きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰは７０で閲覧数が１６４でした～。
きのーのあめぶろひっと数は閲覧数が１でした～。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数５でした～。
たいじゅー：６６．８ｋｇ＾＾
きのーのとれーにんぐ：
べんちぷれす：シャフト17kg、45LB（20.43kg）X2個、10LB（4.54kg）X2個、計66.94kgで2回X1セット、プラス5LB（2.27kg）X2個 計71.48kgで1回と1回
腹筋：35LB（11.35kg）で10回3セット
アームカール：20LB（9.08kg）X2個、10LB（4.54kg）X2個 計27.24kgで10回、7回、7回
スクワット：シャフト17kg、45LB（20.43kg）X2個 計57.86kgで7回2セット
読んだえーごのほんin 2013（１冊。残り２９冊）
1 “Great by Choice (Jim Collins, Morten T. Hansen)”
きょーは朝からますたーきーとん読んだりあにめみたりおなにー＾＾したり。。。それでも午後2時半におうちを出ておふぃすに向かい、3時間ほどお仕事しました。
ぢたま（某）の4こままんがにでてる次女のめれたん＾＾かわゆいのお～。＾＾おじさんとけっこんしてくれんかのお？＾＾
さて。。。ますたーきーとんからちょっちいんよーいたします。
「四年前、俺は女房を病気で亡くした。すべてわかり合える、そんな女だった。彼女が死んだら、生きてゆけないと思っていた。だが亡き骸にすがって一晩悲しみにくれたあと、俺は平静を取り戻していた。普通に食事をし、眠り、時には笑いさえした・・・体の一部とすら思っていた彼女も、ちょっと親しい友人と同じだった・・・結局、俺は俺自信が死ぬこと以上に、悲しいことなどなかったんだ。
中略
なぜ悩むんだね、人間は一生、他人の心などわかるはずもないし、人の死を本当に悲しむこともできはしない。」
なんとゆーか、私のいいたいことそのまんまって感じっす。私にとって一番の関心は自分なんすよね。人の死を悲しいと思ったことは、実際一度もありません。今では、死ぬことですら、場合によってはお祝いすることだとさえ思っています。ただ、それは私にとってのことであって、他の人がすべて同じとはもちろん思っていません。ただ、上記のような考え、つまり、私のように考えている人のことを、他の人があまりに理解していないのだけは閉口しますね。人が死んで悲しいのはあたりまえ、という考えを押し付けるはやめてほしいわな。喪に服すという考えも、私にとってはばかばかしいものでしかありません。極めつけは、天皇がなくなったときのことでしょう。ばか日本人のばかばかしさをあらわした事件だったのは間違いありません。天皇が死んで、国民全員が喪に服さにゃいかんのかね？公共放送であるはずのてれびまで自粛のあらし。あほか。死んだ人間のことをいつまでも考えてたってしゃーないっしょ。あんたが、人が死んで悲しいというのであれば、一生悲しんでいきればいいでしょ。それを人に押し付けんな、ぼけ。私は人がなくなった時、ま、場合によりけりですが、基本的には喜ぶ＾＾人なんでね。前にも書いた通り、人生を卒業できて、おめでとう＾＾ってことっす。
さっき一枚の写真を見つけ（？）ました。さて、この写真の人は誰でしょう？あやしい目つきをしていて、いかにも「人を殺します。＾＾」って感じの目線っすよね。最初に当てた方には賞金１０どる＾＾さしあげます！！！＾＾いやあ、なんとゆーか、よくみると、私って昔かなりやせてたのね。最近ずぼんがはいらなくなり、べるともきつくなってきたのですが、そーゆーわけっすか。昔と同じ体を取り戻すには、もっかいてにすをはじめにゃいかんかのお～。。。
でわ。
うつぎたかし
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