書には時間がかかる、と書いているのをみなさんご存知でしょう。おととい(4月8日)のぶろぐで私はこう書いています。
「いちいち電子辞書にすぺるをうちこまんでえーので時間もめっちゃ節約できますしね。読書は、時間がやっぱしきーわーどなんで、とにかく読みやすいかんきょーを作って少ない時間で多くよめるよーにしたいっす。」
そう、時間がきーわーどなんすよ。ちゃんと理解するためには読むすぴーどをある一定以上にはあげられません。それなら、読むこと以外のことに使う時間をとにかく削ることっす。えーごのほんを読むばーいは、辞書を引く時間の短縮がひじょーにおおきな時間短縮要素となるでしょう。紙の辞書をぱらぱらめくって単語を探し出すという行為は、まったくなんの生産性もありません。無駄以外の何物でもないでしょう。電子辞書に単語を打ち込む時間すら惜しいと思いますもんね。きんどるのとーじょーで、えーご圏のひとたちは読書がものすごく楽になっていると思います。日本語でも同じことができないよーであれば、どんどん教育の質という点でえーご圏の国に差をつけられてしまうことでしょう。
「優れた古典は、歴史であれ文学であれ、人間と人間が創り出す社会に対する鋭い洞察に満ち溢れているが故に、凡庸な現代のビジネス書を遥かに凌駕して私たちの血肉となるのだ。言い換えれば、優れた古典は、歴史も文学も、勝者と敗者を余すところなく描き切る。これに対して、凡庸なビジネス書は、功成り名を遂げた成功者の懐古談の類であることが多い。言うなれば「後出しジャンケン」のようなものである。どちらがより人間とその社会を理解するのに役立つか、一目瞭然ではないだろうか。」
びじねす書のあとだしじゃんけんというのは、そのとおりだと思います。ただし、私としては、それをわかった上で読めばいいと思っています。私も昔(?)はあんまりそのことがわかっていなかったので、成功者の成功談をよろこんで^^読んでましたが、今はいっぽひいて読むことができるよーになったと思います。参考にする点は参考にするけど、その人の才能や特殊な環境が原因で成功した場合には、自分にはあまり応用できないと思うようになりました。また、最近ちょっと実感していることとして、日経ビジネスはあまりに「今」を追い求めすぎているような気がしますね。もちろんこれはあくまで私個人の意見ですが、私は2002年から2004年までの2年間、日経びじねすを結構ちゃんと(?)読んでました。当時は、「日経びじねすってすげー!!!^^」と感動して読んでいたのですが、当時取り上げられていた会社とか人物がその後調子が悪くなっているけーすを多々(?)見るようになり、ああ、私も日経の記事におどらされていたんだなあ、とものすごく思うようになりました。日経にとりあげられている記事をまにうけて、自分の信念を曲げるより、自分の信じた道を突き進む方がじゅーよーだと思うようになりましたね。もちろん、物事を柔軟にとらえて、いろんな経営方法とかを日経の記事から参考にすることはいいことだし、必要なことだと重いますが、過度に過信してはいけないと強く思いましたね。すてぃーぶじょぶずのほんを読んでいますが、彼は過度なまでに芸術的要素にこだわりを持っていて、誰も人が見ないPCのけーすの内側も美しくなるようにしたり、コスト度外視で、PCのけーすの外面の美しさを追求したりしていたわけで、乾いた雑巾をしぼるといわれるトヨタ方式とは相反する精神の持ち主だったわけですが、最後は彼の一人勝ち状態となったわけです。むだは、むだではなかったというわけです。むだのないところからはほんとうの意味でのすばらしい製品は生まれないのかもしれません。
「人の話を聴いていて、途中で分からなくなれば、普通はその場で質問して疑問点を解消しようと努めるものである。読書も全く同じであると考える。途中で分からなくなれば、少し前に戻って、また丁寧に読みなおすべきである。思考力を鍛えるには、極力飛ばし読みを避け、クロスワードを一字一字埋めては1つずつマスをつぶしていくように、テキストを丁寧に読みこなしていくことが一番だと考える。」
以前私のぶろぐで書きましたが、私はCD BOOKのように、読み聞かせが好きではありません。なぜなんだろう、と考えて思いついたのが、私はほんを読むときには常に一定のぺーすでは読んでいないということでした。つまらないところはばんばん^^飛ばすし、面白いところはじっくり読むし、理解できなければ何回も同じところを読み返しているのです。CD BOOKではそれができません。だから私はCD BOOKがあまり好きではないのです。
いやあ、出口さん、なかなかやるのお~。^^ひさびさに私のあまたが回転したって感じになりました。これからも彼の記事にはちょっちちゅーもくしてこーと思います。
でわ。
うつぎたかし
Sorry… I wrote too many things in Japanese above, so I do not have time now. I read an article that reading books is very important. I really agree with his opinion. He insisted that we read more the classics. Well, I have not read the classics so much so far^^; but I really agree with him. Maybe I should read more classics. I got Kindle^^ so I will try to read as many books as possible!!!^^
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
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