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2014年4月2日水曜日

わたしのにがてなこと


きょーはすいよーび。。。きょーはあめっす。きょーのオハイオでのさいこー気温はアセンズで17度でさいてー気温はワウセオンフルトンで2度でした~。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは56で閲覧数が124でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が7でした~。
たいじゅー:68.7kg^^;

きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個、5LB(2.27kg)X2個 計71.48kgで2回と2回(軽い重量でうおーみんぐあっぷ3回)、71.48kg+5LB(2.27kg)X2個 計76.02kgで2回

読んだえーごのほんin 2014(0冊。残り25冊)

I have not read books written in English for a long time… It may be the time to start reading books again. I will fly to Japan this weekend, so it may be a good timing to start reading book during flight. It is Ok to visit Japan. But it is NOT Ok to take a flight. 13 hours flight is a nightmare…

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

さいきんよるねるまえにゆーちゅーぶとかむかしのあにめとかみちゃってねるのがおそくなり、ちょっちねぶそくぎみなので、きょーはちゃっちゃとぶろぐをかいて、ちゃっちゃとおなにー^^してねるまい。あ、そーそー、こないだなかなかぐっど^^なえろびでお^^のさんぷるどーがをげっとしました。いやあ、まいにちいろいろ巡回してても、なかなかいーえろどーが^^をげっとできないんすよね~。わたしの目がこえたってゆーのもあるかとおもいますが。。。

あり?はやくかこーとおもったんだけど、きょーはじぇんじぇんあたままわんね。^^;とゆーわけで、ちょっちむかしばなしとからめてわたしのことを書きます。もしかしたら昔ぶろぐでかいたかもしれませんが、もっかい書きます。

私がしょうがくせーのときのことです。たいいくのじゅぎょーがあって、わたしははしりはばとびのきろくががりをやっていました。二列にならんでつぎつぎにせーとがとんできては、なんめーとるなんじゅっせんちとよみあげられ、それをわたしはひっしになってかいていました。ところが。。。わたしには、どーしてもそのよみあげのすぴーどについていくことができなかったのです。とちゅーからわけがわからなくなり、かけなかったひとはもーいちどとんでもらうことになりました。また、こんなことがありました。じきゅーそーの記録をとるとゆーことで、ふたりひとくみになって、ひとりがもうひとりのきろくをとる、ということになりました。そのとき、たしかがくねんがちがうひとがたくさんいて、わたしのぺあのおんなのこはわたしのしらない、下のがくねんの子でした。たくさんしらないひとがいるなかで、しらないおんなのこの顔をそこでおぼえて、しゅうだんでだんごになっているそのこを目でおって、さいごにごーるしたときにじかんをおぼえないといけなかったのですが、わたしは、その子をみうしなったのでした。。。また、こんなことがあります。わたいしはまいにちきょーのさいこーきおんとさいてーきおんと、それぞれのとしをぶろぐにきにゅーしていますが、どーしても一回ではおぼえられないんすよね~。さて、これらのことは、わたしにとってはひとつにつながっているとおもーのです。わたしは、どーやらしゅんかんの記憶力とか、すうじを記憶する能力だとか、ぱっぱと瞬発力がよーきゅーされるよーなことがものすごく苦手なのです。私は、小学生時代は勉強がだいたいくらすで一番だったので、なおさら、なんでこんな簡単な記憶ができないんだ?と恥ずかしくなったことをおぼえています。私は、ゆっくり考えるのは問題ないのです。即興でこたよーとすると、どーもあかんよーなんすよね。そーいえば、こないだお客様のこーじょーで、測定値を書いて、その測定値の最大と最小値を書いたものからえらびだす、というたんじゅんな作業がありました。しかし。。。わたしは、それがぱっぱとできないのです。もちろん、ゆっくり考えてやればなんの問題もありません。しかし、瞬間的にそれをみて、どれが最大値で、どれが最小値か、というのをさがすことができないのです。これも以前書いたかと思いますが、よく、ぎょーさのおーしょーなんかで、ちゅーもんをとって、それをあなうんすして、そのちゅーもんをまちがいなくつくっていくというさぎょーをよくみるのですが、私にはかれらがそれをへーぜんとこなしていることがふしぎでなりませんでした。まず、お客がつぎつぎにちゅうもんするものをまちがえずにかきとめ、それをまちがいなくよみあげ、10こくらいちがうちゅうもんをよみあげて、まちがいなくりょーりをつくっている姿をみて、ぜったい私にはできん、と思いました。実際、私はいちどふぁーすとふーどでれじうちをやったことがあるのですが、それはもう、ものすごく大変なさぎょーでした。お客様になんどもちゅーもんをきーたり、うちまちがえて、なんども打ち返したり。うちなおしてる私の姿を見てお客が不審に^^;おもって、「すんません、れしーともらえますか?」といわれたこともたびたび。私は瞬発力をよーきゅーされることはできないのです。これはもう、努力がどうのとかかんけーありません。もともと私がうまれもった、だめな才能なのです。しかし、私にはゆっくり考えて、いろんなことをちゃんと理解できる能力がありました。これまた以前書きましたが、私はY社にて、ある品質問題を解決する担当になりました。そして、私は見事この問題を解決しましたが、かかった時間は確か1年半。いろいろなことをひとつひとつ検証していき、ある日突然解決方法が思いついたのでした。そして、その解決方法を実際に試すためにいろいろと実験を開始して、実験結果が私の思ったとおりの結果を示したとき、私はこの問題を解決できたと確信をもったのでした。この問題はすぐに解決できればそれにこしたことはなかったわけですが、すぐに解決できなくても、最終的に解決できればいい問題だったのです。つまり、瞬発力が要求されなかったわけです。ですので、私にはある意味うってつけの仕事だったとゆーわけっす。ひとには得意なことと不得意なことがあるわけで、あることが不得意でも、別なことが得意であるならば、そちらでその人の才能を活かせばいいわけです。私ができたから、あなたもできる、とか、やれば、できる、なんてゆーのはうそ8000とゆーわけっす。

でわ。

うつぎたかし

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