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たいじゅー:66.8kg^^
きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個、計66.94kgで2回X1セット、プラス5LB(2.27kg)X2個 計71.48kgで2回と1回
読んだえーごのほんin 2012(12冊。残り18冊)
1 “How to become a marketing superstar (Jeffrey J. Fox)” 2,3,4 “Steve Jobs (Walter Isaacson) 571 pages”5 “Problem Solving 101 (Ken Watanabe)”6 “Start Something That Matters (Blake Mycoskie)”7,8 “The happiness Advantage (Shawn Achor)” 9 “Squawk! (Travis Bradberry) 10“Touch Points (Douglas Conant & Mette Norgaard)”11 “The Encore Effect (Mark Sanborn)” 12 “The Ivy Portfolio (Mebane T. Faber, Eric W. Richardson)”
今年のもくひょーは、去年と同じでこれっす。
1.えーごの本30さつ完読
2.新TOEIC試験960てんとっぱ
もしたっせーできなかったら。。。一年間あにめだち!!!(>_<)(>_<)(>_<)
う~む、これはかなりきびし~ぺなるてぃーやのお。。。野球の落合監督が、ガンダム断ちして悶絶していたとゆー話を聞きましたが、理解できるよーに思います。。。ただ、私は一度あにめ断ちを実行していちおーせーこーしてる時期があるので、できないことはないとおもーのですが、あにめを見ることが現在の唯一の幸せ^^である私にとっては、一年のあにめ断ちはとても受け入れられるじょーけんではないっす。えーごの本30さつは、ごまかしてでもなんでもたっせー可能かと思いますが、TOEIC960てんはごまかしがきかねーからなあ。。。まあでもこれくらいの排水の陣。。。おっと、背水の陣でいかないと、ぐーたら^^な私はやらないですからね。
さて。。。きょーはごぜんちゅーにちょっとほんを読んで、午後はちょっちおふぃすに出向いてほんとにちょっとだけお仕事して、すーぱーでお買い物しておしまい。^^ま、きょーはさいしゅー日なんで、きょーくらいは読書にせかされずにゆっくりしよーと思います。(いつもぐーたら^^でゆくりしてんじゃね?^^;)日本語のほんでも、一日一冊はやっぱけっこーきついっす。以前何度も書いてますが、私の読書は30分~1時間読んだら、30~1時間きゅーけー^^が必要なのです。また、読むスピードもそれほど速くありません。ですので、一日一冊読むとなったら、一日おうちでじーっと^^してないといかんと思います。今回のお休みは7日間あって、読んだほんは6冊だとおもーので、ほぼ一日一冊たっせーしましたね。きょーもごぜんちゅーに半分ほんよんだし。とゆーことは、このいっしゅー間、けっきょくどこへも行かずにあぱーとでじーっと^^してたってことっす。ほんを読むのも時間がかかるんすよね。よみたいほんはまだまだいっぱいあるとゆーのに。。。
さて。。。きのー読んだ「変人力」とおととい読んだ「「愚直」論」はどちらも樋口泰行さんの著書です。彼はダイエー再生計画時に社長としてスカウトされて来た人っす。ダイエー再生に関しては私もいちおーちゅーもくしていました。そして、会長に林文子さん、社長に樋口泰行さんと決まった時点で、こりゃーちょっと厳しいかなあ?と思いました。それは、二人とも小売に関しては門外漢だったからです。林さんについてはそれまでに新聞記事やこらむや、「失礼ながら、その売り方ではモノは売れません」という林さんの著書を読んで、なんとなくどんな人か分かっていました。樋口さんに関しては、HPの社長で、ハーバードMBAを退学すれすれで切り抜けた人^^;というくらいしかわかっていませんでした。そして、1年ちょっとで樋口さんが退任したとき、やっぱりだめだったか、と思ったのでした。ダイエー再生中は新聞記事等にはほとんど状況が伝えられていなかったと思います。ですので、樋口さんのほんを読んで、実際はどうだったのか、知りたいと思っていました。実わ、恥ずかしながら、この2冊を買ったのはだいぶ前(1年くらい前?)で、どうして買おうと思ったのかの本当の気持ちは、自分自身忘れてしまっていました。^^;ですので、「「愚直」論」を読んだ後、「「変人力」よみてえ~(>_<)」と思ってふとだんぼーるを覗いてみると、「変人力」があるでわありませんか!!!さすが私!!!(^^)(^^)(^^)いいほんの選択してるねえ~。^^ま、そんなわけでこの2冊を読んだ感想は、率直に言って、樋口さん、すごいわ。。。成毛さんが大人げない大人だとしたら、樋口さんは正真正銘の大人って感じっす。私は昔昔、金沢大学の学生だったころは、樋口さんのよーな人にある意味あこがれていたのだと思います。もちろん若干彼の考え方で受け入れられない部分もありますが、成毛さんと樋口さんと、どっちについていくかと問われたら、めっちゃ悩みますね。ひとことでいうと、成毛さんはくりえーた、樋口さんはまねじめんとって感じでしょうか。会社というのは、残念ながらくりえーただけでは成り立たないと思います。すべての人が勝手にすきなことだけやっていたら、それこそ会社は回っていかないでしょう。そういったくりえーた達をまとめあげて、会社を回していくのがまねじめんとだと思います。樋口さんは、自分で起業するってゆーより、雇われ社長とか、ダイエーのような会社の建て直しのよーな仕事に向いてるのだと思います。それにしても、彼のはたらきぶりは異常っす。典型的な猛烈社員じゃないかなあ。。。まじめで、勤勉で、仕事一筋。まさに一昔前の日本の企業戦士って感じですが、さらに彼はものすごく考え方が柔軟で謙虚なんすよね。外資系が長いこと、はーばーど大学MBAで勉強したことがその下地になっていることもあるでしょう。謙虚っていう点は、多分本人のそのままの地だと思います。生まれついてのものってことでしょう。彼は生まれながらにして雇われ社長になる素質をすべて持っていたのでわないかと思いますね。
とりあえずこれまに読んだほんについて、今後ぼちぼちとりあげていこーと思います。
でわ。
うつぎたかし
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