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2014年5月10日土曜日

どくせんは悪


きょーはどよーび。。。きょーはくもりのちおーあめ^^;のくもりっす。きょーのオハイオでのさいこー気温はクレモントカウンティで23度でさいてー気温はディファイアンスで11度でした~。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは69で閲覧数が162でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が4でした~。
たいじゅー:64.5kg^^(瞬間最大風速64.2kg)

きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^

読んだえーごのほんin 2014(0冊。残り25冊)

なんかあっとゆーまにたいじゅーがもどってきました。らんにんぐしてとれーにんぐしてしゃわーをあびたら瞬間最大風速64.2kg。このままだいえっとをつづければ、63kg台はすぐにみえてくるんじゃね?^^

しんしなてぃべるのけーやくをきったので、もでむをかえさないといけないため、たいらーずびるとゆーまちにあるしんしなてぃべるのお店まで返却に行ってきました。これがまあ、けっこーとーいっす。9まいる(14kmくらい)はなれてまんね。しかも、しんしなてぃべるのあるおみせの前のみちだいじゅーたい。そーいえば、いつもこここんでたなあ、とおもいだしたのでした。なんでこんなみちがこんでるんじゃ???まったくしんしなてぃべるにはまいったわ。いんすとれーしょんでは会社をやすんで工事の連中をまたねばならず、その日のゆうがたにもでむがこわれたので、すぐになおしてもらおーとおもったら、つぎの工事は一週間後。しかも、おんなじだから、わたしはまた会社をやすまなければならない。これっておかしくね?さーびすをすたーとしたその日にもでむが故障してさーびすがうけられなくなり、私にはなんの責任もないのに、私の責任において会社をやすめってか?しかも、さーびす開始したその日に故障したのに、1週間まてってか?ばかか?しんしなてぃべるくるっとるわ。しかも、原因がもでむの故障らしいと分かっていたにもかかわらず、なんでさーびすまんをよこすわけ?ちかくのしんしなてぃべるの店でもでむをこーかんすりゃーいーじゃねーか?そーすりゃいっしゅーかん待つひつよーねーし。とにかくあたまわるすぎるわ。まったくさーびすをうけてねーのにもでむを返すためにわざわざじゅーたいのまちまでいかないかんし。まったくふんだりけったりじゃ。

さて。。。「英語をやっていて、本当によかった。(吉越浩一郎著)」からまたいんよーいたします。

「トリンプは、彼らが探してきたソフトを購入し、それらを組み合わせて利用していました。ただ、実際に使ってみると、ソフトの中には日本語環境で使うと不都合が出るものもありました。コンピュータの世界では、必ずしも言語環境の壁を乗り越えられないこともあるようです。「こんなときに、英語もできて日本語もわかる技術者がいれば、心強いだろうな」と思いました。

中略

しかし、外部に発注した場合、システムの中身はブラックボックスになります。

中略

「この程度で二百万円?」と思っても、「いや、大変なんですよ」と言われれば了承するしかありません。いずれにしても直してもらわざるを得ないようですから、しかたなく二百万円を払うと、次にまた少し直したいところがでてきたときに、「四百万円です。」「一千万円です。」と言われてしまうのです。

こうしたことを繰り返して、私は一つの結論を得ました。システムは社内で開発すべきであるということです。

そのためには、優秀な人材が必要です。それは、日本語環境を理解できる日本人でありながら、世界中の優れたソフトを探し出してきてそれを組み合わせてローコストで最適なシステムを作ることができる人です。つまり抜群に英語能力の高い日本人技術者こそが、IT分野では最も勝ちの高い人材なのです。」

いやあ、ちょっと耳がいたいっす。^^;わが社もはっきりいって、にたよーなことをしています。自社開発のソフトの改造には、ものすごくお金がかかり、顧客にもときどき驚かれます。しかーし!もっとおどろいたのは、あめりかのこーいった独自そふとを開発している会社は、もっとあくどく^^;価格設定していることです。たまたま、わが社の機械とあめりかのそふと会社のそふとを組み合わせたことがあり、そのそふと会社とつきあうことになったためにそーいったことがわかったのでした。もともとはわが社のそふとを使うよてーだったのですが、お客様の指定でそのそふとを使うことになったのですが、はっきりいって、ちがう会社のしすてむをくみあわせるとろくなことがありません。じっさい、こみゅにけーしょんがうまくとれず、ひじょーにくろーしました。しかし、そのくろーのおかげで、あめりかのそふと会社はくそ^^だとゆーことがわかったとゆーわけっす。けがのこーみょーといったところでしょーか。はっきりいってぼったくり。わが社もけっこー値段がたかいとおもっていましたが、その会社はとんでもなく高いっすね。あと、キーになる技術は、やっぱり自社開発がいちばんだと思います。どこに出してもおんなじで、たくさんそーいった子会社があるのであれば、どこに出してもいーと思いますが、その一社にしか出来ない、というよーなところにはっちゅーしてしまったら、相見積もりもとれず、その会社の言い値でやってもらうしかないですもんね。しんしなてぃべるがくそ^^だったら、たいむわーなーとけーやくすればいいわけですが、でんきは確か一社としかけーやくできないよーになっていたと思います。あめりかはえねるぎーが安いからいーですが、日本ではいま東電離れがすすんでますよね?客が電力会社を切りかえれないのをいいことに、こすとに利益をまるまるのっけてふとーに高い価格で電気を売りつけていた実態があきらかになっていると思います。一社独占だとろくなことにならんってことっす。わたしもえーごでITをべんきょーすればよかったかなあ???

「仕事が終わると、私生活に戻ることになります。このとき、私生活を大切にしてこなかった人は、ドッと落ち込んでしまい、本当に寂しい生活になってしまいます。私の場合は、私生活としては家内とのバカンスを楽しんでいます。また、友達とのゴルフも楽しんでいます。家内を中心とした私生活があって良かったと思っています。私が六十歳で会社を辞めたとき、「まだ若いのに」と何十人の日本人に言われたかわかりません。一方、ヨーロッパ人からは全員「コングラチュレーション(おめでとう)」と言われました。ヨーロッパ的な感覚から言えば、仕事は人生の中で非常に大きなシェアを占めるゲームではあるけれども、それはあくまでもゲームであって、それ以上のものではないという考え方です。自分の人生が一番大切であると考えているのです。

中略

日本では六十歳そこそこでリタイアしてしまうと、「まだ働けるはずなのに、働かない上に、家事もしないで、家でゴロゴロしている居候」というような扱いをされることも少なくないでしょう。男性だけでなく、女性も含めて世の中全体が、ヨーロッパ人などと比べると、私生活を楽しむ考え方が少ないようです。ゲームには必ずゲームオーバーがあるのですから、ゲームオーバーになった後のことも考えておくべきではないでしょうか。」

私は少なくとも、仕事人間でないことだけは確かです。もちろん仕事は仕事としてちゃんとやりますが、それは私の生活の中心ではありえません。私には、あにめ鑑賞^^や、えろびでろ鑑賞^^や、えろまんが鑑賞^^とゆー、すばらしー^^趣味があります。引退後はまいにちあにめ三昧^^っすね。あと、ほっかいどーではた万次郎さんのよーに釣りがしてみたいかなあ。。。ただ、釣りをするならいまのうちからとれーにんぐしねーとなあ。。。ま、なんとかなるっしょ。すくなくとも、私は、引退後にやることがなくて困るなんてゆーことになならんと思います。引退後にものすごく困ったのは、そふとてにすを大学4年で引退した後のことです。これにはほんとーに困りました。このことはぶろぐで何度も書きましたが、てにすがしたくしてしたくて発狂^^;しそうでした。いやはやほんま、自分でもびっくりでしたもんね。それだけてにすがすべての生活だったとゆーことなのだと思います。仕事人間の人はてにすしたい病で発狂してた私のよーなじょーたいになるのでしょう。私は一度そーいったけーけんをしているので、ま、ある意味らっきー^^なのかもしれません。

でわ。

うつぎたかし

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