きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは38で閲覧数が112でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が4でした~。
たいじゅー:68.7kg^^;
きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個、5LB(2.27kg)X2個 計71.48kgで2回と2回(軽い重量でうおーみんぐあっぷ3回)、71.48kg+5LB(2.27kg)X2個 計76.02kgで2回
読んだえーごのほんin 2014(0冊。残り25冊)
I will fly to Japan tomorrow… I hate flight to Japan. I hate 13 hours flight. Visiting Japan is OK. But taking 13 hours flight is NOT OK. I really hope that human being will invent new technology to shorten flight hours… Or, all seats will become flatbed type. I envy business class persons. I wish I were rich!!!!
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
きょーはきゅーきょひがえりしゅっちょーとなりました~。ちょっちおつかれっす。
いよいよあしたはにほんへのふらいとどす。なんかい乗ってもにほんへのふらいとはいややのお~。びじねすくらすのひとはいーなあ。。。かいてきな^^そらのたびじゃねーか。そらーふらいともたのしみだろーよ。あしたはどんなどらまがまっていることやら。。。
さて。。。きのーわだいにあげたついったーのCEOのすぴーちですが、たしか20分くらいだったんすよね。すてぃーぶじょぶずのすたんふぉーどのそつぎょーしきでのすぴーちもそんくらいだっとおもーし、すぴーちってゆーのは20~30分でじゅーぶんなんだと思います。とくに、にゅーがく式とかそつぎょー式とか、ながすぎんだよね。わたしはむかしっからそーいったながいすぴーちに反感をもっていて、小学生のときには、「はやくしろよ!!!」と言って、せんこーを驚かせたことがありました。^^ふだんまじめでおなしー(?)わたしが、そんなことをいうとわおもわなかったのでしょう。そんなことがつづいたこともあり、大学のそつぎょーしきはでなかったし、大学院のにゅーがくしきもそつぎょーしきもでませんでした。大学のにゅーがくしきはでたんすよね。何をやったかまったくおぼえてませんが、はっきりとおぼえているのは、「こんなのじかんのむだ。」とおもったことでした。わたしはもうすぴーちをすることはほとんどなくなりましたが、簡潔に^^まとめることをこころえたいと思います。あ、そうそう、父のお葬式に「すぴーちする?^^」と聞かれて、「結構です。^^」と答え、結局すぴーちなし。司会の方がすべてうまくしきってくれました。すぴーちなんて、いらねーって。しかも、お葬式会社が用意してくれた、紋切り型の原稿まであったのですが、そんなもん聞いておもしろいとおもーやつはいねーって。
さて。。。おぼかたちゃん^^の共同執筆者の若山照彦きょーじゅをどーがでみましたが、このひともそーとー変わってるよーに思いますね。彼がふつーのきぎょーにしゅーしょくしたら、つとまらねーんじゃね?びーとたけしのお父さんは、博士号をもってたけど、結局ふつーのきぎょーにしゅーしょくして、あんまりぱっとしなかったときーたことがあります。博士号をとるよーなひとたちは、そーとー変わってるのだとおもいますね。われわれのじょーしきなどつーじないのでしょう。おぼかたちゃんも、ここまできてもーて、まだ自分がただしーといっている態度には、なんとも驚くばかりっす。ほんとーにSTAP細胞があるなら、それをせつめーするなりしょーめーするなりすりゃーいーじゃねーか。もともとのせつめーでは、「簡単に^^」できるって話じゃなかったけ?それがなに?再現実験に1年かかるって?あほか?もうその時点でりっぱな詐欺罪だっちゅーの。何を根拠にかのじょが自分は正しいといっているのか、まったくもって理解不能。これだけじゅーよーなはつめーだったら、なんども再現実験を成功させて、間違いなくできることを確認してからはっぴょーするのが、ま、ふつーだわな。わたしは以前、人工心臓の研究をしているところでちょっとだけ働いていたことがありました。このばーい、再現実験をするのはものすごく大変なことでした。なんといっても、人工心臓ですからね。もちろん、どーぶつをつかった実験になるわけですが、同じじょーけんで実験できる確率など、ほとんどぜろなわけです。まうす実験とはくらべものにならないくらい大変な実験なわけです。人工心臓を埋め込む手術もたいへんだし、おなじじょーけんで生かして、おなじよーなにっすー生きさせるのもむずかしーわけです。ですので、確率統計の理論を駆使して、N=2でえられた結果からこの結論がみちびきだせる、などと、数字のまじっくをつかって論文をかいていたこともあったよーに思います。ただ、そーいった実験は、実際に人間の臨床に使われたわけではなく、それを応用して人間の人口心臓をつくったとゆーわけでもないので、たとえその結論が間違えていたとしても(統計学的にみて、偶然そういう結果になる確率は10%だったけど、その10%の偶然がはっせーしてしまった、みたいな。確率がゼロでなければ、偶然はおきる可能性があるわけです。)ま、大して問題にはならんっしょ。今回のおぼかたちゃんのはっぴょーは、あまりに人間に臨床とちょっけつしすぎてるはっぴょーだからこんなに問題になったのだと思います。また、人間に応用が期待できて、その功績が絶大の場合は、やはり再現実験を何回でも何回でも繰り返すべきでしょう。人工心臓ができて、実験もうまくいったら、じゃあ、人間にうめこもうとしたところ、実験とは違う結果がでてしまったら、それこそ大問題じゃないですか。統計確率的にみて、問題ない、とか言われても、患者は、100%だいじょーぶでなければ、人工心臓を埋め込もうなどとはおもわないでしょう?つまり、そーゆーことなんすよ。臨床に応用できる技術は、とにかくつーじょーの何倍も気をつかって再現実験をするべきだと思いますね。そして、それができないのであれば、はっぴょーなんてするもんじゃないと思います。それこそ無責任きわまりないと思います。こんなじゅーだいなはっぴょーをちぇっくもせずにはっぴょーさせた上司もおぼかたちゃん同等の責任があるでしょう。ふつーのひと(?)がいない理研には、常識ってものがなかったのでしょう。やっぱね、まねじめんとするひとは、ふつーのひとをいれないとだめだと思いますね。科学者には科学者をまねじめんとすることはできないってことをこんかいの理研が示していると思います。私がよくいってますよね、あほノーベル賞学者はだまっとけ、と。そーゆーことっす。
でわ。
うつぎたかし
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