きょーはげつよーび。。。きょーもまたまたあめもよう。いーかげんあめやんでほしーよなあ。。。きょねんはこんなにあめふったっけかなあ???
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たいじゅー:67.8kg
きのーのべんちぷれす:85kgX2回、87kgX1回
読んだえーごのほんin 2011(8冊。残り17冊)
”The little book of coaching (Ken Blanchard and Don Shula)” “Born on a Blue Day (Danile Tammet)” “When Fish Fly (John Yokohama, Joseph Michelli)” “Success for Hire (Alexandra Levit)” “The No Complaining Rule (Jon Gordon)” “The art of strategic leadership (Lynn L. Adams, David A. Jochim and Thomas R. Cutting)” “How to Hire & Develop Your Next Top Performer (Herb Greenberg, Harold Weinsein, Patrick Sweeney)” “Mentoring 101 (John C. Maxwell)”
え~と、ちょっちねただします。
1・もしどら^^
2.ためすえさんの「すえつぐさんのまね」の話
3.ばふぇっとさんと人を動かす
4.やきにく
5.みちのく
やきにく屋でゆっけを食べて子供がなくなったというにゅーすを見ました。続報として、そのちぇーん店でゆっけを食べた人たちがまだたくさん食中毒になっているようですね。あめりかでは生で食べることはほとんどないと思いますが、日本のお寿司、おさしみなんかの食文化はすばらしいものであり、その根幹をゆるがすようなれすとらんにはぜひとも厳罰で対処していただきたいものです。このにゅーすを見て、やきにくの食中毒で思い出すことがありました。私が金沢大学の学生だったころ、寮の先輩らとともに、寮で有名なやくにく屋さんにみんなで食べに行ったことがありました。犀川大橋のすぐ近くにある小さなお店でした。みんなで食べたその翌日、先輩方はみんなおなかごろごろ。^^;しかしなぜか、私は無傷^^でした。何を頼んで食べたかはもうまったく覚えてませんが、もしかしたら先輩らはゆっけを食べたのかもしれないっすね。私はお肉をじっくり^^焼いて食べたのかもしれません。先輩らがあたったという話は寮の中であっとゆーまに広がりました。そしてしばらくして、そのお店がつぶれたと聞きました。食中毒で保健所が入ったわけではなかったようですが、金沢のせまい世界であっとゆーまにうわさがひろがったのでしょう。。。あめりかではこれまでに一回だけあたったことがありました。でとろいと空港のふぁーすとふーどで買ったものを食べたあと、飛行機の中でめっちゃおなかが痛くなったのです。カナダのばんくーばーへの出張だったのですが、結局3日くらいずっとお腹がいたくて、客先での打ち合わせも上の空でした。自分で料理する場合はちゅーいできますが、お店であたるとどーにもならないですからね。食の安全はほんま、じゅーよーっす。
ばふぇっとさんの後継者と目されていた、でーびっどそこるさんが、いんさいだーとりひきの不正を行っていた疑いがもたれ、会社を辞めたというにゅーすが連日のよーにほーどーされております。これまでくりーんだったばふぇっとさんですが、最後の最後にやってまいましたね。今回の騒動でばふぇっとさんはそこるさんを擁護する姿勢を見せたため、こないだ聞いてたらじおのにゅーすで、「私はもうばふぇっとさんを授業ではとりあげない」とどこかの教授にいわれるまでになってしまいました。ばふぇっとさんに関する著書はあまり読んでないのではっきりとしたことはわかりませんが、彼は「人を動かす」をたぶんずっと実践してきたのだと思います。いくら過ちを犯しても、それを怒らずに我慢する、と。ただ、残念ながら今回は、彼が許しても、社会的に許されないことをしてしまった場合は、許す行為自体が社会的に許されないことになり、彼自信の信用を失墜させてしまったということなのだと思います。たとえば、株式投資で大失敗して大損してしまった人がいたとしても、それが別に法律に違反しているわけではない場合は、その失敗の損失をこうむるのはばふぇっとさんとその会社だけあり、ばふぇっとさんがその人を許すのはまったく問題ありません。ところが、いんさいだーとりひきとなるとそうはいきません。まだはっきりと法律に違反しているかどうかは判断されていないようですが、限りなく黒に近いぐれーであれば、たとえ法律違反でなかったとしても、社会的に批判されるのは避けられないでしょう。人道的見地に反して金儲けしたとなったら、誰もそんな人は尊敬しないでしょうしね。ばふぇっとさんは長年、自分が理解できないものには投資をしないという哲学を貫いてきましたが、その哲学を覆して、中国の電気自動車会社のBYDに投資しました。ばふぇっとさんいわく、自分が理解できなくても、側近の優秀な人たちが理解できているからいいんだ、と。残念ですが、この時点から彼は大きく道を踏み外してしまったのでしょう。最後まで自分の信念を貫くべきだったのでしょうが、いまとなって後の祭りとなってしまいました。天才大前さんは、ばふぇっとさんがBYDに投資したことに関して、ばふぇっとさんの投資方針に疑問をなげかけていましたが、大前さんの考えは正しかったということっすね。信頼していた側近に裏切られてしまったということは、側近を信頼して投資したことは間違いだったと証明されてしまったわけです。やっぱね、自分の直感はかなりの確率で正しいと思います。もし自分の直感が、これは正しくないのではないか、と疑問をなげかけたら、やるべできはないってことっす。自分の直感にしたがって行動して、それでも失敗したなら納得がいきます。直感にそむいて行動してしまったら、後に残るのは後悔だけですからね。以前から何度も言っているとーり、自分の道は自分で決めるべきっす。
でわ。
うつぎたかし
Sorry… I really do not have time today…
I checked out a book “Now, Discover your strengths” today. I read “First, break all the rules” in Japanese and I was so impressed with it. I am looking forward to reading this book.
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
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