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読んだえーごのほんin 2013(0冊。残り30冊)
I do not have much time today again… There is big news in Japan. High school student committed a suicide. He was a captain of basketball team and its head coach hit him in the face many times. I really cannot believe that. In my junior high school life and high school life, I did not see head coaches hit somebody. Absolutely, it is not permitted. Any excuse is not permitted. It is extremely surprising for me that some parents are supporting this stupid crazy head coach and even they said it is OK to hit their children in the face. I really cannot believe that. I knew that Japan is a crazy country and many Jap are crazy. Now I really hate Jap. In the U.S., I rarely heard that students committed a suicide. It is also surprising that some students are supporting this crazy head coach, too. They are totally brain washed. There is one very good Japanese saying. “A person who is born a fool is never cured until he/she dies.” Well, Japan must die because they cannot be cured. I will bomb Japan so that Japan and Jap will vanish from this world forever.^^
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
きょーもめっちゃおつかれっす。きょーも時間ないっす。ちょっとだけ書くっす。
樋口泰行さんですが、後でよくよく考えてみたら、やっぱふつーにすごい人だと思いました。もちろん、日本HPの社長やだいえーの社長や日本MSの社長になるのだからすごいわけですが、なんか彼のほんを読んでるとものすごく謙虚で、ふつーの人だって勘違いしちゃうんすよね。松下という超一流の会社の中で、さらに海外留学に選抜されるってことは、一流の中の一流と言っていいでしょう。そして入学した大学は全米最高のはーばーどMBA。こらーもうふつーじゃないわな。大体、松下での激務をこなしながらTOEFLで550点を取れることがすごいわ、ほんま。はーばーどMBAを受けるときには面接をしているわけで、当然受け答えは英語なわけです。つまり、樋口さんは留学する前にすでに普通の駐在員と同等以上の英語力があったとゆーわけっす。海外とのやり取りで英語が必要な場面が増えてると思いますが、樋口さんは留学しなくてもすでに相当海外と英語でやりとりできる能力があったとゆーわけっす。私はA社とY社に勤めていましたが、まず、A社で私が所属していた技術部で、TOEFLで550点をとれるひとはいなかったと思います。Y社でも似たようなものでした。ふつーだったらTOEFLで550点とれたらふつーに英語が話せると、回りからは見られると思いますね。樋口さんのよーに別にはーばーど大学に入らなくてもいいので、せめてTOEFLで550点をとれるくらいのれべるにみんながなってくれたら、多分通訳なんていらなくなって、意思の疎通もすばやくできるよーになり、ものすごい経済的めりっとがでるとおもーんだけどなあ。。。
樋口さんは著書で、パナソニックの中村邦夫さんをほめているのですが、残念ながらその後の状況は最悪といっていいのではないかと思います。社長になって改革をすすめて、一旦は成功しながら、その後はまずい判断を連発して沈没。人の評価は本当に難しいっす。日経ビジネスなんかを昔はよく読んで、その時々のはやりの経営者のやり方を感心して読んでいましたが、あれから10年が流れて、当時取り上げられたものがどんどん悪い方向へ行っているのを見て、現状だけで物事を判断してはいけないと、最近ものすごく思うようになりました。ですので、日経ビジネスの記事は最近はあまり読まなくなりました。読んでも、それが正しいかどうかは、10年後でないと分からない場合があるからです。いくらはやりで現在が絶好調でも、それが10年後も持続していなかったらまったく意味がありません。シャープの亀山工場などは、これでもかというくらい持ち上げられていました。日経ビジネスは、シャープの危機を把握していたのでしょうか?現在の成功を持ち上げることも、過去の失敗をあげつらうことも、そんなことは誰でもできます。本当に必要なのは、現在行われていることが、本質的に正しいことなのかどうか、ということでしょう。最近もう日経ビジネスをまったく読んでいないのでどうなのかよくわかりませんが、ぜひとも過去の記事の検証をてーきてきにおこなっていただきたいものです。
でわ。
うつぎたかし
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