ページビューの合計

2012年11月25日日曜日

死期せまる?^^;


きょーはにちよーび。。。きょーもくもりかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はハミルトンで2度でさいてー気温はスプリングフィールドで-4度。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは42で閲覧数が93でした~。
きのーのあめぶろのひっと数は閲覧数が3でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数8でした~。
たいじゅー:66.5kg^^
きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^

読んだえーごのほんin 2012(12冊。残り18冊)
1 “How to become a marketing superstar (Jeffrey J. Fox)” 2,3,4 “Steve Jobs (Walter Isaacson) 571 pages”5 “Problem Solving 101 (Ken Watanabe)”6 “Start Something That Matters (Blake Mycoskie)”7,8 “The happiness Advantage (Shawn Achor)” 9 “Squawk! (Travis Bradberry) 10“Touch Points (Douglas Conant & Mette Norgaard)”11 “The Encore Effect (Mark Sanborn)” 12 “The Ivy Portfolio (Mebane T. Faber, Eric W. Richardson)”

Today is the last day of Thanks giving holidays. I have been lazy^^ today again. I am not so interested in “Kafka on the Shore,” but I am interested in “Initial D.” Initial D is manga and animation. Regarding animation, there have been 4 seasons so far and 5th season started this month. Well, I watched episode 1 and 2, then I become fascinated with this animation so much. Initial D is much more interesting than Kafka on the Shore for me.^^; Former president of Microsoft Japan said that after reading Kafka on the Shore, he could not do anything for a few days because he was impressed with it so much and he was shocked by this book. However, I was not.^^; This book is too difficult for me to understand. Anyway, Initial D is very easy to understand and story is kind of simple. I was fascinated with Initial D maybe because I was interested in automobile in the past. I was majoring in mechanical engineering and I was studying internal combustion system. My final thesis was internal combustion system about diesel engine. I got a job at AISIN that is a subsidiary of TOYOTA. I became a kind of designer of piston of automobile engine. I was in charge of 3S-FE engine piston that was installed into RAV4. Now I am not so interested in automobile so much, but still my past experience might make me interested in Initial D.

See you tomorrow.

Takashi Utsugi


れんきゅーもきょーでおしまい。^^今回のれんきゅーはなかなかじゅーじつ^^してましたね。(←どこが???)4日ともほとんどおうちでねっとさーふぃん^^とどくしょ^^でした。いやあ、やっぱおうちでごろごろ^^はさいこーやね!^^

海辺のカフカにはまったく反応しなかった私ですが、いにしゃるでー^^にはこーふん^^してまいまんね。改めて過去のあにめを見返してます。ふと気づいたのですが、私がいにしゃるでーにこーふん^^するりゆーはふたつあるよーに思います。ひとつは、前にも書きましたが、すぽーつをやっていたことによる勝負物へのこだわりでしょう。やっぱ勝負になると血がさわぐんすよね。じゃじゃ馬ぐるーみんあっぷ^^にこーふんしたのも同じりゆーだと思います。そしてもうひとつ、ついさっき気づいたのですが、いにしゃるでーは車の物語だったからでわないかと思います。私は昔、車にきょーみがあったんすよね。ただ、藤原拓海と似ていて(?)車の車種とか性能とかにはほとんどまったく関心がありませんでした。私は純粋に(?)内燃機関としての車にきょーみがあったんすよね。ですので、私の大学での専攻は内燃機関で、卒論はディーゼルエンジンの燃焼にかんするものでした。さらに、卒業後のしゅーしょくさきのA社は自動車会社T社の子会社で、私はぴすとんの設計のようなことをやっていました。私が担当していたのは3S-FEエンジンのピストンで、RAV4に搭載されてました。86トレノの4A-GEUのピストンは、確か私の同僚の方が担当していたと思いますが、あんま覚えてません。^^;ま、そんなわけで、峠に興味があったわけでも86トレノに興味があったわけでもありませんが、純粋に内燃機関としての車が好きだったので、いにしゃるでーの話もきょーみが魅かれるものがあったのでしょう。ちなみに、以前にもぶろぐで書きましたが、私はずっと車には乗ってませんでした。車は維持費も高いし渋滞が嫌いだったので、ずっとばいくに乗ってました。ですので、A社で私が所属していた部署100人くらいの中で、車を持っていなかったのは私だけだったと思います。また、内燃機関には興味あっても車種とかぜんぜんきょーみがなかったので、車一般のことに関してはからっきし疎く、よく上司からもあきれられました。ま、A社のよーな会社には、車大好きってゆーひとがおーいですからね。

さて。。。海辺のカフカの感想を書こうと思っていたのですが、その前にきょー読んだ本について書こうと思います。本は「死ぬときに後悔すること25(大津秀一)」どす。今年は父の死だとか、ぐりーんかーどが取れてあめりかえーじゅーが可能になったとか、これで心置きなくあめりかで野垂れ死に^^できるとか、いろいろ考えるところがありました。特に、ぐりーんかーどが取れるまでは自分のやりたいこと(?)もやらず、とにかくぐりーんかーどだけにしゅーちゅーしていたってこともありましたので、これからはちょっとつづ私のやりたいこと(?)をやっていこーと思ったりもしています。それでは本からちょっちいんよーしていきます。

「早期発見、これが2009年現在、私がもっともすすめるがん対策法である。早期発見といえば、やはり人間ドックである。」

2003年の交通事故でてってーてきに私の体を調べてもらったとおもーのですが、それから9年、ろくに検診をうけてないんすよね。ぐりーんかーどを取るときに血液検査をやってもらいましたが、そんだけじゃーたりないよーです。歯医者にもいかないかんし、ま、人間どっくもぼちぼち考えてみるまい。

「おそらく日本人は真面目するる。もう少し方の力を抜かないと息が詰まる。そしてもう少し自由に生きると良いと思う。見えない鎖に縛られすぎている。そういう目で社会を見ると、憎まれっ子世に憚るではないが、いわゆる「いいひと」は早死にし、非常に微妙な方が長生きをしているということはあると思う。私は「いいひと」にももっと長生きしてもらいたい(そうでないと悲しい)。」

やっぱね、村上春樹さんも大津さんも、日本人に関して考えてることはおんなじだと思います。日本人にはなるべく関わらないのが一番っす。

「人は死が近くなると、昔を思い出すものである。特に若い頃のことは鮮明に思い出すようだ。」

こないだ日本に行ったとき、私が3~4歳の時に行った場所とかを回りましたが、それって私の死期が近いってことか???^^;ま、違うとは思いますが、人間どっくを受けないとなんともいえんけどね。私が昔の場所にこだわった理由は、もう前から書いてるとーりっす。ぐりーんかーどが取れたら一度日本旅行に行ってみたいといってたことが理由です。ぐりーんかーどが取れたら、私はあめりかにえーじゅーすることになる可能性大なわけですから、そんなに簡単に日本旅行とか行かなくなるでしょう。また、重症でひこーきに乗れなければ、日本に行くことすらできなくなるわけです。ですので、そーなる前に一度旅行しておきたかったとゆーわけっす。人の人生なんて、いつ、何が起きるかわかりませんからね。やりたいことを先延ばしにせず、やりたいことはどんどんやることっす。

「歩くのは楽しいよ。無心に歩いていると、いやなことも忘れる。いや、先生、自然が美しいとか、散歩をするようになって初めて気が付いたんだよ。」

死の病にかかったら、今まで見ていた日常風景が特別なもののように思えるとよくいいますが、日本の自然は本当にすばらしいと思うようになりました。香貫山からの景色も、県立がんセンターから見下ろす駿河湾の景色も、本当にすばらしいと思います。なぜいままで気が付かなかったのか、不思議なくらいです。もしかしてほんとうに私に死期がせまっているのでわ???^^;香貫山には若山牧水の碑があったのですが、若山牧水は沼津の千本松原に魅せられて、沼津に住みつき、沼津で亡くなったと、その場で母が教えてくれました。私、ぜんぜんしらなんだ。^^;沼津の千本松原も久しく行ってない、とゆーか、最後に行ったのっていつだったかおぼえてねっす。最後に行ったのって、多分私が3歳とか4歳で、おぼえてないとおもーんすよね。次回日本に行ったときに行ってみたいと思います。ま、そんなわけで、なんとゆーか、景色については日本再発見的なことが多いよーに思います。あめりかにもすばらしー景色がいっぱいあるとおもーのですが、今の私には日本の田舎に勝るうつくしー景色はないと思いますね。

「「故郷の鳥取で最期を迎えたい」私は頭をかかえた。ホスピス・緩和ケア病棟の入院には、現在長い待ち時間が生じている。つまり、鳥取県の緩和ケアができる病院に紹介しても、数週間の待ちとなってしまう可能性がある。それは患者さんの死を意味する。彼女は鳥取の病院への転院を待っている間に、京都で亡くなってしまう可能性があったのだ。」

これ読んでちょっちびっくり。なるほど、病院に入院するのも簡単じゃないんすね。その点、私の父は本当にらっきーだったと思います。県立がんセンターが開院したのが2002年とゆーことなので、ちょーど10年前に開院したよーです。このがんセンター、前にも書きましが、私の実家にかなり近いんすよね。もっかい調べてみると、距離で3.5km、車で15分。はっきし言って、めちゃちか。^^;こんな近くにこんなすばらしー^^病院が開設されたなんて、ほんま、らっきー以外の何物でもないと思います。がん専門病院だったこともあって、緩和ケア科もあったとゆーわけっす。ごーるでんういーくの最中に容態が悪化したらいけないとゆーことでにゅーいんさせていただいたわけですが、当初の一般病棟から、容態が悪化して緩和ケア科に移動になったそーな。よくこんなにも都合よくにゅーいんできたものっす。私がいますんでるあぱーとの5km以内にこんなにすばらしー病院なんてありません。また、あめりかはにゅーいんすると目が飛び出るくらいお金がかかるので、がんになったら私も県立がんセンターにお世話になろーかなあ?^^ま、そんなこんなで、なんか知らんけど、私の実家って、今になってれーせーに考えてみると、めっちゃいいとこにあるんじゃね?自然はすばらしーし、すばらしー病院はあるし、沼津港のおさかな^^はおいしーし。東京にいこーと思えば新幹線三島駅からたったの1時間ぽっきりだし。まあでもそれは、たまに行くからそう思うのであって、住むとなるとまた違うと思いますけどね。

でわ。

うつぎたかし

0 件のコメント: