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2012年1月12日木曜日

ゆーびんきょくでの会話

きょーはもくよーび。。。きょーはゆきが舞うてんきとなりました。でも気温はそんなにひくくないんすよね。じょーくーだけがさぶさぶのよーです。きょーのオハイオでのさいこー気温はアーセンズで8度でさいてー気温はバーセイルズで-6度。

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たいじゅー:68.6kg^^;
きのーのべんちぷれす:80kgX2回
読んだえーごのほんin 2012(0冊。残り30冊)

2011年1日9日づけのぶろぐ「まゆかたん^^」で私の健康診断のことを書きましたが、本日晴れて無罪ほーめん^^となりました。私の健康はまったく問題なし。^^詳しくは明日また書きます。

本日ちょっちゆーびんきょくに行ったのですが、ゆーびんきょくいんのおばちゃんとおじちゃんが、私の目の前でちょっとした会話をしました。なんのまえぶれもなくいきなりおばちゃんが、ランチがどーのこーのと、ほんのひとこととなりのおっっちゃに話かけたのでした。それに答えてとなりのおっちゃんがなにかひとこと返事しました。

まったくさっぱり理解できん。。。

彼らの間ではかんぜんに会話がせーりつしていて、お互い何をいったのか100%理解していたよーなのですが、私が聞き取れたのは「ランチ」だけ。まずは銀メダルのえーごを目指してるわけですが、まだまだ道のりはとーいのお。。。

すてぃーぶじょぶずの本を翻訳した井口耕二さんの記事とかを見ると、世の中ほんま、すごいひとがいっぱいいるもんだと感心してしまいます。なんでも、原作と翻訳本を読んで、翻訳の間違いを指摘して、井口さんもいくつかは誤訳を認めたとのこと。短期間に原作と翻訳を読み比べて間違いを指摘するなんて、どんな化け物やねん?総ページ数656ページの原作を読むだけでもものすごい大変だと思います。私は大体200ページくらいの本なら1ヶ月に2,3冊読めるとおもーので、656ページだとやっぱ最低1ヶ月はかかると思います。さらに、日本語訳を読んで、さらに、各行を読み比べるとなると、一体どれくらい時間が必要か想像もつきません。しかし、それを短期間でやってのけてしまう人がいるんですからまったく驚きです。世の中にはすごい才能をもった人がいるものっすね。いま話題なんで、私もすてぃーぶじょぶずを読んでみよーかと思います。ただし、656ページもあるので、一応3冊分とカウントさせていただこーかと思います。そーでなければ年30冊のもくひょーにはとどかないっしょ。

井口さんについてちょっと書こうと思います。東大に現役入学しているので、頭がいいのは当然っすね。語学に才能はいらないわけですが、大人になってからえーごをべんきょーするには、やはり記憶力とか文法理解力とか、頭のいい人のほーがゆーりだと思います。力試しで受けたTOEICが650てんくらいだったそーですが、私がA社で入社時に受けたTOEICは330てん。^^;さらに、私がノーステキサス大学で7ヶ月間、死に物狂いで毎日えーごだけをべんきょーした結果とれたTOEICの点数が655点。もう最初っから井口さんと私の間にはえーご力に大きな開きがあったと思います。井口さんに関する記事からちょっちいんよー致します。

「米国にわたった当初、英文を理解して読むスピードをTIMEで計ってみたことがあるのだが、1分間に4、50ワード程度だったという。米国人の平均的な話のスピードが分速100~150ワードくらいになる。留学生活を終える頃には、読むスピードが270ワードに達するようになっていた。

「読むスピードが200ワードを超えた辺りから、聞き取りも楽にできるようになりましたね」」

この読むすぴーどってゆーのがなかなかくせもので、どんだけわからない単語をとばしたらいーかとか、理解できない文章にでくわしたときに、理解できるまで読み返すかどーかで読むすぴーどがぜんぜん違うと思います。ちなみに、私が日本語の本を読むばーい、知らない単語を調べることはほぼ皆無で、理解できない文章に出会う確率もものすごく低いと思います。この、日本語を読むレベルと同じレベルでえーごを理解しつつ読むとしたら、とてもすぴーどをあげてなんて読めないでしょう。なお、私が辞書を引きながらそれなりに理解しながら読む現在のすぴーどは、井口さんが上記で述べている一分間に4、50ワードの初心者レベルですね。自分のレベルに合わせて読み方を少しずつ変えているので、以前は結構わからない単語を飛ばしていましたが、今は極力わからない単語を調べるよーにして、理解力優先で読書しているので、すぴーどが遅いのだと思います。私の最終目標は日本語と同じレベルでの読書ですので、わからない単語が多すぎるようでは読書の意味がないっしょ。ま、なんにせよ、私は私のやり方でやってこーと思います。井口さんは留学中に「聞き取りも楽にできるようになった」と書いていますが、私は留学中にそんなことをおもったことないし、在米7年ですがいまだに聞き取りが上達したとはまったく思っていません。ゆーびんきょくのおばちゃんの言ってることが、まったく、みじんも理解できなかったですしね。聞き取りは、はっきしいって、意識して鍛えないと絶対に上達しないと思います。私のTOEICの聞き取りがいつまでたっても満点にならないことからも理解いただけるでしょう。あめりかに○○年いたってゆーのは、はっきしいってえーごのれべるをはかる上ではまったくなんの意味もないと思います。特に仕事できてるばーい。りゅーがく等で毎日強制的にえーごを使う環境におかれなければ、聞き取りはそうそう上達はしないと思いますね。

すんません、キャシー松井さんの本についてはまたこんど。

でわ。

うつぎたかし

I watched a movie “Moneyball” today. I read a book written in Japanese long time ago and I was extremely impressed with it. Absolutely, this book ranks within TOP 10 in my life. So, maybe I was expecting too much. Well, I was kind of a little disappointed with this movie. What I learned most from this book is what the difference between Billy Bean and other successful players. Billy was a very much talented player. His colleagues said that they have never seen such a talented player like Billy. But... He was not successful as a major league player. What happened to him? What are the differences between him and others? How can we find real talents? How can we nurture such talents? This movie does not describe these things so much. I am a little disappointed. But as an entertainment, I kind of enjoyed it.

See you next week.

Takashi Utsugi

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