きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは113で閲覧数が234でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が3でした~。
たいじゅー:68.2kg^^;
きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個、5LB(2.27kg)X2個 計71.48kgで2回と2回(軽い重量でうおーみんぐあっぷ3回)、71.48kg+5LB(2.27kg)X2個 計76.02kgで2回
読んだえーごのほんin 2014(0冊。残り25冊)
う~む、きのーのよるからたいちょーがいまいちやの~。。。とにかくなんとかしゅーまつまでふんばるまい。
とゆーわけで、きょーはロン・クラーク先生の本「あたりまえだけど、とても大切なこと」からいんよーいたします。ちょっち(かなり)長いっす。
「子どもとのつきあい方
日記より
眠れない。明日は新学期の初日だ。時刻はいま午前三時三十分。神経がぴりぴりして、まんじりともできない。たとえ眠れても、おそらくまた夢を見るだろう。子どもたちを学校のどこかにおいてきたのだが、どこにおいてきたのかわからない、という夢を。廊下をいたずらに走りまわるばかり。気持ちは縮みあがっている。なにしろ子どもたちを監督する人もなくおきざりにしてきたのだから。やっと子どもたちが見つかる。彼らはずっと教室にいたのだ。迷子になったのは、ちがう教室にいたのは、子どもたちではなく、わたしだったのだ。教室に入ろうとすると、教師がいないことに気づいた校長先生が廊下で腕組みをして、不機嫌な顔をして立っている。
悪夢だ!
その夢がわたしの不安から-子どもたちをがっかりさせるのではないか、わたしの存在が子どもたちのためにはならないのではないか、という不安からきているのはわかっている。子どもたちに気に入ってもらえないのではないか。子どもがわたしのいうことを聞いてくれないのではないか。彼らの心をつかめないのではないか。不安だ。しくじるのではないかと気が気ではない・・・
以上は、わたしの実際の日記からの抜粋である。これは、おそらく、教師になったばかりの年の、初日前夜に書いた日記だろう、とお思いの読者が多いのではないだろうか。ところが、実際には、これはわたしが教師になって七年目の新学期の初日前夜に書いたものだ。子どもを相手に仕事をするというのは、神経をすり減らし、疲れることだ。いくら経験を積んでも、何かまちがったことをしてしまうのではないかという心配や不安がたえない。当然のことだろう。子どもを育てることほど大きな責任を伴うことはほかにないのだから。あなたが親であろうと、教師であろうと、カウンセラーであろうと、あるいは地域社会の一員にすぎなくても、あなたには子どもたちの積極的な手本となり、彼らに成功への意欲をもたせ、その人生に好ましい影響を与える責任がある。」
ぜひとも新任の先生全ての方々にこの本を読んでいただきたいと思います。先日自分のがきの入学式に出席した先公は、これを読んでどう思うんでしょうかね?わたし個人的には、彼女は自分の生徒もだめにして、自分のがきもだめにしたと思いますね。もしわたしが高校入学に際して同じ状況になったら、親に来るなと言うことができただろうか???こんなだめ親、だめ教師をもった子どもがかわいそうっす。子は親の背中を見て育ちますからね、このがきは、じこちゅーのだめにんげんになることでしょう。
でわ。
うつぎたかし
0 件のコメント:
コメントを投稿