きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは52で閲覧数が100でした~。
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たいじゅー:66.5kg^^
きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個、計66.94kgで2回X1セット、プラス5LB(2.27kg)X2個 計71.48kgで2回と1回
腹筋:35LB(11.35kg)で10回3セット
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個 計27.24kgで10回、10回、7回
スクワット:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個 計57.86kgで7回2セット
Sorry… I do not have time today…
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
きょーは日帰りしゅっちょーでお疲れっす。ちょっとだけ書くっす。
ちょっと長いですが「この国を出よ」からいんよーいたします。
「日本が見習うべき小国デンマークの挑戦
愚痴ばかりこぼしていても仕方がないので、世界の成功例を紹介しましょう。2010年のワールドカップ南アフリカ大会で、日本とグループリーグを戦ったデンマークです。面積は九州とほぼ同じで、GDPは3429億ドル(2008年)と日本の10分の1以下の国ですが、世界最大手の機能性食品素材メーカーのダニスコを筆頭にメディカルやバイオ産業の分野で世界トップシェアのグローバル企業が数多くあり、日本の比ではありません。
その秘密は、日本と180度異なる教育制度にあります。デンマーク企業は隣国のスウェーデンやノルウェーと同様、自国の市場規模が小さいので、世界に出て行くしか生き残る道がありませんでした。そして、企業が求める人材を育てるために徹底したのがリーダーシップ教育です。
どれほど徹底しているかというと、幼稚園の段階からすでに起業家精神の涵養に乗り出すのです。年齢に応じて自分の目標を定め、自分の力で学ぶ方針へと教育内容を変えました。ですからデンマークには先生がいません。先生という呼称をやめ、「促進させる役割の人」を意味する「ファシリテーター」に統一したのです。
ファシリテーターは子供の夢ややる気を否定せず、何とか実現できるようサポートします。そういう環境で伸び伸びと育った子供たちが才能の翼を羽ばたかせて、様々な分野で世界へ飛び出していく。その結果が、世界トップシェアを誇るグローバル企業群の集積に繋がっているのです。」
じつわ、たまたま先日にちよーびに新聞記事で読んだのですが、国民がはっぴー^^な国NO.1はデンマークだそーな。そして、上記の部分を読んで、なるほど、国民がはっぴー^^になったのは、教育のおかげかもしれないなあ、とふと思ったのでした。ただし、教育はやっぱしむずかしーと思います。デンマークでやってることをそのまま日本に取り入れても、うまくいくかどうかはわからないと思いますね。そう思う一番の原因は、デンマークには国民が外に出る、出なければいけないと思う意識が根底に流れているのに対して、日本のばーいは日本から出なくてもおっけー^^って思っていることがあると思います。また、多分デンマークにはいろんな人が入り乱れていると思いますが、日本は日本人が圧倒的多数でしょう。そういった環境の違い、文化の違いがあるので、一概にデンマークのやり方を取り入れればうまくいくとは思えません。ただ、もちろん日本がいまのままでいいとわ思わないので、デンマークから学べるものは学んでいければと思います。もう一点、小国(?)だけで世界的に存在感がある国として、スイスがあげられると思います。スイスの国民のはっぴー^^らんきんぐは6位。デンマークとなんか似てるよーに思います。スイスもちっちゃいし、世界的企業がありますからね。国民がはっぴー^^だとおもーよーな国の教育って、なんかきょーみあります。どーやって洗脳。。。おっと、ばらいろ^^な考えを植えつけているのでしょーか???
時間ないのできょーはこんだけっす。
でわ。
うつぎたかし
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