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2012年11月13日火曜日

大砲を打つのではなく銃撃


きょーはかよーび。。。きのーはあめのちくもりってかんじかな。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは56で閲覧数が110でした~。
きのーのあめぶろのひっと数は閲覧数が8でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数5でした~。
たいじゅー:66.4kg^^
きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^

読んだえーごのほんin 2012(12冊。残り18冊)
1 “How to become a marketing superstar (Jeffrey J. Fox)” 2,3,4 “Steve Jobs (Walter Isaacson) 571 pages”5 “Problem Solving 101 (Ken Watanabe)”6 “Start Something That Matters (Blake Mycoskie)”7,8 “The happiness Advantage (Shawn Achor)” 9 “Squawk! (Travis Bradberry) 10“Touch Points (Douglas Conant & Mette Norgaard)”11 “The Encore Effect (Mark Sanborn)” 12 “The Ivy Portfolio (Mebane T. Faber, Eric W. Richardson)”

I am writing this blog in the early morning again. I got up at 3AM. Yesterday, I got a stomach ache. Actually, I think I got a stomach ache while I was flying from Japan to the U.S. First I thought that I ate Korean BBQ^^ Friday night, so I got a food poison. However, in my experience, I would get stomach ache soon after I ate bad food. I think I was OK in Saturday morning. This means that Korean BBQ may not be a problem. I ate Anmitsu^^ suite Saturday morning. Also, flight meal is suspicious. Anyway, now I am getting better.
I read an article that states about a book “Great by Choice.” It states that taking too big risk is not good. I used to think that leaders should take big risks to make great companies. However, I have noticed that taking too big risk is not good. Sometimes we may need to take a big risk, but in such case, geniuses have great intuition. Ordinary people should not simulate it. We should have good intuition in some areas, so we should work in such areas where we have good intuition. Intuition is very important. Talent is very important. We should find areas where we have talent and intuition.

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

きのーはなんかぽんぽん^^が痛かったなあ。。。じつわ、ひこーきに乗ってる後半もけっこーおなかのちょーしがわるかったのでした。前日に食べた焼肉^^がげーいんかなあ?と思ったのですが、確か朝はなんともなかったよーな。とゆーことは、あんみつか、それともひこーきの食事か。。。私のけーけんからすると、しょくちゅーどくはすぐに発症するよーに思います。ですので、直前に食べたものがあやしーと思いますね。とりあえずいまはおちついてるよーに思います。

さて。。。きょーもまた午前3時に起きてこのぶろぐを書いています。

ねっとの記事できになったものをとりあげます。まずは、ぞまほんさんのこめんとからいんよーいたします。

「もともと私が日本に関心を持ったのは、日本の教育制度がきっかけでした。日本には地下資源がほとんどなく天災も多いのに、ここまで豊かな国になった。一方でアフリカには地下資源は豊富にあるのに、貧しいまま。この差は教育にあります。国づくりは人づくりなのです。」

これはほんとーにそのとーりだと思います。やっぱし教育はじゅーよーだと思います。教育のレベルがあがれば、あほなことするやつも減って犯罪も減りますしね。全ては教育にかかっていると思います。資源のない日本という国がこんなにも発展した理由というのは、考えれば考えるほどなぞっす。あじあで日本と同じような成長を遂げた国ってないですからね。よーろっぱにはいぎりすとかふらんすとかいたりあとかどいつとか、工業、商業的に成功した国がたくさんあるよーに思います。いやはやほんま、世界のなりたちってなんか不思議っす。

もういっこ、石黒不二代さんのねっと記事からいんよーいたします。

「「リーダーはリスクを取れ」「大胆で、ビジョナリーであれ」というのは、近年の「常識」のようです。この常識に対して、ジムは調査に基づいた反対の結論を出しています。 規律を持て、実証的主義で、大砲を打つのではなく銃撃だ、大きなリスクを取ればいいわけではない、それが成功の条件だと。」

じむこりんずの最新刊「ビジョナリーカンパニー4自分の意思で偉大になる」に関するこめんとっす。私も昔は、大胆に決断することで、大きなリスクをとることで、成功への階段を登っていけると思っていました。実際、柳井さんの「一勝九敗」は基本的に正しいと今でも思っています。しかし、途中からある程度私も気づいていました。我々が取れるリスクには限界がある、と。いくら「一勝九敗」でいいといったって、たったの「一敗」で破産に追い込まれて次の挑戦ができないようなリスクはとれない、というようなことを、以前もぶろぐで書いたような記憶があります。ですので、上記の「大砲を打つのではなく銃撃だ、大きなリスクを取ればいいわけではない」という考え方は、正しいと思いますね。ただ、大胆にリスクをとるような決断が必要な場合があることも事実だと思いますが、そのようなリスクの裏には綿密な計算と、そして、天才による直感があると私は信じています。マイクロンテクノロジーのCEOのスティーブアップルトンさんは今年飛行機事故で亡くなってしまいまいしたが、彼は天才だったと思っています。彼は、不況で生産が落ち込んでいたとき、ちゃんすとばかりに他社の工場の買収を進めて大成功を収めました。普通に考えたら無謀とも思える不況時の大量投資だったわけですが、彼には勝算があったのだと思います。こういった天才による大胆な判断と、無能な役員の無謀な判断を一緒にしてはいけないということです。天才による直感の判断はひじょーにじゅーよーだと思いますね。また、直感が働かないのであれば、大胆にリスクをとるようなことをしないことです。直感はじゅーよーっすよ。天才にはこういった直感をもともともってる場合があるわけですが、凡人だってある程度は直感を働かせることはできるでしょう。直感を鍛えるにはどうしたらいいんでしょーか?たくさん本を読んで、たくさん経験して。。。?逆にいうと、いつも私がいっているよーに、直感がはたらく分野で勝負することっす。直感ってゆーのは鍛えるのが難しいんだから、もともと自分にもってる直感を生かせる仕事をすればいーってことっす。そーやって自分の才能と仕事がまっちした人が、保険のせーるすNo.1とかになっているのでしょう。じむこりんずさんの最新刊は、できれば今年中に読んでみたいと思います。

でわ。

うつぎたかし

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