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2014年5月11日日曜日

63.9kgにとつにゅー


きょーはにちよーび。。。きょーはくもりのちおーあめ^^;のくもりっす。きょーのオハイオでのさいこー気温はハミルトンで28度でさいてー気温はアシュタブラで7度でした~。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは42で閲覧数が58でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が4でした~。
たいじゅー:64.3kg^^(瞬間最大風速63.9kg)

きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個、5LB(2.27kg)X2個 計71.48kgで2回と2回(軽い重量でうおーみんぐあっぷ3回)、71.48kg+5LB(2.27kg)X2個 計76.02kgで1回
腹筋:35LB(11.35kg)で10回2セット、6回1セット
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個 計27.24kgで8回8回6回
スクワット:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個 計57.86kgで7回2セット

読んだえーごのほんin 2014(0冊。残り25冊)

I have been lazy^^ today. Being lazy in my apartment is my most favorite thing in my life!!!^^ hahaha… My weight was 63.9kg in the morning. During my business trip from 4/30 to 5/8, I ate a lot.^^; But after I came back to the office on 5/8, my weight has been reduced a lot. On 5/8, my weight was 66kg. Now it is about 64kg. 2kg was reduced in three days!!! I will keep being on a diet and my target is around 63.5kg. I want to keep 63.5kg always.

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

きょーもいちんちぐーたら。^^ぐーたらさいこー!^^

けさ起きておしっこ^^して、たいじゅーはかったら63.9kgでした。あっさり63kg台とつにゅー。ゆーがたらんにんぐしてとれーにんぐして、しゃわーをあびた後にそくてーしたときも63.9kgでした。終値で63kg台を記録するのも近いかもしれないっすね。それにしても、しゅっちょーから帰ってきてからあっとゆーまにもとにもどったなあ。。。なんで???しゅっちょーちゅーは、けっこーばくばく^^くってたけどなあ。。。

せんじつおばまだいとーりょーが日本にきて、すきやばし次郎というおすし屋さんでおすしを食べたのですが、全部は食べなかったとほーどーされていました。これ、多分ね、いくらおいしくてもわざと食べ残したんだと思います。おばまさん、だいとーりょーになってから、ぜんぜんふとってないよーに見えます。あめりかのだいとーりょーともなると、お昼ごはんも晩御飯も、全部ほとんど外食ってけーすがおーいよーに思います。また、会食ともなると、たべきれないほどのりょーりがてんこもりのけーすがおーいと思います。実際、IBMのCEOになったるいすがーすなーは、ありとあらゆるものを食べたと彼の自伝に書いています。また、CEO退任後の彼の体はでっぶり^^;としていました。でてきたものを全部食べるのは、ある意味まなーといえなくもないため、彼は律儀にでてきたものはたいらげていたのでしょう。その点、おばまさんはさすがといえるでしょう。出されたものを全部くってたら、どんだけ胃袋があってもたりんて!!!そーいった点をますこみが指摘していなかったのは、なんとなく不思議な感じでした。なんでそんなことに気がつかんのやろ?と。

きのーの夜、どっかからか低音の機械音がひびーてうまくねれなんだ。きょーはぜんぜん音がしねーな。なんだったんだ???私の部屋からじゃなく、下の部屋からのよーに思います。これが毎日いつもだったらぼでぃーぶろーのよーにきーてきて、とてもじゃないけどこの部屋には住めないでしょう。とりあえずきょーはおとがしねーし、ま、だいじょーぶっしょ。

「僕だけがいない街」とゆーまんがを読んでます。つよしさん^^おすすめの漫画とゆーことで、読み始めたのですが、なるほど、なかなかおもろい^^っす。ただ、心理描写がまだまだってとこかなあ。。。くらべるのはおかしーかもしれないけど、そーゆー点では西尾維新さんのほーがあっとー的っすね。彼はまじ天才だと思います。どうやったらあんな心理描写ができるのか、ほんとーにふしぎっす。

さて。。。「残業ゼロの仕事力(吉越浩一郎著)」を読みましたのでちょっちいんよーいたします。

「日本では、公務員でもないかぎり、定時ぴったりに退社する社員などまずいません。私の知人の会社では、女性でも月に百時間以上残業するのが普通だ、というのですから驚きです。」

え~と、A社では、大体毎月30~50時間くらい残業だったかなあ。Y社では、8時始業で、大体7時にはみんな帰ってましたね。5時が定時だから一日2時間残業で、20日稼働日とすると、月40時間っすね。すくなくとも私が働いてきた日本の企業では一ヶ月の残業が50時間を越えることは、あんましなかったと思います。A社もY社もいわゆる大企業だったので、労組が強いし、仕事が細分化されていたので、それほど一人の負担が大きくなるってことはなかったのだと思います。ただし、A社では、親会社からのプレッシャーは半端じゃなかったすけどね。いくら時間があっても、できることとできないことがあります。材料強度のグラフを作って出して欲しいと言われてたことがありますが、違う部署に頼まないといけないし、その部署が忙しくてできなければ、お手上げです。最初は協力的だったその部署も、あまりに要求が多くなって、しまいには疎まれるようになってしまいました。もう余計な仕事は持ってくるな、とね。こうなるともうお手上げです。できないものはできない。外部に頼むにしても、膨大な時間とお金がかかるので、一担当者のレベルではどうにもなりません。こういった無理難題が結構多かったように思います。ですので、仕事は、時間よりもその内容によってぷれっしゃーにおしつぶれるけーすがあると思いますね。

「社内向けの会議に時間をかけて見栄えのいい資料を作るなどは愚の骨頂、そんな時間があれば本来の業務に専念したほうがいいに決まっています。社内向けの資料なんて、意味さえわかればいいのです。」

いやはやまったくそのとーり。ただでさえ時間がないんだから、よけーなことに時間をつかうなっちゅーの。りっぱなしりょーを作る時間があるんだったら、顧客満足度を上げるために時間を使ったほーが、どれほど会社としては助かることか。お客をないがしろにしてまで自社向けの資料に時間を使うことほどばかばかしいことはありません。

とりあえずきょーはこれまで。

でわ。

うつぎたかし

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