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2014年5月9日金曜日

まかせる


きょーははなきん。^^きょーははれのちこさめのちくもりかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はニューフィラデルフィアで28度でさいてー気温はアセンズで13度でした~。
 
きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは120で閲覧数が246でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が2でした~。
たいじゅー:65.0kg^^

きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^

読んだえーごのほんin 2014(0冊。残り25冊)

きのーのよるはあつかったわ。しかも、くーらーつかえんし。しかたなし、まど全開でねました。あさのきおんは20度くらいでした。ねったいやにちかいじょーたいだったと思います。それでもまあ、そこそこちゃんとねれました。それもこれも、ZzzQuil^^とゆーおくすりのおかげどす。

しゅっちょーにでるまえに、「英語をやっていて、本当によかった。(吉越浩一郎著)」をよみました。ちょっちいんよーしていきます。

「「英語屋」さんは、周囲の人からのボイコットが続き、居づらくなると、別の外資系の会社に移っていきます。「次の会社が仕事のできない人をなぜ採るのだろうか」と思うかもしれませんが、どの会社でも面接をするのは三十分とか、一時間です。その短い時間に、「仕事ができる人かどうか」を見抜くことはできません。英語ができて、しかも前の会社ではそれなりに出世しているので、信用され、採用されてしまうのです。しかし、一ヶ月もすると、「使えない」ということがわかり、周囲の人たちから不満が出るようになります。」

え~、英語のできる人に限らず、とにかく面接は難しいと思います。これはもう、このぶろぐでも何回も言ってきたことです。30分やそこらでその人のほんとーの能力を見極めるのは、ま、無理っすね。ですので、前にも書きましたが、縁故採用もありかなとおもーよーになったんすよね。縁故採用なら、その人をよくしっている社内の人の推薦だから、とっても安心^^とゆーわけっす。さうすうえすとこーくーは縁故採用をすいしょーしてるそーっす。まあでもどっちもいっちょーいったんあるわけで、ま、やっぱしさいよーはむずかしーと思います。わたしはえーご屋ではありませんが、とりあえずむかしそーなごたくをならべて、えーごではやくちでまくしたててめんせつにのぞめば、めんせつかんをだまくらかして、こーきゅー^^職にありつかるかなあ?^^

「実は、私も、以前は「ホー・レン・ソー」が大事だと思っていました。でも、二十九歳で香港に赴任したときに、「海外のやり方って、違うんだ」と、よくわかりました。いちいち「ホー・レン・ソー」などさせていたら、人は大きく育たないのです。仕事は任されるから楽しいのであって、任されなければ、おもしろくはなりません。」

これも、私はなっとくの大賛成^^ですね。わたしじしん、「ホー・レン・ソー」がきらいだということもありますが、やってて楽しかったのは、自分で考えて、自分で工夫して、自分で問題を解決したときが、やはりいちばん達成感もあったし仕事も楽しかったしやりがいがあったと思います。私がこれを初めて体験したのは30歳頃にY社で働いていたときのことっすね。もうなんかいもぶろぐで書きましたが、私は上司に内緒で実験をしまくって、ほとんど解決不可能の問題を解決したのでした。いちいちじょーしにほーこくなんてしてたら、「なに無駄なことやってんだ!ちゃんとはたらけ!!!」といわれて、えーえんに問題解決できなかったことでしょう。

「外国人は、このように「任せてもらって、責任は問われる」というほうを好みます。日本のように「一つひとつ指示されて、そのかわりに責任はあいまい」という状態は、マイクロマネージメントと言って、一番嫌われるマネージメントスタイルです。」

ま、これもおんなじことっすよね。とにかくまかせることだと思います。ただし、もちろんその人のりきりょーを見極めてね。できもしないのにまかせたら、それこそむせきにんとゆーものっす。

とりあえずきょーはこんだけ。

でわ。

うつぎたかし

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