きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰが６１覧数が１４１でした～。
きのーのあめぶろのひっと数は閲覧数が５でした～。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数６でした～。
たいじゅー：６７．１kg＾＾
きのーのとれーにんぐ：おやすみ＾＾
読んだえーごのほんin 2012（１１冊。残り１９冊）
1 “How to become a marketing superstar (Jeffrey J. Fox)” 2,3,4 “Steve Jobs (Walter Isaacson) 571 pages”5 “Problem Solving 101 (Ken Watanabe)”6 “Start Something That Matters (Blake Mycoskie)”7,8 “The happiness Advantage (Shawn Achor)” 9 “Squawk! (Travis Bradberry) 10“Touch Points (Douglas Conant & Mette Norgaard)”11 “The Encore Effect (Mark Sanborn)”
I read one article about Mr. Ken Tokusei who is working for Google Japan. He and I are same age. He is a famous, successful, rich^^ person, and I am a nameless, unsuccessful, extremely poor^^ person. Oh... Why are there so big differences??? Well, I kind of know it. I am a lazy man.^^; I did not study hard and I did not work hard. I can work so so hard, but I need to take a rest weekends and I need to take naps. Ok, I will change my life style. I will study hard weekend and I will enter Tokyo university!!!^^ (How old am I??? Does it mean anything about entering Tokyo university at my age???) Anyway, I kind of make up my mind that I will study about programming on weekends. I hope I can master something by business trip to Japan on 10/27 because I need to use programming skill in Japan...
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
やれやれ、よーやくこんしゅーもおわったっす。。。こんしゅーは、きのーも書きましたが寝れない週となってまいました。しゅーまつはぐっすりおねんね＾＾しよーかと思います。
やっぱしきょーもじかんねーんでちょっとだけ書いていきます。
日経ビジネスの記事に徳生健太郎（Ken Tokusei）さんという、ぐーぐる日本に勤めている方の記事を読みました。ちょっちいんよーいたします。
「卒業後に東京大学法学部に進み、大蔵省（当時）に入省した中山隆介も、高校入学組で徳生がクラスの中心人物になったことに驚嘆した。
「小学校は6年間クラス替えがないので、練り上がった雰囲気が既にあるんです。中学からの入学組は、そこにすんなりと入れない。私の場合も時間がかかりました。高校から入ったなら、もっと難しかったと思います。ところが、徳生はあっという間にクラスの真ん中で音頭を取っていた。その姿には、驚きました」」
真のりーだーというのは、真のかりすまってゆーのは、やっぱり生まれながらに才能を持った人にしかなれないんだと思います。リーダーになる才能がある人はリーダーになればいいし、株の取引の天才はうおーれんばふぇっとのよーになればいいのです。つまり、やっぱり才能はじゅーよーだってことっす。本当に残念ですが、才能のない人がりーだーを務めることは難しいでしょう。私もこれまでの経験から、人を育てるのは本当にへただと思い知らされました。そふとてにすでも勉強でも、私は教えるのがへたなんすよ。もちろんまったくだめだというわけではないと思いますが、得意でなかったことは明らかでしょう。そふとてにすのくらぶのめんばーなんか、みんな引いてましたもんね。＾＾；べんきょーも教えるのめっちゃへたやし。ですので、自分の才能のないところで勝負しようとしないことっす。別にすべての人がりーだーになるひつよーはないですからね。
こないだ株の話をちょっと書きましたが、株式市場は相当効率性が高いので、まちがった価格の株を見つけるのはひじょーに困難です。うおーれんばふぇっとは、こかこーらが戦略をみすって株価が大幅に落ち込んでいるときに大量にこかこーらの株を買っておーもーけ＾＾しました。そうやって株価のゆがみをみぬくことができるのは、ほんのわずかひとにぎりの天才しかいないわけです。だいたい、うおーれんばふぇっとに匹敵する人は現在まで現れていないわけで、いかにうおーれんばふぇっとが飛びぬけた存在であるかを如実にものがたっているといえるでしょう。そんなうおーれんばふぇっとさんも、株式取引以外のことはやっぱり（？）度素人だったよーで、かりふぉるにあの州知事選ではしゅわちゃんなんかを応援してましたからね。才能のない分野には手を出さないに限ります。
さてさて。。。徳生健太郎さんの働いているぐーぐる日本法人の採用率は0.2％だそーな。どのくらいの求人数があって、どのくらい合格者がいるのかわかりませんが、ちょっとぐーぐる＾＾してみたら、200人くらいですかね。合格者0.2％ってゆーと、応募者は10万人？？？？ま、エントリーするだけだったら10万人くらいいるかもしれませんね。なんにせよ、うらやましい限りです。こんだけ応募してくるんだったら、ほんとに最高に優秀な人材が確保できるでしょう。そうすれば最高の仕事ができて、評判も高まって、収益も高まって、また優秀な人材が集まる、と。こうやって好循環の波に乗れば、企業として大きく成長できるってゆーことだと思います。ぐっどとうぐれーとでも書かれていましたが、いったんはずみぐるまがまわりだせば、あとは慣性の法則で加速度をましてぐるぐる回転しだすってことだと思います。ただ、この回りだすまでがやっぱし大変なんすけどね。時間もかかるしそこへもっていくまで相当努力を積み重ねていかないといけないと思います。Goodな企業がGreatな企業になるんだから、やっぱちゅーとはんぱなことでははずみぐるまを回すことができないってことだと思います。中にはしゃーぷのよーに突然死状態になってしまうきぎょーもあるわけで、ほんま、これからの世の中ごりむちゅーって感じっす。。。
でわ。
うつぎたかし
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