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たいじゅー:66.8kg^^
きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^
読んだえーごのほんin 2012(12冊。残り18冊)
1 “How to become a marketing superstar (Jeffrey J. Fox)” 2,3,4 “Steve Jobs (Walter Isaacson) 571 pages”5 “Problem Solving 101 (Ken Watanabe)”6 “Start Something That Matters (Blake Mycoskie)”7,8 “The happiness Advantage (Shawn Achor)” 9 “Squawk! (Travis Bradberry) 10“Touch Points (Douglas Conant & Mette Norgaard)”11 “The Encore Effect (Mark Sanborn)” 12 “The Ivy Portfolio (Mebane T. Faber, Eric W. Richardson)”
I came back to the U.S. yesterday. I am totally exhausted very much. I need rehabilitation. I will gradually get used to my life in the U.S.
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
やれやれ、とにかくはーどな日本しゅっちょーでした。。。しばらくはりはびりがひつよーでしょう。
とりあえずおもいつくまま書いていきますか。帰りのひこーきは、やっぱりとゆーか、たいちょーがかなり悪くなってしまい、最後の3時間が長かったわ。前夜はお客様の接待でホテルに0時に帰って来たので、あんましよく寝れなかったとゆーこともあるかと思います。びじねすくらすのしーとならばひこーきの中で寝ることも可能だと思いますが、私はえこのみーですからね。ほんま、大変っす。仕事で、しかも今回のように予定に余裕がない場合はやっぱりびじねすくらすにしないと体がもたないと思いますね。
今回もぐりーんかーどでいみぐれをつーかしましたが、他の便と一緒になったからか、かなり混雑してました。結局11時ちょっと前にでとろいとにとーちゃくして、いみぐれをとおってバッグをげっとして税関を通って、再度くーこーげーとへの検査をつーかして、乗り継ぎ便のげーとにたどりついたのが12時。2時にでとろいとをしゅっぱつして3時にしんしなてぃにとーちゃく。とちゅーでうおるまーとに寄ったりして買い物して、おうちに着いたのは5時過ぎでした。やっぱ時間かかっちゃいまんね。
今回のしゅっちょーでは、いろんなこと(?)ができました。もうこれでほとんど思い残すこともないように思います。せんとれあくーこーのあんみつ^^屋さんで、だいぶ前にあんみつを食べて感動^^したことがありましたが、今回よーやくそのあんみつ屋さんに行くことができました。黒蜜がとにかくめっちゃうまうま^^だったのですが、今回はおいしーのがわかっていたので感動は半分くらいに減ってました。^^;まあでもおいしいのは間違いありません。日本の黒蜜さいこー^^っす。日本の食べ物に関しては、これでもうあまり思い残すことはなくなりました。じゃーまんどっく^^を食ったし、ぎょーざのおーしょー^^でぎょーざとらーめん食べたし、せんとれあであんみつ^^食べたし。やっぱあんみつ^^がいちばんうまかったかな。最近、これうめ~~~~~^^って思える食べ物ってあんましなくなってきちゃったのよね~。ですので、まあ、思い残すこともあんましないって感じっす。昔はお肉^^大好きでしたが、最近はあんましお肉がおいしくなくなってきたし。今回のしゅっちょーでもなんどもお肉を食べましたが、もちろんおいしかったけど、いつもとかわらんって感じでした。それよかおーしょーのらーめん^^のうまさにはある意味びっくりでした。日本にはほんま、やすくておいしー^^ものが多いと思います。味覚が変わったといえば、最近日本の缶コーヒーが飲めなくなりました。昔はあんなにがっぽがっぽ^^飲んでたのに。逆に、ぺっとぼとるのお茶^^とか紅茶をがっぽがっぽ^^のむよーになりました。特に、あっぷるちー^^とか、ももちー^^とか、ちょいあま^^のちーが今回自分の中では大ひっと^^でした。こーひーは、あめりかではこーひーぎゅーにゅーにして飲んでいるから飲めるのかもしれませんね。
今回の帰りのフライトで、「陽だまりの彼女(越谷オサム)」を読みました。ついこないだねっと新聞のしょひょーでとりあげられていたので読んでみたくなったのでした。えーと、2004年日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞作品だそーです。もう8年も前の作品が、なぜねっと新聞のしょひょーでとりあげらてたのかはわかりません。私は基本的に小説は読まないので、ちょっとてーこーがありましたが、なんとか読みきりました。まあまあおもしろいんでないかい?^^あにめののんふぃくしょんはおもろく^^楽しめるのに、なぜ私が小説が嫌いなのかは自分でもよく分かりません。大学生の頃から好きでなかったのは確かです。大学生の時に、村上龍の「テニスボーイの憂鬱」とい小説を無理して読んで、なんじゃ?こりゃ?と思い、小説嫌いに拍車をかけたのでした。^^;ま、ひとそれぞれ嗜好が違うでしょうからこれが面白いと思う人もいるのでしょう。逆に、「陽だまりの彼女」をものすごく批判しているあまぞんのしょひょーも見ますが、それでいいのだと思います。万人に受けるように作った作品が面白いはずがありません。私には映画たいたにっくやあばたーがおもろいとは、到底思えません。それでいいのだと思います。おもろいと思う人がそれを楽しめばいいのだと思います。「陽だまりの彼女」はあきらかに「テニスボーイの憂鬱」よりおもろいですが、それでも私の中ではそれほど感動があったわけではありません。「じゃじゃ馬グルーミンUP^^」を読み終えた時の感動というか、興奮のようなものは、めったに味わえるものではないとゆーことなのでしょう。
さて。。。ぜんぜん話はかわりますが、ねっとの記事でびーとたけしの名言ベスト5というのがあって、その一つをいんよーいたします。
「【3位】「お前にはその才能がないんだと、親が言ってやるべきなのだ。」
『全思考』(北野武/幻冬舎)
武さんが、生死、教育、関係の問題などいろんなテーマについて語っている本。「教育」については、努力すれば夢はかなうなんて嘘、人間は平等なんかじゃない、駄目なものは駄目だと教えてやらなきゃならないとピシャリ。普通なら語弊があるかな、怒られるかな、と思うことを言ってくれる。常識をひっくり返すところが魅力ですよね。きれいごとに見える言葉や考えに疑問を投げかけてきた、武さんのキャリアに納得した1冊です。」
やっぱね、天才は天才を知るってことっす。天才びーとたけしも、才能のじゅーよーせーをじゅーぶん理解しているのだと思います。逆にゆーと、びーとたけしと同じことを考えていた私は天才^^ってことっす。(←必要条件だけど、じゅーぶんじょーけんではないのでは???)
でわ。
うつぎたかし
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