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たいじゅー:?kg
きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^
読んだえーごのほんin 2013(1冊。残り29冊)
1 “Great by Choice (Jim Collins, Morten T. Hansen)”2 “The adventure of Johnny Bunko (Daniel H. Pink)”
Suddenly I recalled my old days yesterday. I lived in Osaka for 4 months from Oct. 1998 to Jan. 1999. I lived in several prefectures, but I think Osaka was the strangest city for me. I got used to living in other cities, but I could not get used to living in Osaka. I got a culture shock when I moved to Ishikawa prefecture, but I got used to living there and I lived there for 6 years. I lived in Osaka only for four months. Maybe that is why I felt very strange feeling to Osaka.
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
きょーは時間ないのでちょっとだけ。
何かの拍子にむかしのことを思い出すことがあるのですが、きのー、なんのきっかけだったか忘れましたが、大阪に住んでいた頃におおかぜをひいて寝込んでいたときのことを思い出しました。そのときに、だれか、集金のおばちゃんだったとおもーのですが、私ぐあいがあまりにもわるそーだったので、わざわざ買出しに行ってくれたことがありました。あとにもさきにも、みずしらずの人にそんなことをしてもらったのはそのときだけでした。私がいままでに住んだことがあるのは、静岡、東京、石川、愛知、大阪ですが、大阪が一番違和感(?)がありました。静岡でも私は東京よりに住んでいたので、東京の文化が色濃く反映されており、東京にはまったく違和感がありませんでした。石川に行った時にも、行った当時はものすごいかるちゃーしょっくだったとおもーのですが、学生ということもあって、ま、すめばみやこって感じでした。愛知は静岡のお隣なので、それほど違和感はありませんでした。石川からの引越しということもあって、石川に比べたら愛知は都会(?)で、しかも東海地区だったので、それほど文化の違いを意識することもありませんでした。ところが、どうも大阪だけは別世界のような感じがしたんすよね。うまく表現できませんが、何かが違うって感じでした。また、結局4ヶ月しか住まなかったことも、この違和感に拍車をかけたのだと思います。もっと長くすんでいれば、石川のようにすめば都になったのかもしれません。大阪ではあんまりいいことがなかったことも、そういった違和感に拍車をかけたのかも。。。
なんかのきっかけで大阪で寝込んだときのことを思い出した私でした。。。
でわ。
うつぎたかし
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