きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは54で閲覧数が97でした~。
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たいじゅー:66.8kg^^
きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^
読んだえーごのほんin 2012(12冊。残り18冊)
1 “How to become a marketing superstar (Jeffrey J. Fox)” 2,3,4 “Steve Jobs (Walter Isaacson) 571 pages”5 “Problem Solving 101 (Ken Watanabe)”6 “Start Something That Matters (Blake Mycoskie)”7,8 “The happiness Advantage (Shawn Achor)” 9 “Squawk! (Travis Bradberry) 10“Touch Points (Douglas Conant & Mette Norgaard)”11 “The Encore Effect (Mark Sanborn)” 12 “The Ivy Portfolio (Mebane T. Faber, Eric W. Richardson)”
I got up at 3AM today, so I am writing this blog in the morning. I am sure that I cannot write my blog this evening. This time, I did kind of many things that I had wanted to do for a long time. I ate Ramen^^ and Gyoza^^ at Gyoza no Osho restaurant. This set menu price is about $14, but it is extremely delicious!!!(^^)(^^)(^^) I ate the Anmitsu suit at Centrair airport. Anmitsu is very delicious!!!(^^)(^^)(^^) In Japan, there are many reasonable, but very delicious foods!!! I know that in the U.S. there are many delicious foods, but they are so expensive. In the U.S., cheap foods are not so delicious. I really hope that Japanese food companies are coming to the U.S.
I visited several places that I had wanted to visit for a long time. I visited Kakida river near my parents’ house. This river is only 1.2km length. It is made of spring that is made of Mt. Fuji’s melted snow. It is beautiful.^^ It is kind of surprising that this spring is located near crowded residential and commercial areas. It is kind of oasis of urban area.
I visited Kanuki Mountain. I visited there at my age of around 4 or 5. We visited here at the festival time and there were many people. Elder sister and younger brother and me walked donw this mountain and we lost the way.^^; My father and mother were confused and worried about us. Finally, they found us and we were all relieved. Since then, I had not visited there. This time, I went there with my mother. Scenery from this mountain is extremely beautiful.(^^)(^^)(^^) 40 years has passed since then. I do not remember what secenary it was, but I am kind of sure that the scenary is almost same. I saw this scenary 40 years ago.
Now I have almost nothing to regret about Japan. I think I will live in the U.S. forever. I am not 100% for sure, but I think so. I will find my way in the U.S.
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
今朝は午前3時に起きてしまってこのぶろぐを書いています。今晩は絶対ぶろぐかけねーだろーからなあ。。。
きのー書いた「陽だまりの彼女」についてちょっちてーせーいたします。これが出版されたのは2008年でした。2004年日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞作品は「陽だまりの彼女」ではなく、越谷オサムさんのデビュー作でした。「陽だまりの彼女」は2011年に文庫化されて、その年に啓文堂主宰おすすめ文庫大賞を受賞したそーです。ですので最近しょひょーにとりあげられたとゆーわけっすね。11万部も刷ってるよーで、相当売れてまんね。540円で印税10%とすると、540万円っすね。540万円ってなんかびみょー。^^;11万部だと大ヒットといっていいと思いますが、毎年そんなヒット作品を書けるわけじゃーないわけで、やっぱ作家ってゆーめーにならないとせーかつはくるしーんだろーなあ。。。「陽だまりの彼女」の中でふたつだけとりあげたいと思います。ひとつは、「はすむかい」という言い方。この「はすむかい」、読んですぐに昔を思い出しました。私が高校を卒業後に東京都八王子市で新聞配達しながら予備校に通ったときのことです。最初に新聞配達の道順を覚えるのですが、道順を書いた紙には「はむ」とよく書かれていました。「はむ」ってなんでしょう?と聞くと、「はすむかい」のことだよ、と教えられました。「はすむかい」ってなんでしょう?と聞くと、「斜め向かいのことだよ。そんなこともしらねーのか?」みたいなことを言われました。「はすむかい」って全国的標準語なんでしょうか???少なくとも静岡県駿東郡長泉町の田舎では、高校生を卒業するまで「はすむかい」という言葉は一度も使われなかったと思います。越谷オサムさんは、埼玉県越谷市出身ということで、東京圏だったので、こういう言い方をよくつかっていたのでわ???もう一個は、「キレると何をするわからない危険人物」という表現。読んだ瞬間、あ、オレだ^^、と思いました。大学時代の友人は皆同じことを思うことでしょう。さすがに仕事を始めてからはキレることは少なくなりましたが、私の基本的なところは何も変わっていないと思います。きっかけさえあれば大爆発^^するでしょう。先日日本で私のしんゆうのたなかさんと会食したときにこんなことを言われました。「うつぎはいろんなことをちょっとずつがまんして、それがいっぱいに溜まったときにちょっとしたことで大爆発するので、なんでこんなことで怒るのか、周りの人には理解不能だった。」いやはやほんま、まさにそのとーり。でもまあ、その時のはんせーを生かして爆発しないよーに気をつけるよーになりましたけどね。それでも大爆発が避けられない日がくるよーな気がしてます。^^;
さて。。。だいぶまえにあげたねたを取り上げます。
4.堀川悟郎
7.柿田川
8.香貫山
今回の日本出張の最大の成果のひとつは、堀川悟郎です。むかしよんだえろまんが^^の作者なのですが、どーしても名前が思い出せなかったんすよね。昔読んだえろまんが^^を読み返すこともできて、これでまた思い残すことがなくなりました。実は、あと一人えろまんが^^家を探しているのですが、今回の旅では発見できませんでした。名古屋でこころあたりのある古本屋をいろいろと回りましたが、その人の作品を発見することができませんでした。ま、次回東京にでも行ったときに、また古本屋めぐりしよーと思います。さがせなくても、まあ、どってことないっすけどね。それよか「ジョジョ」をもっかい読んでみたいっす。最近のじゃなくって、昔読んだやつっす。また、「北斗の拳」も読んでみたいっすね。昔のいめーじだと、ものすごいたくさん刊行されてたよーな気がしたのですが、全27巻だとゆーことなので、2、3日あれば読めますね。今度の長期休暇にでもよもーかなあ。。。
6月に日本に行った時、私の実家の近くの柿田川を見に行こうと思ったのですが、時間がなくてあきらめたのでした。今回行った時に見てくることができて、これでまたひとつ思い残すことはなくなりました。柿田川は富士山の湧き水によってできた長さたった1.2kmの川で、狩野川に流れ込んでいます。私は昔この合流地点でよく釣りをして、66cmの鯉をつりあげたこともありました。釣りが大好きだった私にとっては思い出の地といってもいいでしょう。1985年に名水百選に選定され、長良川、四万十川と共に日本三大清流と言われているようですが、長良川、四万十川と比べると、柿田川は地元の人くらいしかしらんだろーなあ。。。ただ、昔は工場排水で汚染されて魚もすめない状態になり、1980年代にナショナルトラスト運動(上場の移転運動や清掃活動)が行われていたことはまったく知りませんでした。私が鯉を釣り上げたのは確か1979年頃でしたが、柿田川はきれいな清流だとばっかり思っていました。三島楽寿園の湧き水は見事に(?)枯れてしまいましたが、柿田川の清流はいつまでもそのままでいて欲しいものっす。三島楽寿園の湧き水の減少は工業用水のくみ上げとかんけーがあるよーです。私が幼い頃、多分まだ3、4歳の頃に、楽寿園前の湧き水の池で水浴び遊びしたことが、かろうじて記憶の片隅に残ってますね。当時はまだ水がこんこんと湧いてました。
最後は香貫山。こちらも私がまだ4、5歳の頃、お祭りの日に、ピアノのレッスンの帰りに家族で香貫山に行き、帰りに3きょうだいで迷子になりました。^^;迷子になったのはあとにもさきにもそれっきり。香貫山も、それ以来一度も行ってませんでした。いつか行こうと思っていたのですが、今回やっとそれが果たせました。母のナビ^^に従って、ものすごい細い山道を、軽でゆっくり登っていきました。母がいなかったら絶対にこの道を見逃していたことでしょう。母は沼津市出身で、西高時代にも香貫山によく登っていたそーな。写真は携帯でとったものをぱのらまのよーにくっつけました。香貫山から見える駿河湾の景色はみごとなものっす。^^最近は香貫山と周辺の山をくっつけて、沼津アルプスと呼んでるそーな。こんだけ低くてちっちゃいあるぷすなら遭難のおそれもないし、景色はいいし、なかなかいい娯楽観光でないかい?^^ま、私はもうあんまし歩くのとかは遠慮したいっすけど。^^;あめりかにもぐらんどきゃにおんとかあるけど、日本の田舎はそれとは違った味わいがあるよーに思います。これで香貫山に対して思い残すことはなくなりました。今後二度と登ることがなくても後悔はありません。
ぐりーんかーどが取れるまでは日本に帰えらんくらいの心構えでいたので、今回ぐりーんかーどを取ったことで、いままで行きたいと思っていたところにいろいろ行ってみることができました。これで日本に思い残すことはほとんどなくなったと言っていいでしょう。ただ、今回の日本訪問は、しゅっちょーのついでだったこともあってかなりばたばただったので、一度ぷらいべーとで日本をりょこーしてみたいと思います。来年にでもちょっちけーかくしてみよーかなあ?^^
でわ。
うつぎたかし
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