きょーはもくよーび。。。きょーもはれかな。きょーのさいこー気温は28度。ここすーじつ30度超えの暑い日がつづきましたが、よーやくいっぷくといったところでしょうか。
きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPが123閲覧数が312でした~。
きのーのあめぶろのひっと数はIPが10閲覧数が18でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数は16でした~。
たいじゅー:68.4kg^^;
きのーのべんちぷれす:85kgX1回
読んだえーごのほんin 2011(11冊。残り14冊)
”The little book of coaching (Ken Blanchard and Don Shula)” “Born on a Blue Day (Daniel Tammet)” “When Fish Fly (John Yokohama, Joseph Michelli)” “Success for Hire (Alexandra Levit)” “The No Complaining Rule (Jon Gordon)” “The art of strategic leadership (Lynn L. Adams, David A. Jochim and Thomas R. Cutting)” “How to Hire & Develop Your Next Top Performer (Herb Greenberg, Harold Weinsein, Patrick Sweeney)” “Mentoring 101 (John C. Maxwell)” “Doing Business in Mexico (Gus Gordon, Thurmon Williams)” “Now, Discover Your Strengths (Marcus Buckingham & Donald O. Clifton, Ph.D.)” “Warren Buffett and the interpretation of financial statements (Mary Buffett & David Clark)”
きょーは時間もねっし、ちょっとだけ思い出話を書きます。もし過去に同じよーな話を書いていたらごよーしゃ下さい。m(_ _)m
焼肉のゆっけのしょくちゅーどくが問題になっておりますが、私が金沢大学の学生だったときに寮の先輩といっしょに犀川橋のすぐそばの焼肉屋に行って、先輩方がみなちょくちゅーどくにり、そのお店はその後まもなくつぶれたとゆー話をちょっと前に書きました。ちょくちゅーどくでいうと、寮のごはんも結構あぶなかったとゆーか、ご飯は6時ころにできあがっていたわけですが、食べる時間はみなばらばらで、8時や10時や11時を過ぎてから食べる人もいました。ご飯は炊飯器にはいっていたからよかったのですが、おかずはつくり置きなので、あんまし遅くに食べると結構あぶなかったんじゃないかなあ?といまさらながらに思いました。また、寮のご飯は夜中の12時を過ぎると、食べないで残ってるご飯は誰でも食べていいというるーるがありました。ですので、12時前になるとみんなわさわさ集まってきて、12時になると同時にみんな残ったおかずを取り出してがっぽがっぽ^^食べていたのでした。おかずがとりさん^^のよーにごーかな日は、それこそはいえな集団^^;と化して、みんなでおかずのとりあいとなっていました。おかずの人気があんましないときは、次の朝までおかづがのこっていることがあり、たまに何人かは朝6時ころにごぞごぞおきだして、前日の夜ご飯を朝ごはんにして食べていたのでした。かくいう私もこの朝ごはんげっと派でした。^^;学生時代はとにかくくらぶで体を動かしていたので、夜は疲れてすぐに寝てしまっていたため、とても12時まで待つことができなかったのです。もちろんときどきは12時過ぎの争奪戦^^に参加しましたが、どっちかってゆーと朝ごはん派でした。もちろん朝ごはんとして残ってない日がほとんどだったのですが、あったららっきー^^という感じで、朝の散歩もかねてよく食堂まで残飯がのこってないか確認に行ってました。私は夜寝るのが早かったこともあり、朝は結構早く起きていたので、ふつーの寮生とはちょっと生活ぱたーんが逆でしたね。ですので朝早くに食堂に行くと、ほとんど人がいないので、残飯をげっと^^しにいってもあんまし恥ずかしい思いをしなくてすみました。ところが。。。たまーに食堂のおっちゃんが早くに来ていて、私が残飯をげっとしよーとして棚をあけたところでおっちゃんと目が合い、とってもきまずい思いをしたこともありました。^^;そんなこんなで、前日のおかずを翌日にへーきでばくばく^^食ってたわけですが、今思うとそれもとっても危険だったなあ。。。まあでもまだ若かったので、ちょっとくらい腐ってても体の強い免疫力で押さえ込んでいたのではないかと思います。そんな極貧生活だったわけですが、学年が3年にもなるとだいぶ学生生活にも慣れて、お金の配分もわかってきて、ばいととかもして、くらぶの友人とご飯を食べに行く機会が増えるようになると、寮の食堂で食べることはなくなっていきました。当時はえんげる係数が異常に高く、朝からコンビニ弁当のカツ丼を食べ、お昼は生協の定食にでざーととしてカレーを食べ、夜は。。。何食ってたって?^^;たまに学生相手の特盛定食をがっぽがっぽ食ってました。あめりかの大学の寮の食堂はばっふぇでたべほーだい^^なのですが、ぜひとも日本に導入していただきたいと思いますね。やっぱ学生は質より量ですので、とにかくはらいっぱい^^食べることが一番の幸せ^^だったよーに思います。ただ、日本は食材が高いので、とてもばっふぇにはできないでしょーけど。。。
とゆーわけで、学生時代は何でもよく食べてましたが、あんましおなかを壊したってゆー記憶がないなあ。。。おお、そーいえば、前にも書きましたが、先輩が残していった賞味期限切れの、缶のそこがちょっとさびてた果物じゅーす^^もがっぽがっぽ^^飲んでましたがぜんぜんへーきでしたね。若いころはほんま、しょくちゅーどくとかほんま、むとんちゃくでしたが、人が亡くなるにゅーすとか見ると、やっぱしこれからは気をつけないかんと思いますね。免疫力もおちてるし。賞味期限きれのれもんけーき^^はなるべく食べないですてるよーにしよーと思います。
でわ。
うつぎたかし
I am tired today and I do not have time today…
Food poison is kind of big problem in Japan now. As you may know that in Japan, people eat raw fish and raw beef. This time, raw beef was the cause of problem. 4 people died because of raw beef. Virus was attached on the surface of beef meet. Usually, inside of beef is OK, so restaurant must cut surface of meet if it serve raw beef to customers. However, one restaurant did not cut surface of beef and served it to customers. Then, many customers got food poison and 4 people died. I like raw fish and I like raw beef. I believe that not so many restaurants are same as this restaurant, but anyway, it is very difficult to protect ourselves from such incident. I hope that all restaurants are careful not to serve contaminated food. Government may make regulations, but restaurants themselves should have their own ethical fool rules.
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
0 件のコメント:
コメントを投稿