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2012年7月1日日曜日

TOEFL600点ならじゅーぶんすぎっす


きょーはにちよーび。。。きょーははれかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はシンシナティで36度でさいてー気温はウースターで14度。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPが76閲覧数が230でした~。
きのーのあめぶろのひっと数は閲覧数が0でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数16でした~。
たいじゅー:?kg
きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個、5LB(2.27kg)X2個 計71.48kgで1回(軽い重量でうおーみんぐあっぷ2せっと)
腹筋:35LB(11.35kg)で10回3セット
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個 計27.24kgで10回2.5セット
スクワット:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個 計57.86kgで7回2セット
読んだえーごのほんin 2012(4冊。残り26冊)
1 “How to become a marketing superstar (Jeffrey J. Fox)” 2,3,4 “Steve Jobs (Walter Isaacson) 571 pages”5 “Problem Solving 101 (Ken Watanabe)”6 “Start Something That Matters (Blake Mycoskie)”

Today, I got up at 2AM.^^; I am still suffering from a jet lag… Anyway, at least I do not have a head ache this time. So I wrote my blog. When I took a flight from Chicago to Tokyo, I read one Japanese book. This book describes how Mr. Tofu sold Tofu to Americans. I respect his effort, but in many cases, I do not agree with his method. He seems to believe that if people make an effort very hard, they can achieve their goals. However, it is not ture. Effort is not enough. We need talents. I hope Mr. Tofu will realize this fact and he will use problem solving method.

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

きょーは時差ぼけで午前2時におきてまいました^^;ので、この時間をりよーしてきょーのぶろぐを書いてます。きょーは午後からしゅっちょーなので、たぶん時間がとれねーとおもーので、ま、早めに書いときます。

今回の日本行きの行きのひこーきで「売れないものは俺に任せろ!(雲田康夫)」を読んだことは以前書きました。このほんからちょっちいんよーしていきます。

「あとの章で詳しく書くが、現地法人の社長である私が、家族総出で毎週スーパーのデモンストレーションを行わなければならなかったし、アメリカ人社員の自己主張と言い訳にはうんざりし通しだった。」

私はそれほどあめりか人社員と一緒に仕事をしたわけではないので、私の偏見がたぶんに入っていると思いますが、一般的に言って、あめりか人は働かない、言い訳が多いという印象が強いと思います。これは、日系企業のお客様でもよく聞く話でした。結局頼りになってよく働くのは日本人だ、と。もちろんこれには偏見等が含まれているので、よく働くアメリカ人だっているだろうし、ぜんぜん働かない日本人もいると思います。私自身に魅力がないからそういった魅力的なアメリカ人が寄ってこないということもあるでしょう。私はまだまだアメリカのことをいろんな意味で知る必要があると思いますね。

「講演のあとで質問を受けると、「自分もやれるだけのことはやっているが、うまくいかない。どうしたらいいのか」と質問してくる人がいる。そんなとき私は、「本当にやれることは、みんなやっていますか?頭にハゲができるまで、尿に血が混じるまで、やっていますか?」と聞くことにしている。」

残念ですが、彼のやり方では成功する人は1000人に一人でしょう。才能の無い人に向かって、尿に血が混じるまでやれば、プロ野球の選手になれる、といったところで、実際プロ野球の選手になれるのは10万人に一人でしょう。やれば、できるの根性論はもういい加減やめた方がいいと思いますね。こないだ“Problem Solving 101 (Ken Watanabe)”という本を読みましたが、Ken Watanabeさんは元マッキンゼーの社員で、問題解決方法論をこの本で解説しています。問題を解決するのに、いろんな方法があるけれども、ちゃんと原因を把握して、対策案を検討し、そしてそれを実行するという、あまりにも当たり前で実践的なこの方法論をあまりに多くの人が無視していると思います。残念ですが、雲田さんのアドバイスでうまくとはとても思えません。

「いざとなったら、いいか、向こうにはハーバード大学のMBAを取ったようなヤツがたくさんいるんだから、そういう人を雇えばいい。君が前面に出なくても、そういう人たちのコーディネータ役に徹すればいい」

いやあ、大企業はやっぱふとっぱらやね~。ハーバード大学MBA卒の学生を雇おうと思ったら、しょっぱなから1千万円くらすの給料をよーいせんといかんとおもーよ。これまで7年間あめりかで働いてきて、ハーバード大学MBA卒の人と会ったことなんて一度もね。^^;そーゆー人たちはさぞかし仕事ができるんだろーなあ。。。でも、以前にゅーよーくで働いていたゆうじんの同僚に、コロンビア大学卒がいたけれど、5時ぴったりにあっとゆーまに帰るっていってたなあ。。。やっぱあめりか人ははたらかねーのか???

「もちろん、英語ができないよりはできたほうがいいに決まっている。それだって、私の経験から言えば、TOEFLで600点もあれば十分だろう。」

600点が十分どころか、550点もあれば十分でしょう。ちなみに、600点といったら相当レベルが高いと思います。やっぱ大企業の管理職は言うことが違うねえ。。。なお、600点というのは、アメリカのTOP50のMBAや大学院に入学する最低限のレベルですね。森永くらい大きな会社になると、やっぱりそういったTOP校の人材にしか興味がないのでしょう。

「海外の現地法人に経営者として社員を送り出す場合、日本本社に心してもらいたいことがある。それは、駐在員を「個人オーナー」として送り出してほしいということだ。個人オーナーくらいの権限を与え、しかも5年間くらいは赤字でも何でも目をつぶって、資金を出し続ける覚悟が必要だ。」

ま、確かにそうなのかもしれませんが、そんなことができる企業は大企業だけでしょう。この本を通してものすごく感じているのは、資金力のある大企業がなりふりかまわずいろんな手を使ってアメリカに進出した、ということです。同じことを中小企業ができるとは、私にはとても思えません。雲田さんの努力はもちろん尊敬に値するものあることは間違いありませんが、本社が赤字をカバーし続けたからこそ、ここまでTOFUをあめりかに浸透させることができたといえると思います。本人も本書で書いていますが、利益という点ではほとんど貢献していないようですからね。

ここまで↑は早朝書きました。

こっからはゆーがた書いてます。お昼前におふぃすに行っていろいろと支度をしてしゅっちょーにれっつらごー!^^おふぃすの近くのほーるふーずとうおるまーとに寄ったのですが、ほーるふーずにはなうでやんぐできゅーとがぎゃる^^がちらほら。。。やっぱほーるふーずにくるよーなぎゃる^^はおじょーさまなのかもしれません。でいとんくーこーで日本人エンジニアをぴっくあっぷした後、しゅっちょーさきへといどーしたのですが、ほてるについてちぇっくいんしたら、ものすごい雷雨が降り出してたいへんなことに。。。^^;あんなにいい天気だったのに。こないだのてーでんのよーにならなければいーのですが。。。あしたはあさはやいんで、はよねます。

でわ。

うつぎたかし

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