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たいじゅー:66.0kg^^
きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^
読んだえーごのほんin 2012(12冊。残り18冊)
1 “How to become a marketing superstar (Jeffrey J. Fox)” 2,3,4 “Steve Jobs (Walter Isaacson) 571 pages”5 “Problem Solving 101 (Ken Watanabe)”6 “Start Something That Matters (Blake Mycoskie)”7,8 “The happiness Advantage (Shawn Achor)” 9 “Squawk! (Travis Bradberry) 10“Touch Points (Douglas Conant & Mette Norgaard)”11 “The Encore Effect (Mark Sanborn)” 12 “The Ivy Portfolio (Mebane T. Faber, Eric W. Richardson)”
I am so sorry... I am so sleepy...
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
きょーもめっちゃねむいのでちょっとだけ書きます。
ジョジョ^^もえろ^^小説のノルウェイの森も、私にはそれほどいんぱくとを与えることはありませんでしたが、それは、「じゃじゃ馬^^」を読んで生活に支障がでるくらいしょっくを受けてしまったため、同じようにならないように自分を制御していたのでこれらの作品からのショックが少なかったのかもしれません。
それではちょっちノルウェイの森からいんよー致します。
「死後三十年を経ていない作家の本は原則的として手にとろうとはしなかった。そういう本しか俺は信用しない、と彼は言った。」
ある意味真理をついてると思います。でもそうすると、ノルウェイの森は読んだらいかんのか?^^;
「他人と同じものを読んでいれば他人と同じ考え方しかできなくなる。」
これ、成毛さんとおんなじこといってまんね。他人と同じことをしてちゃだめだってことっす。
「九月の第二週に、僕は大学教育というのはまったく無意味だという結論に到達した。そして僕はそれを退屈さに耐える訓練機関として捉えることに決めた。」
これは私もほぼ同感。本当に頭のいい人は、大学なんて行く必要はないと思います。マイケルデルもビルゲイツもスティーブジョブズも、みんな大学中退です。ただ、自分では勉強しないぐーたら^^には、きょーせー的に勉強させることができるという意味でちょっとは意味があるかもしれません。
ここでちょっと話題を変えますが、以前ぶろぐで、「徳生さんは一発勝負の受験はいやだ」と書きました。私は一発勝負でOKと書きました。いま思い返してみて、私が一発勝負にこだわる大きな理由があることに気づきました。それは内申書です。不良の例をあげて内申書がめためたな不良でも一発勝負なら公平だ、と書きましたが、さらにいうと、内申書なんてくだらんもので合否が決まるとなると、ばかみたいな先公にへいこらして内申書をあげようなんてやつらが出てくるってわけっす。この世の中でもっとも嫌いな先公にへいこらするなどもってのほか!!!先公に受けのいいやつらが受験に有利なんておかしいじゃねーか。確かに人を評価するのに勉強というものさしだけで見るのは問題があると思うので、内申書とか、特別な活動を評価する、推薦入試を併用すればいいんでないかい?ですので、以前も書きましたが、私はあめりかのやり方がただしいとは思っていません。ぼらんてぃあだとかくらぶ活動だとかやってないと評価されないなんてゆーのは、私はおかしいと思いますね。そんなんだったら、高校のときに不登校だった天才大前研一さんなんかはどこの大学も受からないことになってしまうでしょう。完璧なシステムなどはありえないので、日本のしすてむに合う人は日本で教育を受けてもらって、合わない人はあめりかなりどこへでも行けばいいのだと思います。
やっぱしめっちゃねむいのでこれまで。。。
でわ。
うつぎたかし
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