最初の出会いはじゅーよー

きょーはかよーび。。。きょーはくもりっす。きょーのオハイオでのさいこー気温はアセンズで１８度でさいてー気温はアシュタブラで－３度でした～。
　
きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰは１６５で閲覧数が３６６でした～。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が３でした～。
たいじゅー：６８．７ｋｇ＾＾；

きのーのとれーにんぐ：おやすみ＾＾

読んだえーごのほんin 2014（０冊。残り２５冊）

けさそとにでてびっくり！めっちゃゆきがつもっとった。＾＾；２ｃｍはつもってたと思います。2日まえは夏だったのに。。。やまのてんきはかわりすぎやで！！！

さて。。。なんかしらんけど、先公のがきが高校入学式なので、自分の高校の新一年生を担当にもかかわらず、自分のがきの入学式に出席した先公がいたそーな。わたしは先公が嫌い＾＾なので、とーぜんばっしんぐこめんとになるわけですが、ま、ふつーに考えたって、おかしんじゃね？校長が許可したのだから、校長が悪いとかいう声も聞こえてきますが、そもそも、休みたいと思う感覚がおかしいと思いますね。我々一般企業に勤めている者でも、いくら有給休暇の権利があるからといって、好きなときに好きなだけ休めるわけでわありません。お客様の工場で大事なラインの立ち上げ工事があったら、当然そちらを優先させるのはあたりまえです。ですので、工場が止まる年末年始などは、逆に我々にとって仕事が入る可能性が高くなるわけです。クリスマスイブは彼女とでーと＾＾などと悠長なことをいっていられないのが我々の業界なのです。ですので、クリスマスに休みたい、とか、正月休みが欲しい、とか言ってる人は、この業界では働けません。我々が採用するときには、このことは必ず言っています。くりすますはかぞくですごすからはたらけません、などと入社後にふざけたことをいわせないためです。にゅうがくしきってゆーのは、そーとーじゅーよーなものだとおもーのですが、この先公はそうはおもわないんですかね？この先公を擁護する声が意外に多いことに最初おどろきましたが、よくかんがえたら、それっていまはやり（？）のもんすたーぺあれんつじゃね？つまり、じぶんのこどもだけがかわいいんでしょ？つまり、じぶんのやっていることを正当化するために、教師だってこどものおやなんだから、おやがこどもにゅーがく式にでてなにがわるいんだ？と。まったくばかげてるわ。もんすたーぺあれんつ、死ね。有給休暇は権利だとかわけのわらんことをいってるやつらも、死ね。有給休暇ってゆーのは、いつもで好きなときにとれるもんじゃねーっつーの。こーゆーばかなやつらには、ぜひとも「あたりまえだけどとても大切なこと（ロン・クラーク著）」を読んでいただきたいっす。今手元に本がないので正確な引用ができなくて残念ですが、小学校の先生のロン・クラーク先生は、新入生と対面する前日は緊張で眠れなかったそうです。しかも、それは、彼が初めて先生になったときではなく、5年も10年もたっても、最初の日はとにかく緊張したそうです。どうやってみんなと仲良くなれるか、最初のやりとりがうまくできるか、ということをいつも考えていたそうです。最初の出会いってゆーのは、それほどじゅーよーなことだと思います。それがふつーの感覚だと思います。先公は勉強を教えるだけでおっけーとかおもってるんだったら、先公なんかにならんでもらいたいものっす。

でわ。

うつぎたかし