きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは39で閲覧数が97でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が2でした~。
たいじゅー:64.7kg^^(瞬間最大風速64.1kg)
きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個、5LB(2.27kg)X2個 計71.48kgで2回と2回(軽い重量でうおーみんぐあっぷ3回)
腹筋:35LB(11.35kg)で10回2セット8回1セット
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個 計27.24kgで10回9回7回
スクワット:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個 計57.86kgで7回2セット
読んだえーごのほんin 2014(0冊。残り25冊)
I watched a Japanese animation “Madoka Magica” yesterday and today. This is a theater version. I watched TV series and they are extremely interesting!^^ Theater version’s story was not so extremely good, but it is not so bad. Miss Homura Akemi is very cute^^ so it is OK. I enjoyed watching animations and I enjoyed reading mangas. I spent wonderful holidays.^^
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
けっきょくやっぱりれんきゅーはぐーたら^^でおわってもーた。ま、それでもちょっとだけほんよみました。「心の壊れた子どもたち(町沢静夫著)」とゆーほんですが、このほんからいんよーするまえに、ねっときじからちょっちいんよーいたします。
「「男の妊活」で必ずすべき3つのこと スペシャリストが語る注意点
中略
「子づくりをするときに、禁欲して何日も精子を貯めるのは倉庫に不良在庫を抱えるようなもので、まったく意味がありません。精子はたとえ数が少なくても元気なほうがいいので、どんどん出して新鮮な精子を生産させる必要があります。なお、精子は熱に弱いので、サウナや半身浴、ノートパソコンの膝置きは厳禁です」」
なるほど!とゆーことわ、まいにちおなにー^^してしんせんなせーしをせーぞーしているわたしのこーどーはただしーとゆーことっすね!!!(^^)(^^)(^^)これからもまいにちせっせとおなにー^^するまい。
さて。。。きのーからきょーのごぜんちゅーにかけて、まほーしょーじょまどかまぎか^^のげきじょーばんをみました。はなし自体は、ま、いまいち^^;ってかんじかな。でも、ほむらたん^^がとってもきゅーと^^なのでおっけー^^でしょう。話自体もえうれかせぶんのよーに破綻してるわけじゃないしね。ちゃんとつながってるし。あと、ほむらたん^^のせりふのいいまわしが、せんじょーがはらひたぎたん^^にそっくりになってるので、ひとつぶでにどおいしー^^じょーたいになってまんね。なんかきゅーにほむらたん^^のぐっずがほしくなってもーた。わたしってとってもたんじゅんね。^^;
さてさて。。。きのー、CAMまーけっとに行って、くろさとーとこしあんかってきました。
京日のこしあんうめ~~~~~~~~~~~~~!!!(^^)(^^)(^^)
いやあ、ふくろにぱっくになってうってたんだけど、これがもうぜっぴん。^^あんこ^^をはつめーしたひとって、まちがいなくてんさい^^っす。よーろっぱのおかしはおいしーけど、あんこってたしかないんすよね。あめりかにはもちろんあんこはないわけですが、いやはや、なんであんこのつくりかたとかあめりかにひろまらないんじゃろ???ふしぎじゃ。
あと、CAMまーけっとでくろざとーをかってきて、ざらめとおみずとまぜて、くろみつ^^をつくりました。しかし。。。ぜんぜんうまくね。^^;これ、ぜったいくろざとーがまずいんだと思います。せんとれあくーこーのあんみつ屋のくろみつ^^はぜっぴんだったもんね。ついせんじつ、じぶんでくろみつがつくれることを知ってくろざとーを買ってきたわけだけど、やっぱしざいりょーがじゅーよーやね。こしあん^^はぜっぴんなのになあ。。。くろざとーは、もーちょっとべつなのをつかってみよーと思います。また、日本に行った時にくろみつとくろざとーをさがしてみよーと思います。
さて。。。「心の壊れた子どもたち(町沢静夫著)」からいんよーいたします。
「一般に伝統を重んじる社会のほうがしつけがきちんと行われており、自由や民主主義を謳歌している先進国ほどしつけの能力が低下しているということは、文化の進歩を考えるときわめて皮肉な現象です。」
ま、確かにこれはちょっと考えれば納得っすね。余裕のない世界では、子どもをあまやかしたりできねーし、子どもも、生きるために必死で、ひきこもってるよゆーなんてないと思いますね。
「いじめは、わき出すアメーバーやバイ菌のようなもの。退治しようとしても、なかなか追いつかない。だったら、いっそのことバイ菌に強くなってしまおう。私は機会あるごとにそう言っているのですが、教育関係者にはなかなか理解してもらえないようです。」
柳井さんも同じようなことを言ってたと思います。確かにそのとーりでわないかと思います。国内での競争にも生き残れないようでは、これからの国際社会で生き残ることはますます難しくなることでしょう。いじめをなくすことも大切ですが、いじめに反抗できる強いにんげんを育てることもじゅーよーでわないかと思いますね。
「「自己愛性人格障害」とは、「自分は特別な人間である(特別な才能や美貌を持っている)。だから誰からも賞賛されて当然だし、特別な待遇を受けるべきだ」というような肥大した自尊心を持ち、「他人にどう評価されるか」に非常に敏感なタイプです。厳密には、次の九つの診断基準のうち五つ以上があてはまる人をいいます。」
え~、これね、私はちょっとこれにあてはまってるところがあるとゆーのはまえまえから気づいていました。^^;九つのうち、あてはまるのは四つくらいかなあ。。。ぎりぎりだいじょーぶい(^^)vといいたいところですが、そういった傾向があることは間違いなく、また、それが私の実生活にある程度問題を引き起こしてきたことも確かでしょう。しかし、ま、多かれ少なかれ、人の性格はいろいろな要素を含んでいるわけで、怒りっぽい人もいればものすごく大人しくて友達を作りにくい人もいるわけで、多かれ少なかれ全ての人がいろんな要素の性格を持っているのは間違いないでしょう。ですので、多少自己愛性人格障害っぽい性格があったとしても、それが病的でなければ別に問題ないっしょ。ま、いつもわたしがぶろぐで言ってるとーり、わたしはてんさい^^だって思ってますからね。思うだけなら別に誰にもめーわくかけんでしょ?ただ、受験のときにはちょっと困りましたけどね。てんさい^^なんだから受験なんてかるくくりあ^^、といきたいところですが、わたしがてんさい^^であるというのは、勉強のてんさいではなかったんすよね。そこを切り離すがたいへんでした。いまでもかなりそれをひきずっているところがあります。ま、だいぶなれましたけどね。
「このように、自己愛性人格障害の場合、まず現実を超えて肥大した自尊心を少しずつ、ゆっくりと壊し、それを立て直すときに手伝ってあげるという方法で治療していきます。」
わたしのばーいはそんなにひどくはなかったので、自分で立て直しましたけどね。私はよく、むかしの自分を否定することがありますが、これも、私が自己愛性人格障害をある程度客観的に見れて、自分で修正することができたことのあかしだと思っています。昔(?)の私は、自分の意見が全て正しいと思い込むケースがけっこーありましたからね。ま、今でもけっこーありますけど。。。
このほんを読んで一番ためになったのは、こどもにはしつけと、ちいさいころに同年代のこどもとあそばせて、社会性を身につけさせることがひじょーにじゅーよーだってことがわかったことっすね。わかいころに自己愛性人格障害をもった(?)わたしがこそだてしなくてよかった。^^これからはだいじょーぶい!(^^)vなうでやんぐできゅーとなぎゃる^^のみなさん、わたしにこそだてはまかせなさい!!!^^しんせんなせーし^^をてーきょーいたしますので、ぜひともばんばん^^こづくりしましょー!^^
でわ。
うつぎたかし
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