きょーはもくよーび。。。きょーもはれっす。きょーのさいこー気温は34度。
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たいじゅー:68.5kg^^;
きのーのべんちぷれす:85kgX1回
読んだえーごのほんin 2011(11冊。残り14冊)
”The little book of coaching (Ken Blanchard and Don Shula)” “Born on a Blue Day (Daniel Tammet)” “When Fish Fly (John Yokohama, Joseph Michelli)” “Success for Hire (Alexandra Levit)” “The No Complaining Rule (Jon Gordon)” “The art of strategic leadership (Lynn L. Adams, David A. Jochim and Thomas R. Cutting)” “How to Hire & Develop Your Next Top Performer (Herb Greenberg, Harold Weinsein, Patrick Sweeney)” “Mentoring 101 (John C. Maxwell)” “Doing Business in Mexico (Gus Gordon, Thurmon Williams)” “Now, Discover Your Strengths (Marcus Buckingham & Donald O. Clifton, Ph.D.)” “Warren Buffett and the interpretation of financial statements (Mary Buffett & David Clark)”
昨夜はちょっとあめがふったよーで、朝は車もどーろもめっちゃぬれてましたが、にっちゅーはとってもいーてんきになり、またまた暑い日となりました。
さて。。。まほーしょーじょ^^を見た衝撃(?)がまだのこっているのか、なんかきょーはまったくやる気がでないっす。思いつくままねたをだしてみっと、えあまっと^^はぜんぜんくーきがもれないっすね。やっぱあたり^^をひいたよーです。えあがもれるよーになっちゃったら、またおんなじのをかおーと思います。
やふーじゃぱんのやふーめーるがめっちゃ遅くなったけどなんで???一個めーるを開くのに15秒もかかってたら、はっきしいってちめーてきでしょ?やふーめーる狂ったか?ちなみにほっとめーるはめーるを開くのに1秒もかからんて。ま、やふーめーるはあんましめいんではつかってないからいーけどね。
さて。。。やっぱしあたままわらんし、またほん“How to Hire & Develop Your Next Top Performer”からいんよーしていきます。
“This anyone-can-sell-real-estate myth, which has characterized the industry too long, must be shuttered. Managers should recruit selectively.”
たかし^^訳
「この、誰でも不動産を売ることができるという神話はこの産業を長いこと特徴づけていましたが、その神話を閉じなければなりません。マネジャーはえり抜いて雇うべきです。」
あの~、これこないだも書きましたが、不動産とか自動車は、予備知識がほとんどいらないから「誰でも不動産を売ることができる」んだとおもーよ。神話はある意味あってるっしょ。さらに、えり抜いて雇おうとしているのは、どんな業界だって同じでしょう。ただ、不動産の場合は参入しやすい割りに、成績主義が導入されているから入れ替わりが激しいのだと思います。こうして多く雇って多くやめていくことになれば、数うちゃあたるで中には才能のある人がいて、そういった人は不動産業界で成功していくのだと思います。ですので、ある意味今のやり方は合理的だと思いますよ。えり抜くってゆーけど、いったいどれだけ確率があがるんですかね?そうやって選択して、どれだけ優秀な人材を見抜けて、また、そういった優秀な人材を雇うことができるんでしょうかね?えり抜けばえり抜くほど、その厳しい条件に見合った人材を見つけるのは困難になるでしょう。それよりも、とりあえず条件をゆるくして、その中で才能のある人を見つけたほうが早いと思いませんかね?自動車せーるすの天才、林文子さんに自動車せーるすの才能があると見抜けた人がどれだけいるというのでしょう?彼女にとって本当に幸いだったのは、自動車のせーるすの仕事の門戸が広かったことでしょう。もし、この本の著者のいうように、えり抜いた採用形態を取り入れていたとしたら、林さんは採用されることもなく、彼女の才能を発揮することはできなかったかもしれません。彼女が自動車のせーるすになって喜んだことってなんだか知ってますか?それは、自分の名刺を持つことができたことなんすよ。それまではオフィスワーカーとして、名刺ももたされないような仕事をしていた人だったのです。営業として優秀な人だけを採用しようなどと考えていたら、彼女は自動車のせーるすとして採用されていたでしょうか?現在でも保険業界では大量採用大量解雇があたりまえのようになっているようですが、それにはそれなりの理由があるってことなのです。もちろんそれに革命を起こすことは可能でしょうが、もしできるのであれば、Caliper社はなぜそれを実行しないのでしょうか?神話には、ある一定の真理が含まれてるばーいがあると私は思います。なんせ、とりあえずそれでうまく(?)まわっているのですから。
“Of those indivisuals hired using the job-matching approach – their personality effectively matched to the company and to the product being sold - 61 percent are in the top half of their sales force after 14 months on the job, while of those hired the old way, 7 percent are that successful.”
たかし^^訳
「パーソナリティが有効的に会社や製品と合致している、ジョブマッチング手法を用いて雇われた個人の中で、61パーセントが14ヶ月後に営業全体で上位半分に位置しているのに対し、古い手法で雇われた人々は、7パーセントしか成功していません。」
この中で驚くべきことは、ジョブマッチングを使っても、40%もの人が成功していないということです。40%と言ったら約半分、二人に一人ということになります。それでもまあ、不動産業界のように、どんどん人が辞める業界では、二人に一人が成功するのであれば、ものすごい確率だということになるのでしょう。よくわかりませんが、10人雇って9人辞めるのに比べたら、二人に一人なら圧倒的に高確率といえるでしょう。もう一点。この、確率を上げる方法ってゆーのは、日本の教育に似ているような気がしてなりません。つまり、平均点の底上げです。ずば抜けて優秀な人はいないけど、ずば抜けてあほもいない、みたいな。どっちもどっちだと思いますが、林さんのようにずば抜けて優秀な人材をとろうとしたら、ジョブマッチングは危ないかもしれませんね。ま、結局どんな方法にも利点と欠点があるってことだと思います。やっぱ完璧なほーほーなんてないってことなんすよ。自分の才能は自分で見つけるしかないっす。
でわ。
うつぎたかし
I am feeling that my power is waning… Is it because of my age?^^; hahaha… It has been very hot these days. Hot weather made me sick? Well, I like hot weather. I like summer much more than winter. I like Texas much more than Michigan. I do not know the reason, but anyway, I just wait and see. I may need to eat good delicious food?^^ In Japan, it is said that we can get energy by eating eel. Eel may have a special power. Eel may have a special power to increase sexual power.^^ Anyway, I just need to wait and see…
One of reasons why I am down^^; now may be because of watching Maho Shojo Madoka Magika. This animation was a little shocking for me. This mental shock might make me sick.^^; It is shocking, but I am feeling that I want to watch it again. Story may be shocking, but characters are so cute.^^ So I just want to watch these characters??? (<- Absolutely, I am an OTAKU.^^;)
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
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