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2011年5月24日火曜日

にゅーいんせーかつの現実

きょーはかよーび。。。きょーははれかな。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPが144閲覧数が336でした~。
きのーのあめぶろのひっと数はIPが8閲覧数が19でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数は4でした~。
たいじゅー:68.2kg^^;
きのーのべんちぷれす:85kgX1回
読んだえーごのほんin 2011(9冊。残り16冊)
”The little book of coaching (Ken Blanchard and Don Shula)” “Born on a Blue Day (Danile Tammet)” “When Fish Fly (John Yokohama, Joseph Michelli)” “Success for Hire (Alexandra Levit)” “The No Complaining Rule (Jon Gordon)” “The art of strategic leadership (Lynn L. Adams, David A. Jochim and Thomas R. Cutting)” “How to Hire & Develop Your Next Top Performer (Herb Greenberg, Harold Weinsein, Patrick Sweeney)” “Mentoring 101 (John C. Maxwell)” “Doing Business in Mexico (Gus Gordon, Thurmon Williams)”

じゃすみん米を炊いて食べてみましたが、なかなかうまうま^^でした。たきたてならまあ、どんなお米でもそれなりにうまうまなのでしょう。。。

さて。。。きのーのねたにちょっち付け加えます。

1.こえでおしごと
2.入院中の読書
3.えあまっと
4.合格率
5.ばってり

きのーてっくMBAの話をちょっち書きましたが、MBAの合格率らんきんぐに関する記事があって、てっくはなんと!第9位!!!記事のアドレスはこちらっす。

http://poetsandquants.com/2011/04/22/the-50-most-selective-mba-programs-in-the-u-s/

てっく以外の上位陣はみな総合らんきんぐ上位の名門校。なんでてっくだけこんなとこだけ9位なんじゃい???ただ、よく見ると、てっくのばーい応募者275人に対して合格者52人で合格率18.9%だということですが、応募者も合格者も他の上位校に比べて極端に低いんすよね。たとえば、第8位のえーる大学はそれぞれ2963人、512人、17.3%となっています。てっくの応募者275人っちゅーのは少なすぎんじゃね?^^;学部学生の人数がテキサス内で3番目に多いマンモス校にしてはMBAの受験者の少なさはさびしい限りだと思います。なお、同じテキサスのテキサス大学はそれぞれ2259人、542人、24%で20位となっています。学部学生の数がそんなに違わんのに、応募者は十倍以上っす。てっくMBAももーちっとなんとかせないかんのではないかと思います。

さて。。。もしどら^^のにゅーいんしーんを見ていていろいろと思うものがあったとゆーか、私がにゅーいんしていた時のころをちょっち思い出しました。2003年5月ににゅーいんしたわけですが、あれからもう8年もたってしまいました。私の中では当時のことは一生忘れることはないと思っていたのですが、すでにかなり忘れてます。^^;もしどら^^で思い出したついでにちょっと記録しとこう(?)と思いついたのでした。ま、記録するほどのことでもないのですが、にゅーいんしているときは、本をたくさんよめる!^^と期待していたのですが、実際はそれほどあまくはありませんでした。ほんを読もうとしても、結構気分が悪いときが多かったのです。これは自分にとっては結構痛い誤算でした。ほんが読めないどころか、何もできず、ただただ気分が悪いのに耐えるだけの時間というのはものすごい苦痛以外の何物でもありませんでした。どらまERなんかで、DNR(蘇生装置拒否)を提示するかんじゃさんの話がよくでてくるのですが、ある意味私はDNRに賛成っすね。実際私はDNRをするかどうかはわかりませんが、DNRにしたいという気持ちはなんとなく理解できます。私もあの、気持ち悪い状態がずっとつづくとわかったら、本がまともに読めないとわかったら、おなにー^^ができないとわかったら、生きてる意味ないと思うのではないかと思います。ゆうきたん^^のおかーさんが、「もう許してあげて」と言ったときには涙がぽろぽろ(>_<)でてきましたが、なんとゆーか、私にもその気持ちがほんのちょっとわかるように思います。私の事故でのにゅーいんなんて、死の病にとってはたいしたことないのかもしれませんが、それでも私にとっては相当きつかったことは確かです。やっぱしけんこー第一!とにかくいつまでもおなにー^^できる健康な体を維持したいと思います。

でわ。

うつぎたかし

In a Japanese animation “Moshidora^^” Ms. Yuki Miyata is sick and she is hospitalized. Her sickness is very serious. This reminds me of my experience of being hospitalized in 2003. At that time, I was staying in Japan. On Sunday around 10PM, it was raining. It was dark. I was riding on a motorcycle. I could not see well, and then the accident happened. I was taken to a hospital by an ambulance. I could not stand up. Some of my lower jaw bones were broken and some front teeth were missing. I was hospitalized for one month. I was thinking that I could read many books!^^ But my thought was wrong. In many days, I felt very bad. I could not do anything. Of course, I could not read books. I just stood my pain. That is it. How boring it is! How terrible it is! If I had felt well and I had been able to enjoy watching TV or to enjoy reading books, hospitalization would not have been so bad. But… I could not do anything. It was a kind of hell. I really thought that the good health is the single most important thing in my life. I do not want to be hospitalized anymore. I will do exercise and eat good fool and keep my good heath!^^

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

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