きょーはもくよーび。。。きょーもはれかな。きょーのさいこー気温は33度。
きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPが103閲覧数が311でした~。
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たいじゅー:68.8kg^^;
きのーのべんちぷれす:85kgX1回
読んだえーごのほんin 2011(13冊。残り12冊)
”The little book of coaching (Ken Blanchard and Don Shula)” “Born on a Blue Day (Daniel Tammet)” “When Fish Fly (John Yokohama, Joseph Michelli)” “Success for Hire (Alexandra Levit)” “The No Complaining Rule (Jon Gordon)” “The art of strategic leadership (Lynn L. Adams, David A. Jochim and Thomas R. Cutting)” “How to Hire & Develop Your Next Top Performer (Herb Greenberg, Harold Weinsein, Patrick Sweeney)” “Mentoring 101 (John C. Maxwell)” “Doing Business in Mexico (Gus Gordon, Thurmon Williams)” “Now, Discover Your Strengths (Marcus Buckingham & Donald O. Clifton, Ph.D.)” “Warren Buffett and the interpretation of financial statements (Mary Buffett & David Clark)” “The six fundamentals of success (Stuart R. Levine)" “The Tao of Warren Buffet (Mary Buffett & Davide Clark)”
きょーはめっちゃたいちょーわるいっす。。。きのーからあんまちょーしよくなかったんだけどね。あといちんちふんばるまい。。。
あうとらいあーず(Outliers)ですが、まだ50ぺーじほどしかよんでませんが、これまでのところかなり期待はずれっすね。なるほど、勝間さんが翻訳したいと思ったわけがなんとなくわかりました。勝間さんはこんなほんがいいとおもったんすかね?やっぱ私は勝間さんの考え方とは180度異なってると思います。ま、それはともかく、50ぺーじしかまだ読んでないのでこの後大どんでん返しがあるかもしれませんが、私が見切ったこのほんの本質はこれです。
「才能と努力がかみ合って、初めて新の天才が生まる。」
「才能を伸ばすには環境が重要。」
なんともまったくものすごくあたりまえのことっす。あんたに言われんでもそんなことわかっとるわ、というようなことをいろんな例をあげて得意げに解説してるだけのほんっすね。ここまで読んだ段階では、ほんま、がっかりなほんとなってしまいました。勝間さんが訳したっていうことから、つまらんほんじゃないかというのは推測できたのに、邦題の「天才!成功する人々の法則」という題についつられてしまいました。
環境が重要というのはこのぶろぐでも私が何回も言ってきたことです。2010年4月12日付けのぶろぐ「幸運^^な私」とか、2009年12月7日付けのぶろぐ「人種と遺伝子と才能は関係ない」をご参考下さい。身近な例で言えば、家にうえーととれーにんぐせっとがあれば、「ちょっくらとれーにんぐすっか。^^」と気軽にとれーにんぐできるので、自宅にとれーにんぐ室があるのとないのでは、体を鍛えるという点においては差ができるとゆーことっす。また、東大生の親の平均年収1千万円説は、実際には違うのかもしれませんが、言ってる内容は正しいと思います。これまた私が過去のぶろぐで何回も(?)言ってきたとおり、結局は教育も金次第なんすよ。お金があって、いい環境で勉強ができれば、成績もよくなるってことっす。残念ながら(?)これは事実ですね。少人数教育の方がいいというのは誰でも納得するところでしょう。究極の理想は、一人に一人の先生がつくことですが、公教育でそんなことはできません。しかし、お金があれば、個人的に教師を雇うことだってできます。
ほんじゃま、一個だけいんよー致します。
“The question is this: is there such a thing as innate talent? The obvious ansawer is yes. Not every hockey player born in January ends up playing at the professional level. Only some do – the innately talented ones.”
たかし^^訳
「問題はこれだ。天賦の才能なんていうものはあるのだろうか?答えはもちろんイエスだ。1月に生まれたすべてのホッケー選手がプロのレベルでプレーできるわけではない。ほんの数人、天賦の才能をもったものだけだ。」
このほんは才能よりも環境に焦点があてられており、カナダのホッケーチームの年齢によるカットが1月1日だったために、1月生まれの選手は体も大きくて小さいころから他の月に生まれた選手より常に有利な立場にあり、選手として選抜されやすく、選抜されれば特別に強化してもらえてさらに技術をみがく、というサイクルが生まれているというわけです。ただし、いくら1月生まれだといっても、すべての人がプロホッケー選手になれるわけではないのです。才能のある人握りの人しかなれないわけです。それでも、12月生まれの、天賦の才能を持った人より、1月生まれの天賦の才能を持った人の方がはるかに有利だというわけです。これまで私100万回言ってきたことがこれでまさに正しいということがわかっていただけるでしょう。才能、環境、努力、(運)が重なって初めて天才が生まれるのです。ここでさらに重要なのは、才能さえあれば、後は環境なり努力なりが伴えば、その人は天才になれる可能性があるということです。しかし、才能がなければいくら環境がよくても、努力しても、天才にはなれないということです。いくら金持ちで、いくら個人家庭教師をつけても、才能がなければ東大には入学できないのです。私がなぜ才能がじゅーよーだとこれまで1000万回繰り返し言ってきたのかおわかりいただけるでしょう。
Outliersはとりあえず読み進めていこーと思います。後半に何か私の目からうろこな記述があればいーんですが。。。
でわ。
うつぎたかし
I am not feeling well today. Well, I did not feel well yesterday, too. Anyway, only we have one day before we have three holidays!!!^^
I am reading “Outliers” now. I am kind of disappointed with this book so far. I have read only 50 pages, so I hope that latter part has interesting contents.
Basically, this book is describing that the environment is very important for us and geniuses should be created by the good environment and practice. Well, for me, it is very obvious and there is nothing new. That is why this book is kind of boring me. Amway, I will continue to read it and hope that there are new findings for me.
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
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