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2011年6月24日金曜日

過去の経験より才能^^

きょーははなきん。^^きょーはくもりときどきあめかな?きょーのさいこー気温は22度。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPが90閲覧数が259でした~。
きのーのあめぶろのひっと数はIPが11閲覧数が17でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数は8でした~。
たいじゅー:68.6kg^^;
きのーのべんちぷれす:85kgX1回
読んだえーごのほんin 2011(12冊。残り13冊)
”The little book of coaching (Ken Blanchard and Don Shula)” “Born on a Blue Day (Daniel Tammet)” “When Fish Fly (John Yokohama, Joseph Michelli)” “Success for Hire (Alexandra Levit)” “The No Complaining Rule (Jon Gordon)” “The art of strategic leadership (Lynn L. Adams, David A. Jochim and Thomas R. Cutting)” “How to Hire & Develop Your Next Top Performer (Herb Greenberg, Harold Weinsein, Patrick Sweeney)” “Mentoring 101 (John C. Maxwell)” “Doing Business in Mexico (Gus Gordon, Thurmon Williams)” “Now, Discover Your Strengths (Marcus Buckingham & Donald O. Clifton, Ph.D.)” “Warren Buffett and the interpretation of financial statements (Mary Buffett & David Clark)” “The six fundamentals of success (Stuart R. Levine)"

やれやれ、こんしゅーもよーやく終わりました。せんしゅーは疲れを癒すしゅーまつだったので、こんしゅーまつはほんをよんだりいろんなことをしよーと思います。

きょーもあたままわらんし、“How to Hire & Develop Your Next Top Performer”からいんよー致します。

“There is no point in creating unnecessary tension during the interview. Knowing an applicant’s personality strengths and weakness is vital to making the best hiring decision.”

たかし^^訳
「面接時に必要のない緊張を作り出すことはまったくまとはずれです。応募者の個性の強みと弱みを知ることは、もっとも良い雇用の決断をするのに重要です。」

前にも何回か話題にとりあげましたが、私自身としては、圧迫面接なんてものはまったく意味がないと思いますね。圧迫面接でいったい何がわかるんですかね?私自身採用面接の場に何回か同席しましたが、私自身応募者を怒らせるようなことをしたことはないし、そんなことをする意味はまったくないと思います。また、そんなことをしないとその人の良し悪しがわからないってゆーなら、よっぽその面接者はまぬけかおおばかではないでしょうか?てっくMBAでも面接の練習をしましたが、圧迫面接なんてゆー話はまったくきーたことがありませんでした。あめりかにもあっぱく面接なんてものがあるんでしょうかね?いろんな記事をみると、最近は圧迫面接がなくなってきているよーなので、いい傾向ではないかと思います。私自身いやな面接を受けたことが何回かあったので、ぜひともそういったことがなくなるよーにしていただきたいものっす。

“As in the earlier programs, it remains clear that when appropriate job matching is done, success on the job is likely regardless of the indivisual’s past experience and regardless of whether or not the individual meets the other stereotypical criteria.”

たかし^^訳
「初期のプログラムからすでに明らかでしたが、もし適切なジョブマッチングが行われたならば、個人の過去の経験や他の型にはまった判断基準に合致するかどうかにかかわらず、その仕事で成功するでしょう。」

残念ながらここでいう適切なジョブマッチングの方法っていうのは、あくまでも確率を上げることができる方法であり、完璧ではありません。ですので、その人が営業に向いていると判断されたとしても、100%その人が成功するわけではありません。ただ、ジョブマッチングの方法がどうであれ、ほんとうにその人にあった仕事に出会えたならば、過去の経験等は関係ないというのは直感的にいって事実だと思います。何度も例と出して恐縮ですが、林文子さんはその典型でしょう。また、天才大前研一さんもそうではないかと思います。彼はもともと原子力発電の専門家でした。ところが日立の仕事に嫌気が差して、転職した先はまっきんぜー。仕事の内容はまったく、360度日立の仕事とは違ったものでした。さらに、転職面接のときには、かなりの面接官が彼の採用に反対したようです。しかし、結果としてまっきんぜーは彼を採用して大正解でした。大前さんも、まっきんぜーに転職して大正解だったわけです。大前さんはまっきんぜーがいったい何をしている会社か知らなかったそうですので、本当に運がよかったと思います。ただ、単純に運がよかったというだけでなく、運を引きよせることができる実力があったからこそ運をものにできたわけですけどね。なんにせよ、大前さんの転職は結果的に大正解でした。しかし、そこにはじょぶまっちんぐなんてものは存在しなかったわけです。運よく転職した先の会社の仕事が彼の能力と一致したとゆーわけっすね。過去の経験に関係ないってゆーのも、私には直感的に正しいと思えます。つまり、経験なんてものより、才能の方がはるかにじゅーよーだってことっす。あんまし例はよくありませんが、たとえば、ぷろぐらみんぐなんかはそうですよね。いくら経験があっても、ぷろぐらみんぐの才能がなければ、すばらしいぷろぐらみんぐはできません。逆に、才能さえあれば高校生だってすばらしいぷろぐらむを書くことができます。やっぱね、才能ってゆーのはとてつもなくじゅーよーだってことっす。また、自分の才能さえ発見できてしまえば、経験や年齢なんてかんけーねーってことっす。

おつかれなんできょーはここまで。。。

でわ。

うつぎたかし

Sorry… I do not have time today again… I went to a high level restaurant with my boss for dinner today. He had a coupon^^ so we ate dinner for free!^^ I ate salmon steak. It is so delicious!!!(^^)(^^)(^^) I think it is the most delicious salmon I had ever eaten. Also, bread and butter are very delicious!!!(^^)(^^)(^^) I think they are the most delicious bread and butter I had ever eaten. I am very happy^^ to eat such a delicious dineer.

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

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