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2013年2月11日月曜日

いっぱんきょーよーも役にたつ?


きょーはげつよーび。。。きょーもくもりかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はアセンズで14度でさいてー気温はフィンレーで1度。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは59で閲覧数が160でした~。
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たいじゅー:?kg

きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^

読んだえーごのほんin 2013(1冊。残り29冊)
1 “Great by Choice (Jim Collins, Morten T. Hansen)”

きょーも時間ないっす。ちょっとだけ書くっす。

先日、やふーにゅーすで、ぺんしるべにあに家を買った人が、その家が過去に殺人事件があった家だということを知って、売り主を訴えたというにゅーすをやっていました。えーごですが、そーすはこちらどす。

http://news.yahoo.com/pa-homeowner-sues-seller-over-homes-bloody-past-210734556--abc-news-money.html

結局裁判の判断は、売り主の勝訴。つまり、売主は過去の殺人事件を買い主に提示しなかったことについて、なんら問題なかったということっす。このケース、じつわ、てっくMBAのほーりつのじゅぎょーでまったく同じことをやってべんきょーしました。その時も、やっぱり売主の勝訴。今回のこの人も、過去のけーすを調べていれば、裁判にうったえなくてもよかったんじゃないかと思いました。こういったいわくつきの物件を買わないためには、やっぱり事前に周辺のじゅーみんに、物件のことを聞くひつよーがあると思いました。また、こういったことを開示しないで販売してもいいという理由としては、もし、そういった過去の事件等を表示する必要があるとなったら、線引きができないということだ、と授業できょーじゅに言っていたと思います。例えば、事件でなくても、誰かが病気でなくなった場合はどうなるか?とか、誰かがその家で怪我をした場合はどうなるか、とか、きょくたんな場合では、たとえば、前の住人はその家でへびと暮らしていたとか。つまり、殺人とかによる心理的なものは、目に見えないものであり、家として住む分にはなんの問題もない物件なわけで、前の住人が犯罪人だったとか、へびが住んでいたとか、現在の住環境にまったく関係ないことについては、開示する必要がないとゆーことっす。開示する必要があるとしたら、いったいどこまで開示すればいいかの線引きがひじょーに難しいとゆーわけっす。殺人じゃなくっても、ただたんに病死しただけってゆーだけでも、気持ちが悪いってゆー人だっていますからね。そんな人たちの要望をいちいちきいていたらキリがないっちゅーわけっす。

てっくでのべんきょーはほとんど役にたたんなあ、と思っていましたが、意外なところで役にたったとゆーか、一般教養ってゆーのも大切だと思った一件でした。

でわ。

うつぎたかし

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