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2013年1月6日日曜日

いんぷらんと


きょーはにちよーび。。。きょーもくもりかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はシンシナティで5度でさいてー気温はバーセールズで-3度。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは52で閲覧数が108でした~。
きのーのあめぶろひっと数は閲覧数が1でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数11でした~。
たいじゅー:66.3kg^^
きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個、計66.94kgで2回X1セット、プラス5LB(2.27kg)X2個 計71.48kgで2回と1回
腹筋:35LB(11.35kg)で10回3セット
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個 計27.24kgで10回、10回、7回
スクワット:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個 計57.86kgで7回2セット

I am reading “Great by Choice (Jim Collins)” now. I tried to read it as much as I can, but I read only 30~40 pages... I want to read at least 100 pages per day. My reading speed is still very slow. If it is a Japanese book, I could read 150~250 pages per day. My goal is 30 English books per year. This means, I need to read 3 books per month. This means that I may need to read one book per week. Anyway, I will do my best. I know I need to read a book every day. Otherwise, I cannot achieve this goal.
Last time I went to see a dentist, he suggested rebuilding my implant tooth. That tooth was broken a few years ago. Usually, implant tooth can be used forever. It should not be broken. But it was. I knew that this implant tooth was a simple, cheap, kind of temporary one. I kind of was not surprised with it. To repair my implant tooth, I need to know what type of implant it is. I need to contact a hospital where I got surgery. I got this implant surgery in Dec. 2003 at Hamamatsu University School of Medicine hospital. It was 9 years ago. I check its website and I found that the doctor who handled my surgery was not listed in that hospital... I hope to get the information without any problems. I guess that there are many obstacles to obtain this information because of strange Japanese culture...

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

きょーもあさからぐーたら。^^それでもなんとかえーごのほんをぼちぼち読みました。ただ、二日で70ぺーじも読めてないのではないかと思います。これはちょっちぺーす的にきついっすね。だいたい250ぺーじくらいのほんが多いとおもーので、しゅーまつ土日で150ぺーじは読まないと、年間30冊のもくひょーは厳しくなっていまいまんね。どれくらいのぺーすで、どれくらいの時間で、どれくらい努力すれば年間30冊のもくひょーがくりあできるのか、もうちょっと試行錯誤がつづきそーです。ちなみに今読んでるのは “Great by Choice (Jim Collins)”どす。いちぺーじの文字数もそれなりだし、内容もわかりやすくてかなり読みやすい文章ですが、二日で70ぺーじとはちょっときついなあ。。。ちなみに総ぺーじ数は253ぺーじっすね。週末のまとめ読みが難しいのは以前からわかっていたことなので、なるべく平日にまいにちちょっとずつ分散して読書していきたいと思います。

現在通っている歯医者さんで、いんぷらんとの再生をするため、浜松医科大に私のいんぷらんとがどのたいぷか、うぇぶさいとから問い合わせしました。奥歯なので普通は見えないので別に歯がなくても問題ないといえば問題ないのですが、その奥歯がない方ではかめないんすよね。できれば歯を入れたいと考えていたら、歯医者さんがいんぷらんとの再生をてーあんしてくれたとゆーわけっす。私はぶりっじを考えていたのですが、折れて残ったいんぷらんとが使えるそーな。つーじょーいんぷらんとを入れるとなると、100万円くらいかかるよーですが、私のばーいは残ったいんぷらんとをつかうことで、20万円くらいになりそーだとゆーことっす。20万円ならこないだの治療費とおなじくらいだから、ま、いっか、と思い、いんぷらんとの再生をすることにしました。そもそも、いんぷらんとってゆーのは一生ものなので、なんで折れんじゃ???簡易(?)いんぷらんとだったので、たしかに折れたときにはやっぱりね、と思いましたけどね。今回はちゃんとしたのを入れていただこうと思います。

さて。。。「この国を出よ」からいんよーいたします。

「リーダーシップ教育もさることながら、日本企業の喫緊の課題は英語力です。今日、多くの日本企業が世界各国に拠点や工場を展開し、日本人社員を派遣しています。しかし、まったくと言っていいほど彼らはコミュニケーションツールとして英語が使いこなせず、意思疎通ができていません。

例えば、日本から派遣された現地社長が外国人スタッフに「なぜ先月こんなに大きな欠損が出たのか、来月の見通しはどうか」と聞く場合に、直訳して命令形を使いがちです。これでは相手の気分を害し、業務を進める上で土台となる良好な人間関係が作れません。

また、日本人は「英語はイエスとノーがはっきりしている」と思いがちですが、これも誤解です。英語は日本語に比べて表現や語彙が限られる分、ニュアンスが極めて広く、ビジネス英語では間接話法を多様するのが常套になっています。」

まあ、大前さんの基準から見ているので、だいぶ厳しい意見だと思いますが、言われていることは納得できます。また、昨日のぶろぐでも書きましたが、海外に送りこんだ社員には、下手に業務をやらせるより、まずは英語を学んで現地に溶け込む努力をさせるべきでしょう。その意味では、MBAは結構有効なのではないかと思いますね。1年のMBAもありますが、通常2年なので、2年もあれば相当英語ができるようになるでしょう。ただ、やっぱり2年というのは長いですけど、投資と割り切るしかないのではないかと思います。また、イエス、ノーがはっきりしないというのは、私の経験からもそう思いますね。例えば、客先で、「お水いりますか?^^」と聞かれて、いらない場合は「No thank you.」と答えればいいのですが、断る場合にあんまりNoはつかわないんすよね。この場合、「I’m fine.(大丈夫です。^^)」とか、「I’m OK.」を使う場合が圧倒的だと思います。Yes、Noをはっきり言ってしまって受け答えがつっけんどんになって、相手に不快感を与えるような会話はやっぱりまずいと思いますが、そのレベルにまで達するのは、また大変だとは思いますけどね。

「教育にとっての「顧客」は、将来採用してくれる(買ってくれる)企業です。まず、教育の本質を「どの企業も欲しがるような人材」を育成する方向へと転換します。これまでのように受験を念頭に置いた画一的な教育を行なう高校や、勉強をしなくても卒業できる大学は、まったく論外ということになります。実務経験がなく学者にすぎない教授が自分の得意分野の話をするだけの今の大学は無用の長物です。社会人やビジネスマンとしての教育は、企業が行うより先に学校教育の段階から始めます。」

またまた大前さん、ちょっと厳しい意見ですね。共感する部分と、そうでない部分があります。現在の大学での授業が「顧客」である企業のニーズに合っていない場合が多いというのはその通りではないかと思います。ただし、私は、実学以外の勉強の全てが無駄とも思っていません。大学の教養課程が必要かどうかということにもつながるかと思いますが、ある程度は無駄があってもいいのではないかと思います。(スティーブジョブズが実学として役に立たないであろうカリグラフィーの授業を取ったように。後で役にたったわけですけど。。。)ただし、確かに今の大学はあまりに実学から離れすぎているのも事実だと思いますので、もっと実務経験のある教員による実学講座が増えてもいいかと思います。また、日本特有の文化なのかもしれませんが、企業は大学教育にまったく期待していないと思いますね。ですので、学生が実学を学んでいなくても別にどうってことないわけです。ただし、最近は英語については要求が高くなっているようですけどね。高校までの勉強でしっかりと基礎さえできていれば、大学の勉強がどうであろうと、企業で一から鍛え直すことは可能だと私は考えています。また、そうやってこれまでうまくやってきたと思います。高校までの教育レベルを維持しつつ、大学教育が改善されたら、日本がふたたび復活することも夢ではないかもしれないっすね。秋田国際教養大学は授業は全部英語で、さらに留学が義務づけられていると思いますが、こういった特色ある大学がどんどん増えていっていただきたいものっす。秋田国際教養大学を卒業すれば、企業が実学として必要とする英語のレベルはクリアできますもんね。

でわ。

うつぎたかし

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