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たいじゅー:?
きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^
読んだえーごのほんin 2012(10冊。残り20冊)
1 “How to become a marketing superstar (Jeffrey J. Fox)” 2,3,4 “Steve Jobs (Walter Isaacson) 571 pages”5 “Problem Solving 101 (Ken Watanabe)”6 “Start Something That Matters (Blake Mycoskie)”7,8 “The happiness Advantage (Shawn Achor)” 9 “Squawk! (Travis Bradberry) 10“Touch Points (Douglas Conant & MEtte Norgaard)”
I worked at a customer factory today. Fortunately, we finished modification without big problems. We can take a day off tomorrow!^^
Yesterday, we came back to a motel around 10PM. It was a little late, so we did not go to a restaurant. We went to Kroger^^ to buy a dinner. It can save time and money. I ate salad and cream parfait.^^ We needed to leave a motel at 8AM, so I needed to get up at 7AM. This means, I needed to go to sleep at 11PM. One hour left for me. I ate dinner and took a shower and browsed the internet, and did masturbation^^ and went to bed at 11PM. Oh... I can do many things for one hour.^^ I had a head ache last night and my physical conditions were not so good this morning. However, now I became fine. Finishing working without big problem made me feel good.^^;
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
きょーはかなりすずしー^^いちにちとなりました。ほんかくてきな秋のとーらいを予感させますが、あめがとーりすぎればまたあつくなるかもしれんっすね。
きょーはお仕事でした。なんとか無事しゅーりょーし、にちよーびへの持ち越しは避けられました。^^;
さて。。。“Touch Points”からちょっちいんよーいたします。
“Evan Doug, a terminal student of leadership, has never found just the right model for him. That is because all those models and theories have been crafted independently from who he is and from his unique set of circumstances.”
たかし^^訳
「リーダーシップを学ぶ末端の学生であるエバンダグは、彼に適したリーダーシップのモデルを探すことができませんでした。それは、それら全てのモデルと理論はその人がどんな人であるかというところから独立して作り出されたものであり、その人の独特の状況から作り出されたものだからです。」
これは本当にその通りだと思います。10人いたら、10通りのリーダーシップの手法があるでしょう。ある人は叱咤激励して引っ張っていくタイプかもしれないし、ある人は人の話を聞くタイプかもしれません。ジャックウエルチは有名な経営者で、彼のリーダーシップの手法についてはいろんな本で書かれていますが、全ての人が彼の全てを真似ているわけではないですからね。また、彼のやり方の一部は批判されてもいます。たとえば、毎年下位10%を解雇するというやり方は、当然というか、全ての企業に当てはめるには無理があります。ジャックウエルチはすばらしい経営者でしたが、彼のやり方はある意味彼にしかできないやり方だったとも言えると思います。もちろん学ぶ点はたくさんあるので、自分にも応用できると思うものは大いに取り入れるべきですが、全てをまねする必要はないでしょう。これを読んで思い出したのが、あんまりいい例ではないかもしれませんが、私の大学時代のソフトテニスクラブでのことです。私が主将になって惨敗を喫した後、顧問の先生のところにいったのですが、その時にこういわれたのです。「お前のカラーはなんだ?前の主将と同じことをしていてもだめだ。自分のカラーを出さないと。」と言われて、リーダーシップを学ぶには、ラグビーの本やアメフトの本を読んだらどうだ?と言われたのです。それ以来私はいろんな本を読むようになりました。スポーツの本を始め、ビジネスリーダーの本なんかも読むようになりました。当時もかなりめからうろこな先生のお言葉でしたが、今思い返してみても、本当に適切な指摘だったと思います。先輩たちの猿真似ねじゃーだめなんすよ。京大アメフトの水野監督の書いた本には、京大アメフトには伝統というものがないと書かれていました。毎年違うチームなんだから、同じことはやらないということのようですが、本当にそれでいいのだと思います。伝統なんていうつまらん言葉にしばられて、同じところから飛躍できないのではどうしようもないと思います。人が変わればやり方だって変わるってことっす。自分にあったリーダーシップをいろんな本から集めた知識を基に作り上げていけばいいのだと思います。
でわ。
うつぎたかし
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