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2013年1月5日土曜日

どらっかー


きょーはどよーび。。。きょーはくもりかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はシンシナティで4度でさいてー気温はバーセールズで-8度。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは55で閲覧数が125でした~。
きのーのあめぶろひっと数は閲覧数が3でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数4でした~。
たいじゅー:66.6kg^^
きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^

Sorry… I wrote too much in Japanese, so I do not have enough time to write in English… I read one Japanese book and I was impressed with one thing. Samsung send young staffs to foreign countries as a training. They are yong leaders. Samsung asks them to stay there for one year. They do not need to work. They need to get used to living there and make some connections and study language. They must not stop by Samsung branches there. They need to solve all problems by themselves. I am very impressed with it and I really agree with Samsung’s method. Other people should not help them. They must do everything by themselves. Otherwise, their stay in foreign countires does not mean anything. That is just wasting time and money. If Japanese companies do not adopt this method, they will keep losing against Samsung.

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

きょーはTOEICのべんきょーして、えーごのほんをよむよてーだったのですが。。。。やっぱりぐーたら^^になってもーた。。。

猫物語見ました。12月31日に。それ以来、毎日見てます。^^やっぱね、なんどでも見たいしーんがあるあにめはすばらしー^^っす。私が特によく見てるしーんは、これっす。

「乙女かお前!!!正座!!!^^」

「おぼえてないんだ。^^;」

「まいうー^^」

「裁判じゃ何もみとめないぞ!^^」

「いけないんだ。^^」

西尾先生、しゃふとの皆様、ほんとーにありがとーございます。m(_ _)mこれで安心して^^あの世に旅だてます。いや、まだ傷物語をみないかんなあ。。。猫物語(白)はあにめ化されるのかなあ?あと、わたしは原作をまったく読んでないのですが、いつか原作もよみたいっすね。

さて。。。「この国を出よ(柳井正、大前研一)」からいんよーいたします。

「今の政治を選択してきたのはやはり国民自身です。わかりやすいワンフレーズばかりを並べる政治家を選んだり、バラ撒き政策に目を奪われたり、あるいは政治化をタレントのように見てきた我々の責任なのです。」

はっきしいって、大衆はあほだと思います。政治について何の実績もないど素人のスポーツ選手や芸能人を選ぶなんてゆーのは、ほんとーにばかげてますね。ぜひとも大衆にはもっとかしこくなっていただきたいものっす。

「ドラッカーの著書は、僕にとってもバイブルです。彼の本を常に手元に置き、迷った時や悩んだ時、自分を奮い立たせたい時にひもといています。これま岐路に立つたびに何度も読み返し、決断や問題解決のヒントを得てきました。彼の教えなくして、今の僕も、そしてファーストリテイリングという会社もなかったと思います。」

日本一金持ち^^の柳井さんにとってドラッカーの著書はバイブルだったわけで、ドラッカーの本は彼が超金持ち^^になるのに役に立ったというわけです。さて、それでわ、どっかのにゅーよーく大学ばっふぁろー校のばか教員の書いた論文は、いったい全体どれだけ企業の役にたってるんでしょうかね?どらっかーを学ぶのと、彼のくだらん論文を学ぶのと、どっちが企業にとって有意義なんでしょうかね?ドラッカーやコリンズの本を読んでいないなどと得意げに語るMBA教員など、ばか以外の何者でもないでしょう。だまっとけばいいのに。この発言で、ああ、ばふぁろー校は実学より虚学重視の研究大学なんだ、と判断して、私ならそんな大学のMBAには行きませんね。前にも書きましたが、MBAってゆーのは実際の企業で実践で使える技術を学ぶ大学院だと思っています。研究大学の、世の中の実際の企業にはくその役にもたたない研究をしている教員から学ぶものは何もないと思いますね。

「このリーダーシップ教育のために、GEは多大な時間とコストを費やしています。聞くところによると、教育費用は年間で1000億円にも上るそうです。実に売り上げ高10兆円余の1%近くに相当する金額です。日本企業のリーダーシップ教育もどきに比べると、時間も費用もケタ違いのスケールです。裏を返せば、リーダーの育成には、それだけの時間と費用が必要だということです。

中略

翻って日本では、GEやサムスングループのように、リーダーシップ教育や人材育成に莫大な時間や費用をかける企業を見たことがありません。大手企業であっても、人材育成にかける費用は売り上げ高のせいぜい0.1%ぐらいでしょうか。」

ぐっどとうぐれーとにも書かれていましたが、結局は人材が一番じゅーよーだってことっす。何をやるか、より、誰とやるか、の方がはるかにじゅーよーだってことっす。あっぷるはもともとこんぴゅーたの会社でしたが、それを携帯音楽プレーヤーの会社にして、さらには携帯電話の会社にしたのはすてぃーぶじょぶずです。彼がいなければ、あっぷるはいまだにこんぴゅーた会社のままだったかもしれません。日本の人材育成ぷろぐらむがどうなっているのか、A社をたった3年で辞めた私にはよく分かりません。ただ、松下などは樋口さんのよーに管理職になるための準備としてMBA留学させたりしているよーですので、日本の大企業であればあるていどはそういったぷろぐらむもあるのでしょう。私が今回読んだ本では、留学してる人がおおいんすよね。樋口さんはハーバードMBA、井口さんはオハイオステートの大学院、辻野さんはキャルテクの大学院、あほ佐々木はスタンフォード大学院、大前さんはMIT博士課程。留学していないのは、ユニクロの柳井さんと成毛さんだけかな。ただ、ユニクロは英語公用化を打ち出しているし、成毛さんは日本MSの社長だったので当然(?)英語はできます。つまり、全員英語ができるってことっす。留学した人の中で文系はあほ佐々木だけっすね。ま、なんにせよ、大前さんが書いている通り、人材ってゆーのは育てるものであって、自然に育つってことはあんましないと思います。とゆーか、そうしなければ企業はあほりーだーによって間違った方向へと進んで消え去るのみでしょう。

「サムスングループも毎年、売上高10兆円余の1%近くに当たる1000億円を人材育成に費やしています。金額もさることながら、その内容に驚かされます。まず、アジアや中東、ロシアやブラジルなどに、「とりあえず現地で暮らしなさい」と若手社員を送り込みます。派遣されるのは毎年数百人、期間は1年間です。その間、若手社員は何をするかというと、給料は支払われますが実質的な仕事はせず、現地での人脈づくりや語学力の向上、歴史・文化・風習の勉強に励みます。基本的には現地のサムスンの事務所に立ち寄ることも許されないし、会社が手を差しのべることもない。そうすることで、大きな市場となる可能性を持つ国でビジネスの土台を築くとともに、その国における将来の責任者を育成しているわけです。少なくとも送り込まれた若手社員は1年間の経験で精神的に鍛えられ、将来のリーダー候補に育っていくのです。」

はっきりいって、共感するものが非常にあります。ぽいんとは二つ。一つは、送り込む社員は仕事をしなくてもいいからと、割り切って1年間投資をしていること。もう一つは、一人でなんでもやらせていることです。会社としては、せっかく海外に送りこんでいるのだから、現地でばりばり仕事をして欲しいという気持ちが生じてしまうことも、わからないでわありませんが、はっきしいって、そんなことをさせれば結局は中途半端になるだけです。留学の場合もそうですが、送り出したら仕事のことは切り離して、割り切って現地化することに集中するべきでしょう。また、一般社員が海外駐在になると、いろいろと現地駐在員が手伝いをすることが多いと思いますが、これもやめた方がいいと思いますね。なんでも自分でやらせればいいんですよ。準備期間だってあるのですから、ちゃんと前もって調べることもできるだろうし、語学だって集中して勉強するでしょう。それだけ準備したら後はまかせればいいんだって。それでも困ってどうにもならなくなるようなら、そんな人材はその程度の人材だと見切りをつけるべきでしょう。

時間もないのでとりあえずきょーはこれまで。

でわ。

うつぎたかし

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