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たいじゅー:?kg
きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^
読んだえーごのほんin 2013(1冊。残り29冊)
1 “Great by Choice (Jim Collins, Morten T. Hansen)”
きょーもまたまた時間ないしお疲れなんでちょっとだけ書きます。きょーは違うこーじょーへとちょっとでかけてまたもとのこーじょーにもどってきました。このぶろぐはもーてるで書いてます。
徳生さんのこめんとからいんよー致します。
「よく、アメリカの食事はまずいと言われますが、それは食の質の標準偏差が大きいことに大きく由来すると思うんですよ。確かに平均値は低いのかもしれないが、それよりも、ものすごく振り幅が大きい。探せばとんでもなくおいしいものもあれば、とんでもなくまずいものに当たることもある。なので日本から旅行に行って、あまり探し方を知らないままにこの振り幅を経験すると、まずいものに当たる確率が当然日本より高くなる。 ただ、だからと言って、アメリカの食は総じてまずい、という結論にはしてはいけないと思うんです」
私はこのこめんとに120%反対です。確かにあめりかにもおいしいものはあるでしょう。しかし、日本と比べるとあまりに少なすぎます。また、安くておいしいものがあまりにも少なすぎます。金さえだせば、あめりかだっておいしいものは食べられるでしょう。でも、それでは我々のよーなびんぼーにん^^にはまったく意味がありません。私はただ、ぎょーざのおーしょー^^のぎょーざ^^やにらればいため^^やらーめん^^が食べたいだけなのです。私はただ、日本のこんびにでうってるうまうま^^のぷりん^^やろーるけーき^^を食べたいだけなのです。私はただ、せんとれあくーこーのあんみつ^^が食べたいだけなのです。どれも千円くらいから、千円以下の安いものばかりですが、これらに匹敵するほどおいしくてやすいものはあめりかにはありません。徳生さんがいう、あめりかにあるおいしいものというものについて、ぜひとも具体例を挙げていただきたいものっす。おいしいものが高いものだったり、NYCにいかなければ買えないものであるならば、なんの意味もないと思います。自分の地元の近所でかえる、やすくてうまい^^ものでなければ、われわれびんぼーにん^^にとってあめりかのうまいものというのはまったく意味ないと思いますね。
でわ。
うつぎたかし
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