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2011年9月5日月曜日

人間教育がじゅーよー

きょーはげつよーび。。。きょーはくもりときどきあめかな。きょーのさいこー気温(予想)は21度。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPが80閲覧数が275でした~。
きのーのあめぶろのひっと数はIPが5閲覧数が9でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数は6でした~。
たいじゅー:68.5kg^^;
きのーのべんちぷれす:お休み。^^
読んだえーごのほんin 2011(17冊。残り8冊)
”The little book of coaching (Ken Blanchard and Don Shula)” “Born on a Blue Day (Daniel Tammet)” “When Fish Fly (John Yokohama, Joseph Michelli)” “Success for Hire (Alexandra Levit)” “The No Complaining Rule (Jon Gordon)” “The art of strategic leadership (Lynn L. Adams, David A. Jochim and Thomas R. Cutting)” “How to Hire & Develop Your Next Top Performer (Herb Greenberg, Harold Weinsein, Patrick Sweeney)” “Mentoring 101 (John C. Maxwell)” “Doing Business in Mexico (Gus Gordon, Thurmon Williams)” “Now, Discover Your Strengths (Marcus Buckingham & Donald O. Clifton, Ph.D.)” “Warren Buffett and the interpretation of financial statements (Mary Buffett & David Clark)” “The six fundamentals of success (Stuart R. Levine)" “The Tao of Warren Buffet (Mary Buffett & Davide Clark)” “Outliers: The Story of Success (Malcolm Gladwell)” “The little book of common sense investing (John C. Bogle)” “How to become CEO (Jeffrey J. Fox)” “The Power of Ethical Management (Kenneth Blanchard, Norman Vincent Peale)”

ごぜんちゅーは半分寝てました。^^;それでもまあ、私のにちじょーがじょじょに戻ってきました。きょーからとれーにんぐ再開。りはびりもーどっす。2週間体を休めたわけですが、残念ながら、右腕の怪我は完治してませんでした。今年1月に怪我してからもう9ヶ月もたつのにねえ。。。もしかしたらもう直らんのかもしれんけど、とれーにんぐできないわけではないので、ま、このまま怪我とつきあうしかないでしょう。

現在午後7時半だけど、めっちゃねむいっす。^^;

日本からの帰りのひこーきで、3冊日本のほんをよみました。「日本人の小学生に100%英語をマスターさせる法(鵜沢戸久子著)」、「バターはどこへ溶けた?(ディーン・リップルウッド著)」、「グリーンスパンの嘘(ラビ・バトラ著)」の3冊です。

バター^^は特に感想なし、と思ったけど、一言だけ。ねこはやっぱりねこ^^というふれーずは、「A tiger don’t change her tripe. (とらさん^^はやっぱりとらさん。^^)」につながるものがあると思います。結局、自分は何者か、何ができるのかを見極めることがじゅーよーってことっす。自分にできないことをやろうとしても、それは無駄な努力に終わるってことっす。

グリーンスパンの嘘は半分寝ながら読みました。^^;はっきしいって、この本駄作じゃね?とゆーか、内容がとにかくわかりにくい。ほとんど理解できんかったっす。ただ一点、はっきりとわかったことは、グリーンスパンは詐欺師だってことっす。私もすっかり騙されました。残念ながら、神の手にまかせて経済活動をすべて自由にやらせたら、世の中の経済がなりたたなくなります。本当に残念ですが、規制は必要と結論せざるを得ません。世の中には金に汚い頭のいい悪いやつ等がごまんといるってことっす。あと、ラビバトラって人、このほんを読んで初めて知りました。^^;かなりゆーめーな人なんすよね。やっぱ私もまだまだべんきょーがたりんす。

日本人の小学生に100%英語をマスターさせる法は、基本的な部分は私は大賛成^^です。基本的な部分とは、英語は0歳^^から学ばせるという点です。ちょっとほんから引用致します。

「何事にも、脳がそれを学習する時期があります。これを「臨界期」と呼びますが、言語の臨界期はせいぜい8~10歳といわれています。

中略

実際、小学生からウザワに入り、ずっと英語のCDを聞き続けた生徒たちと、中学以降入会の生徒たちとは越えられない一線があります。」

科学的にこの臨界期が証明されているかどうかは知りませんが、非常に多くの人が直感的に理解しているのではないかと思います。残念ですが、今の私には発音や聞き取りをこれ以上伸ばすのは非常に難しいと思います。もちろんあきらめたわけではないので、映画を字幕なしで見ることを最終目標にすえて努力を続けていきますが、小学生なら6年間で私の英語力をあっとゆーまに追い越すことが可能でしょう。私が大金持ちで、毎日英語の勉強だけしていればいいのであれば、6年間で相当英語が鍛えられると思いますが、残念ながら私が英語の勉強に費やせる時間はそう多くはありません。臨界期および英語に触れる時間の長さの2点において、ゼロ歳からのえーごのべんきょーは非常に効果的といえると思います。ぜひともこれから生まれてくるすべての子供たちにえーごを勉強させる機会を与えていただきたいものっす。

このほんで賛成できない点は、ぶろーくんいんぐりっしゅがだめだと断定していることです。さらに、自分の生徒たちはこんな有名大学に入学した、とか、こんな有名企業で活躍している、とかかれていますが、あほかって感じっすね。はっきりいって、頭がいいやつらはえーごだってできて半ばあたりまえだっつーの。日本人で、私は頭が悪いから日本語ができません、なんてやつは一人もおらんちゅーの。私がりそーとするえーごのれべるとは、あたまがよかろーがわるかろーが、すべての人がある一定れべるのえーごがはなせる、というれべるです。あたまのいいやつだけを取り上げたり、ぶろーくんいんぐりっしゅがだめだなどという考えには200%賛成できませんね。えーご以前に人間教育をじゅーししたほーがいーんじゃねーの?あたまのいいやつだけを伸ばそうとするえーご教育なんかに私はまったくきょーみありません。

とりあえずきょーはこんなところでしょーか。。。

でわ

うつぎたかし

I am sleepy again. I got up at 2AM this mooring.^^; I slept around 4AM to 8AM and slept around 10AM to 12:00PM. I am sleeping irregularly.^^;
I read three Japanese books during flight from Japan to Detroit. They are “Where has my butter gone?” “The method of how to teach English to elementary school students” and “Green Span’s Fraud.” Ravi Batra wrote “Green Span’s Fraud.” While I was in Japan last week, I stopped by a used book store and picked up this book. I did not know about Ravi Batra. I was interested in the title “Green Span’s Fraud” because Green Span caused subprime mortgage disaster. I think Ravi Batra is very famous, but I did not know him until yesterday.^^; I should read more and more books and I should learn much more things… After reading it, I re-assured myself that Green Span is a fraud. I misunderstood about Green Span completely. I have to study much much more to make a correct judgment about persons…

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

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