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2014年5月19日月曜日

ことしもうまれた^^


きょーはげつよーび。。。きょーはくもりかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はハミルトンで22度でさいてー気温はアセンズで2度でした~。
 
きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは34で閲覧数が112でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が7でした~。
たいじゅー:64.6kg^^(瞬間最大風速64.3kg)

きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個、5LB(2.27kg)X2個 計71.48kgで2回と2回(軽い重量でうおーみんぐあっぷ3回)、71.48kg+5LB(2.27kg)X2個 計76.02kgで1回
腹筋:35LB(11.35kg)で10回2セット、9回1セット
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個 計27.24kgで8回8回6回
スクワット:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個 計57.86kgで7回2セット

読んだえーごのほんin 2014(0冊。残り25冊)

Last Saturday, I saw baby geese^^ at a pond near Chase bank. After I came to Cincinnati, I do not see baby geese often. I do not like Michigan because it is too cold. But there is only one thing I miss very much is baby geese.^^ Well, Michigan is not so far (?) so anytime I can visit Michigan to see baby geese!^^

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

やっぱげつよーびはしんどいっすね。どにちでぐーたら^^してたもんだから、おきるのがたいへんっす。

あ、そーいえば、どよーびにぎんこーへ行ったとき、あかちゃんかも^^をみかけました。ことしのはつあかちゃんかも^^っす。しんしなてぃにきてからあんましあかちゃんかもをみなくなりましたが、やっぱしかわゆいのお~。^^

さて。。。「「残業ゼロ」の仕事力(吉越浩一郎著)」からちょっちいんよーいたします。

「昨日まで正しかったことも、今日になったら違っているのが今の時代です。そのとき、トップは豹変しなければならないのです。社訓を毎日でも書き換える男気があるのなら別ですが、一般的には、いったん立派な額に入れて飾ってしまった社訓は、そう簡単に変えることはできないでしょう。それなら、社訓などないほうがいいに決まっています。

それから、企業理念を全社で共有する必要性も、私にはあまり感じられません。あえて誤解を恐れずにいわせてもらえば、企業に理念などいらないのです。」

ふーん、なるほど、そーいわれてみればそーだなあ、って感じっすね。ぐっどとうぐれーと^^では、BHAG(Big Hairy Audacious Goal、大きくて困難で達成が難しいがチャレンジのしがいがある大胆な目標)をもてっていってたけど、もくひょーは社訓や理念とは違いますからね。私の中ではけっこー理念とかって好きなんだけどなあ。。。私のそふとてにすの先輩の「楽しく^^強く」もめっちゃ気に入ってました。堀場製作所の「おもしろおかしく^^」もいい社是だとおもーけどなあ。。。まあでも、いくらおもしろおかしく仕事ができても、もうからなければ意味がないわけで、状況によって会社のほうしんをすばやく切り替えることが今の時代にはあっているのでしょう。

「なぜトップダウンがいいのでしょう。先ほどの、脳と右手の関係を思い出してください。組織はトップが意思けってをし、部下はそれに従って行動するというのが、最も効率的だからです。

中略

しかし、いくらトップダウン型の組織にしても、肝心のトップが優柔不断で、大事な決定に時間がかかるようだとなんにもなりません。また、大局を見る目をもたず、的確な判断ができない人がトップにいる場合も、その組織は進むべき道を誤り、全滅する可能性が高くなります。」

これは、これまでいろいろな本を読んできて、やっぱりトップダウンがひじょーにじゅーよーだ現在の私は結論づけています。ま、いちばんわかりやすいのはあっぷるでしょう。まいくろそふとは、びるげーつが退いて、ばるまーがCEOになりましたが、彼はとっぷの器ではなかったと思います。彼はひじょーにゆーしゅーなまねじゃーではあったと思いますが、とっぷにひつよーなくりえいてぃぶさがたりなかったよーに思いますね。本田総一郎は、とちゅーまではよかったと思いますが、空冷エンジンにこだわりすぎるよーになったころから彼のとっぷとしての技量はおちていったよーに思います。あそこまで大きくなって、優秀な部下に助けられたと思いますね。しゃーぷは無能な経営陣のせいであんなになってしまったのだと思います。しゃーぷの社員はみな優秀だったと思いますよ。しかし、経営の舵を握るひとにぎりのトップマネジメントの判断ミスであんなになってしまったわけです。ですので、トップの判断とゆーのはほんとーにものすごいじゅーよーだとおもーし、トップが優秀でなければ、いくら優秀な社員がおーぜーいても、会社は傾くとゆーこっす。えーと、今のソニーがそんな感じですかね。東大、京大、その他優秀な社員があれだけそろっていながらおおこけですもんね。トップの判断ってゆーのはほんとーにじゅーよーだと思います。ぎゃくにゆーと、かりすま経営者はいつか引退するわけで、常に後継者をちゃんと育てていかないといかんってゆーことっす。最後はぐっどとうぐれーとがいうとおり、「人」がすべてなんすよ。

でわ。

うつぎたかし

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