きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは45で閲覧数が101でした~。
きのーのあめぶろのひっと数は閲覧数が1でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数9でした~。
たいじゅー:66.7kg^^
きのーのとれーにんぐ:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個 計66.94kgで2回X3セット
読んだえーごのほんin 2012(12冊。残り18冊)
1 “How to become a marketing superstar (Jeffrey J. Fox)” 2,3,4 “Steve Jobs (Walter Isaacson) 571 pages”5 “Problem Solving 101 (Ken Watanabe)”6 “Start Something That Matters (Blake Mycoskie)”7,8 “The happiness Advantage (Shawn Achor)” 9 “Squawk! (Travis Bradberry) 10“Touch Points (Douglas Conant & Mette Norgaard)”11 “The Encore Effect (Mark Sanborn)” 12 “The Ivy Portfolio (Mebane T. Faber, Eric W. Richardson)”
I finished reading “Kafka on the Shore (Haruki Murakami)” today. Ummm... I cannot understand the contents of this novel well.^^; Maybe I am not smart enough to understand this novel. This novel was New York Times Magazine TOP10 novel in 2005. This means that this novel is excellent from the point of professional reviewers’ view. Norwegian Wood is much easier for me and much more interesting for me. I have not read novels so much so far. I kind of had a preconception that novels are not interesting and they are not worth reading. The contents of novels are not real, so I was thinking that nonfiction books are much more interesting than novels. However, now I kind of change my mind. Novels may be worth reading. I am an OTAKU^^ and I like Japanese animations. Animations are fictions. Novels are fictions, too. I like animations, but I did not like novels. It is kind of contradiction. Anyway, I realized that novels are interesting, so I will try to read novels gradually.
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
きょーは(も?)いちんちおうちでじーっと^^してました。そんでもって、海辺のカフカを全部読み終えました。今回も約一週間で2冊っすね。はっきしいって、海辺のカフカ、理解できね。^^;おもろいかどーかと聞かれたら、うーん、びみょーっす。残念ながら、私の頭ではこの小説のおもしろさを理解できないようです。成毛さんはこの本を読んで生活に支障が出たと書いてましたが、私はまったく問題ないっすね。ま、それもこれも理解できなかったからなんでしょうが。ういきぺでぃあを見るとこの小説の英語版がにゅーよーくたいむず誌の年間べすとぶっく10冊にえらばれたそーな。とゆーことは、世の中的にはこの作品はすばらしい作品だと認識されてるってゆーことだと思います。うーむ、私には何がいいのかさっぱりわからん。ちなみに、ノルウェイの森はそれなりにおもしろいと思いました。特にレイコさんの話とか。私はこれまで小説というものをほとんどまったく読んだことがなかったので、ま、今回の件はいい経験になったよーに思います。小説も、ある意味慣れではないかと思います。小説というのはこういうものだ、と思っておけば、それなりに抵抗なく読めるように思います。意味なんて考えたらいかんとゆーことっす。意味なんてないばーいが多いよーですので。あにめだって内容はほとんど意味ねっしね。
さて。。。またまたノルウェイの森からいんよー致します。
「僕の学校の学食のランチは、A、B、CとあってAが百二十円でBが百円でCが八十円なんです。」
えーと、確か1969年の物語だっけ、これ?定食が百円なんてえらい安いよーに思いますが、ま、時代が時代ですからね。私の頃は確か学食は350円くらいだったよーな気がするなあ。。。いまちょっとねっとで情報をひろってみると、金沢大学医学部の学食で、ハンバーグ240円、ライスM110円、味噌汁30円で計380円なり。はんばーぐだけじゃー量がすくないけど、それでも380円ならかなり安いんでないかい?1970年の大卒初任給が約5万円だから、現在の20万円の4分の一。定食100円が400円になったから、ちょーどぴったりじゃん。^^いつの時代も学食はびんぼー^^がくせーの味方っす。あ、ちなみに、こないだ日本しゅっちょーしたときに、会社のお弁当を頼んだのですが、一個320円^^でした。多分補助がでてるのかなあ???
「お葬式なんて楽なもんよ。私たち馴れてるもの。黒い着物着て神妙な顔して座ってれば、まわりの人がみんなで適当に事を進めてくれるの。親戚のおじさんとか近所の人とかね。勝手にお酒買ってきたり、おすし取ったり、慰めてくれたり、泣いたり、騒いだり、好きに形見わけしたり、気楽なものよ。あんなのピクニックと同じよ。来る日も来る日も看病にあけくれてたのに比べたら、ピクニックよ、もう。ぐったり疲れて涙も出やしないのよ、本当に。でもそうするとね、まわりの人たちはあそこの娘たちは冷たい、涙も見せないってかげぐちきくの。私たちだから意地でも泣かないの。嘘泣きしようと思えばできるんだけど、絶対にやんないの。しゃくだから。みんなが私たちの泣くことを期待してるから、余計に泣いてなんかやらないの。私とお姉さんはそういうところすごく気が合うの。性格はずいぶん違うけれど。」
いやあ、緑たん^^すばらしいっす。私、緑たん^^と結婚したいわ、ほんま。ノルウェイの森の中ではやっぱし一番好きなのが緑たん^^っすね。いっしょにぽるの^^えーが見にいってくれるし。それにくらべてまあ、ふつーの日本人のあほなこと。やっぱ日本人とはかかわりあいにならんことっす。てめーらの狂った価値観をおしつけんなや、ぼけが。
「鶏肉と性病としゃべりすぎる床屋が嫌いだ。」
はっはっは^^、しゃべりすぎる床屋ね。確かに私もあんましすきじゃーないっすね。ただ、昔は私も勘違いしていた頃があって、床屋で話ができるのが大人(?)だと思って、いっしょーけんめー話をしていた時期がありました。ただ、それもほんとうに私のあほな勘違いでしたね。床屋では話をしないで寝てるに限ります。ただ、二日前に行った床屋のおねーちゃんとはちょっと話をしました。なんでもめきしかんだそーで、かりふぉるにあで生まれて育ち、家族はめきしこにいるそーな。私が東洋人だったので、仲間と思ったのでしょう。前からこのぶろぐでも書いているとーり、私ってけっこーめきしこ人と間違えられるんすよね。黒髪に黄色い肌をしてると、やっぱめきしこ人っぽく見えるのでしょう。
ノルウェイの森はいじょーっす。私としてはノルウェイの森はけっこーたのしめました。^^ぽいんとはやっぱレイコさんかな。私の人生においてこれまでほとんど小説を読みませんでしたが、これをきっかけにちょっとづつよんでいこーかと思います。
でわ。
うつぎたかし
0 件のコメント:
コメントを投稿