ページビューの合計

2011年5月17日火曜日

毎週英文雑誌40ページ読書を5年間

きょーはかよーび。。。きょーもくもりかな。きょーはまたまためちゃさぶのてんきになりました。今朝の気温も約7度。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPが138閲覧数が304でした~。
きのーのあめぶろのひっと数はIPが8閲覧数が13でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数は8でした~。
たいじゅー:68.2kg^^;
きのーのべんちぷれす:85kgX1回
読んだえーごのほんin 2011(9冊。残り16冊)
”The little book of coaching (Ken Blanchard and Don Shula)” “Born on a Blue Day (Danile Tammet)” “When Fish Fly (John Yokohama, Joseph Michelli)” “Success for Hire (Alexandra Levit)” “The No Complaining Rule (Jon Gordon)” “The art of strategic leadership (Lynn L. Adams, David A. Jochim and Thomas R. Cutting)” “How to Hire & Develop Your Next Top Performer (Herb Greenberg, Harold Weinsein, Patrick Sweeney)” “Mentoring 101 (John C. Maxwell)” “Doing Business in Mexico (Gus Gordon, Thurmon Williams)”

林則行さんという方の英語の勉強に関するこらむを読みました。なかなかおもろい^^とゆーか、さんこーになるとゆーか、共感するとゆーか、なっとくすることがおーい内容でした。こらむのあどらすはこちらです。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20110509/219846/?P=1

こらむの中の今日のぽいんとからちょっちいんよーいたします。

「英語のプロの力をつけるにはリーディングが最適だ。留学よりもいい。毎週英文雑誌を読めば、5年で辞書なしで理解できるようになる。そのころには「聞く」「話す」「書く」力も相当ついている。」

留学よりもいい、というところは疑問ですが、この方法がかなり効果的ではないかということは直感ですぐに感じました。なぜなら、私は今これと同じようなことをやっているからです。私は年間の読書数を今年は25冊に設定しました。一冊だいたい120ぺーじとしたばーい、年間3000ページになり、52週で割ると、一週間58ページになります。林さんは、40ページのタイムを毎週かかさず5年間読みなさい、と言っているので、私のやっていることは林さんの言っていることと同じようなことになるわけです。もちろんタイムの一ページの文字数とほんの一ページの文字数は違うし、出てくる単語も違うわけですが、まあ、大まかにみたら同じといっていいでしょう。私のこの読書作戦^^は別に誰から教えてもらったものでもありません。てっくを卒業して働き出した後に、私のえーご力が落ちてきたのでなんとかしないといけないと思い、思いついたほーほーがこれだったわけです。ただ、5年はやはり長いと思います。さらに、林さんも書いているのですが、別に一週間で40ページにこだわる必要はなく、一週間に80ページよめば、期間は半分でいい、というようなことを書いています。これもものすごく納得です。やっぱね、えーごは時間と量なんだって。私がむかしっから何回も言ってるとーり、えーごには才能はほとんどいりません。要は、どれだけ時間をかけたかなんすよ。ただ、忙しい社会人にはそんなに時間をかける暇はありません。しかも、えーごをしゅーとくするのに5年もかかるわけです。しかも、この5年とゆーのは、林さんがあめりかりゅーがくしてコロンビア大学MBAを取得した後のことを言っています。ですので、りゅーがくしたこともないしろーとの社会人がおんなじことをやっても、5年でえーごがものになるとはとても思いません。私が現在1年間に25冊のえーごの読書を現実目標として掲げて実行できている背景には、まる3年間の留学生活と、留学するまでに費やした4年間の日本での社会人生活、さらにあめりかでの4年間の社会人生活を経験したということがあります。合計約11年を費やした結果、ようやく林さんの言う、一週間に40ページ、タイム誌を読破することを5年間続けるというほーほーを実行できる資格を得たといういわけです。いったいどれだけの社会人がこれを実行できるというのでしょうか?林さんの言っていることはたぶん正しい、王道ともいえる方法なのでしょうが、あまりに時間と費用と根性(?)が必要な方法だと思います。私が何を言いたいかというと、社会人になってこんなに苦労しなくても、もっと簡単に、あっという間にえーごを習得する方法があるのです。それは、小学生1年からあめりかに留学して、小学5年生までみっちりえーごを勉強することです。そうすれば、大人になって毎週タイム40ページを読む生活を5年繰り返すことより圧倒的にすばらしくえーごが身につくのは間違いありません。同じように、私は小学生にえーごを教えることは大大大大賛成です。留学できるのが最高ですが、すべての日本人小学生が留学できるわけでもないし、えーごの予備校みたいなところに通えるわけでもないので、とりあえずはとっかかりをつけるだけでもいいかと思います。えーごを勉強する動機付けを植えつけるだけでもいいと思います。将来えーごが必要なことを早くから教えるべきだと思います。そして、大人になってから勉強しようとしたら、林さんのようにものすごいお金と努力と血の汗を流さないといけないということを小学生に脅迫してほしいと思います。えーごは早く始めれば始めたほど効果的に身につくのは間違いないでしょう。

もう一点、林さんの方法が正しいと思える理由があります。それは、この林さんの方法が、いんぐりっしゅもんすたー菊池さんのほーほーとほとんど同じなのです。林さんの方法が効果的だという、生きた証人がいるというわけです。彼の勉強方法について、彼に関する記事からちょっち引用致します。

「菊池氏の勉強法とは、まず『Newsweek』や『TIME』などの英文の雑誌を買って、ひたすら分からない単語を辞書で調べるというもの。自分の興味がある記事ならば、その内容を知りたくなる。だからこそ“楽しく”勉強できたのだという。」

しかも彼は一週間に40ページなんかでなく、毎日これを7年間やっていたわけです。林さんが、一週間に40ページでなく、もっとたくさんやれば期間を短縮できると書いていますが、まさに、林さんが5年かけてやっていたことを菊池さんはその3分の一から4分の一でやってのけて、さらに7年間やったというのですから、林さんの20年~28年分を菊池さんは勉強したことになるわけです。ただし、みなさんご存知のように、菊池さんは7年間働いていませんでした。大の大人が7年間働かずにえーごの勉強に集中できるやつなんて世の中には基本的に存在しません。しかし、7年間えーごに集中できる環境をつくりだせる人は大勢います。それはもちろん、小、中、高校生の間に留学することです。もちろん林さんや菊池さんとまったく同じ効果が得られるというわけではありませんが、聞き取りとお話しでは彼らをしのぐ効果をあげることは十分可能でしょう。えーごは大人になってからでもいいなどと、子供の才能をつぶすようなことをいうばかなやつらが一刻も早く日本から消え去る日が来ることを願ってやみません。

でわ。

うつぎたかし

Oh… I do not have time today again… Yesterday, I joined a strange meeting a little. T company had a review meeting in Japan about certain project. This project is a new line construction project and it was finished successfully. A new line was built in the U.S. factory, but many Japanese vendors joined this project, so the review meeting was held in Japan. However, some vendors including our company (?) are located in the U.S. We cannot visit Japan to join this meeting, so we joined this meeting on the internet and telephone conference. Thanks to the advanced technology, we do not have to use every expensive TV conference system. Now eastern time is 13 hours later than Japan time. Meeting started at 7PM in eastern time, so it was 8AM in Japan time. American staffs explained the agendas and Japanese translator translated it into Japanese. It was first time for me to join this kind of meeting. Even if this project was conducted in the U.S., many vendors are Japanese companies, so such companies employees need to use English. However, I think not so many companies keeps good English speaker. I believe that many plants will be moved abroad, so many Japanese companies must force their employees to study English harder and harder.

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

0 件のコメント: