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2011年6月1日水曜日

やっぱり極悪人^^はひつよー

きょーはすいよーび。。。きょーもはれっす。^^きょーのさいこー気温は32度っす。^^

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPが149閲覧数が348でした~。
きのーのあめぶろのひっと数はIPが17閲覧数が35でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数は2でした~。
たいじゅー:68.4kg^^;
きのーのべんちぷれす:85kgX1回
読んだえーごのほんin 2011(11冊。残り14冊)
”The little book of coaching (Ken Blanchard and Don Shula)” “Born on a Blue Day (Daniel Tammet)” “When Fish Fly (John Yokohama, Joseph Michelli)” “Success for Hire (Alexandra Levit)” “The No Complaining Rule (Jon Gordon)” “The art of strategic leadership (Lynn L. Adams, David A. Jochim and Thomas R. Cutting)” “How to Hire & Develop Your Next Top Performer (Herb Greenberg, Harold Weinsein, Patrick Sweeney)” “Mentoring 101 (John C. Maxwell)” “Doing Business in Mexico (Gus Gordon, Thurmon Williams)” “Now, Discover Your Strengths (Marcus Buckingham & Donald O. Clifton, Ph.D.)” “Warren Buffett and the interpretation of financial statements (Mary Buffett & David Clark)”

きょーは朝からちかばのお客様へと出張でした。朝9時すたーとということで、準備等で私はいつもより早めに会社に行って、じゅんびばんたん^^といきたいところでしたが、めーるとか書いてたらあっとゆーまに時間ぎれ。同僚の方に運転をお願いして、私はじょしゅせきでせっせとしりょーを読んでました。そんなのは前日によんどけっつーの。^^;いくら近場で車のうんてんがなかったとわいえ、やっぱし出張&会議は疲れるっす。午後の会議であとはおうちにかえるだけ^^ってゆーんならいーんだけど、ごぜんちゅーにはおふぃすに戻ってきて、そっからせっせとお仕事ってゆーのもなかなか大変っす。

きょーはあまたもまわらんし、またほんからちょっちとりあげていきますか。。。“Now, Discover Your Strengths”からっす。

“Communism’s demise was inevitable (eventually) because it offered respect to the community but never the individual, and so it drained itself of vitality and spirit, one person at a time.”

たかし^^訳
「共産主義の終焉は避けられないものでした。なぜなら、共産主義は共同体に敬意を払い、決して個人には敬意を払っていなかったからです。ですので、ひとりずつ、活力や精神を消耗させていったのでした。」

これぞまさに悪しき平等ってやつっすね。人は平等であるべきだけど、それは、各個人の才能を無視してすべてが同じように扱われるべきだということではありません。First, Break all the rulesでも書かれていましたが、すぐれたまねじゃーは、従業員を平等になんて扱いません。各個人の個性に合わせて扱いを変えているのです。ある人は時間がきっちりしていて毎日同じ時間に同じことをやるのが得意な人もいれば、時間にはるーずだけど仕事は集中してものすごく早い人もいるわけです。時間にるーずな人を無理やり時間に押し込めるより、たとえば、フレックスタイムを使ってある程度自由な時間に働いてもらうというほーほーだってあるわけです。まいくろそふとのぷろぐらまーは、勤務時間が自由だってなんかのほんで読んで気がします。びるげいつは若いころ、徹夜でぷろぐらみんぐをして、その後床で寝てたら事務のおばちゃんがびるげいつが倒れていると勘違いしたそーな。びるげいつを朝8時から夕方5時まで働かせるより、好き勝手に気の向くままぷろぐらみんぐをやらせた方があっとー的に成果があがるのは間違いないでしょう。残念ながら、共産主義の平等主義は間違っていたってことっす。すべての人はことなった才能をもっているのですから、その各個人の才能にあった対応をすることが、正しい平等主義だというわけです。

“The first discovery was this: The employees who were strong in the themes Responsibility and Harmony earned the highest evaluations from their managers, which, if you think about it, makes sense.

ちゅーりゃく

We found that the themes that correlated to each employee’s customer ratings were not Responsibility and Harmony but Achiever, Positivity, Learner, Command, and Restorative.”

たかし^^訳
「最初に発見したのはこれです:責任と調和に強い従業員はマネジャーから高い評価を受けていました。あなたが考えてみても、納得いくことでしょう。

ちゅーりゃく

我々はこんなことを発見しました。従業員に対する顧客の評価に関係している項目は、責任と調和ではなく、達成、前向き志向、学習、命令、そして修復です。」

まじめに仕事をしている人が評価されやすいってゆーのは、たぶん誰もがなっとくするところでしょう。それならば、そういう人をたくさんあつめればいいかといったら、そうではないことはあきらかでしょう。びるげいつやすてぃーぶじょぶずやまーくざっかーばーぐが極悪人^^でなく、ひとからいわれたことを素直にはいはいいう人たちだったらいったいどーなっていたことでしょう?まーくさんがういんくるぼす兄弟の言われるがままぷろぐらみんぐだけをやっていたら、今頃ふぇーすぶっくは誕生していなかったでしょう。従順ですなおで、会社のいうことをはいはい聞いてやるあほばっか集めたら、とんでもない会社になるのは間違いないと思います。同じようなことを以前、2011年2月27日付けのぶろぐ「汚い日本の会社」で書いていますので、こちらもご参考下さい。ちなみにこの本では評価方法をまねじゃーによる評価から客先評価に変えるべきだとてーあんしています。私は、すべての評価を客先評価にするのは問題があるとやっぱり思います。客がすべてじゃないでしょう。客の機嫌をとればそれで評価があがるとなると、それはそれでまた問題が起きると思います。それこそ接待だのなんだので客の喜ぶことならなんでもやるおおばか社員が出てくることでしょう。ま、人が人をひょーかするってゆーのはほんまにむずかしーと思います。やっぱ自分のひょーかを自分ですることができる、起業が一番いいのではないかと思いますね。

でわ。

うつぎたかし

I had a business meeting this morning. Our customer is located very near to our office, so I did not have to drive for a long time. To prepare for this meeting, I went to our office early this morning to print out some materials and burned some PDF files to CD ROM. I should have done such things yesterday^^; but I am lazy, so I just did such things before I went to a customer. I asked my coworker to drive a car and I read materials in the car. After the meeting, I went back to the office. But... I was kind of exhausted.^^; Always I need to spend much energy for having a meeting. I came back to the office around 11AM. It was a long long afternoon.^^; hahaha... I have worked in the U.S. for 5 years. Then finally, I am getting used to having a meeting with our customers. I have learned many things about our company products, so I do not have to study too hard to be prepared for the meeting. But still I need to learn many more things. I hope I can have a great meeting with our customers naturally and successfully.

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

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