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2012年7月30日月曜日

えるたん^^


きょーはげつよーび。。。きょーははれかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はリッケンバッカーで32度でさいてー気温はアシュタブラで13度。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPが37閲覧数が82でした~。
きのーのあめぶろのひっと数は閲覧数が10でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数8でした~。
たいじゅー:66.3kg^^
きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個、5LB(2.27kg)X2個 計71.48kgで2回(軽い重量でうおーみんぐあっぷ2せっと)
腹筋:35LB(11.35kg)で10回3セット
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個 計27.24kgで10回2.5セット
スクワット:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個 計57.86kgで7回2セット
読んだえーごのほんin 2012(8冊。残り22冊)
1 “How to become a marketing superstar (Jeffrey J. Fox)” 2,3,4 “Steve Jobs (Walter Isaacson) 571 pages”5 “Problem Solving 101 (Ken Watanabe)”6 “Start Something That Matters (Blake Mycoskie)”7,8 “The happiness Advantage (Shawn Achor)”

I watched Japanese animation “Hyoka” yesterday and today. I watched three episodes so far.

Miss Chitanda Eru is so cuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuute!!! (^^)(^^)(^^)(^^)

Japanese high school girls are cutest^^ in the world!!!(^^)(^^)(^^)

I want to become a high school student again.^^ I wana study with young cute high school girls again!!! Hahaha…

Well, I am quite sure that Japanese animations are best in the world!!!

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

きのー、たまたまえろさいと^^を見てたら、かわいーこ^^を発見。このこだれ?^^とおもって調べてみると、ひょーか(氷菓)とゆーあにめのひろいんの、ちたんだえるたん^^とはんめー。きのーときょーで3話ほどみました。

ちたんだえるたん^^かわい~~~~~~~!!!!!!(^^)(^^)(^^)

いやあ、やっぱし日本のじょしこーせーはさいこー^^っす。おじさんもっかいこーこーせーになってもいーかなあ?^^そんでもってえるたん^^のよーなかわいーぎゃる^^といっしょにこーこーせーかつを送りたいなあ。。。^^

さて。。。“The happiness Advantage (Shawn Achor)”からちょっちいんよーいたします。

“Turn out, there was one – and only one – characteristic that distinguish the happiest 10 percent from everybody else: the strength of their social relationships. My emprirical study of well–being among 1,600 Harvard undergraduates found a similar result – social support was a far greater predictor of happiness than any other factor, more than GPA, family income, SAT scores, age, gender, or race.”

たかし^^訳
「判明したこととして、ひとつの -そして唯一の- 特徴が、10%の最も幸福な人たちを他の人たちと区別しているのです。それは、社会的関係の強さです。1600人のハーバードの学部学生を対象とした、幸福についての私の実証的研究でも同じような結果がでました。社会的サポートは、他の要素であるGPAや家族収入やSATの成績や年齢、性別、人種よりも、より大きな幸せの要因となっていました。」

この本の後半の中心となっているのはこれなのです。さて、みなさん、よく考えてみましょう。社会的関係?なんともあいまいですね。つまり、みんなに愛想よく振舞って、社会の中でみんなに好かれて、みんなから助けてもらって、そうやって生きている人が幸せだ、と。

あほか。

そんなん、あたりまえやろ。

なにをえらそーにいっとんじゃ?

逆にゆーと、クラスの人気者になれない、じみーでおとなしーせーかくで、友達がいないひとは幸せにはなれない、と。


あほか。


だいたい、幸せのてーぎだってはっきりとしらんちゅーに。だいたい、クラスの人気者で明るくて、つきあいもよくって活発だったらそらー幸せやろ!!!そんなやつは、たしかにくらすの上位10%くらいしかおらんわ。40人くらすやったら4人。たしかに、クラスには明るくて人気のあるやつが2人や3人はおったわ。そいつら以外はみんな幸せにはなれんてか?ばかばかしい。すべての人が社会的にうまくつながりを持てるわけじゃーないし、すべての人があかるい性格なわけじゃーないし、すべての人があたまがいいわけでもないのです。この人のてーぎする幸せってゆーのがどーゆーものか知らんけど、そんなもので人を測定してほしくないっすね。

この人が出してる例で、ふたりの対照的な学部生の話が出てきました。一人はいつも図書館にこもってひとりっきりでお勉強。もう一人はみんなと一緒にお勉強。はたして、一人で勉強していた子はストレスがたまって結局落第。もう一人は成績優秀。


あほか。

この著者あほ?


悪いけど、私は典型的な前者っす。^^私は勉強はほかのひととはできないひとなのよね。ほかのひとと一緒にべんきょーしたことないし。てすとなんかですとれすがたまったらおなにー^^してすとれす発散。だいたい、気が合うわけでもないやつらといっしょにいたって、楽しくもなければためにもならねーっつーの。逆に気を使って頭がいたくなるだけだっちゅーの。私は日本という村社会から脱出して、気分晴れ晴れ。^^人と付き合うってゆーのは、自分と嫌いな人ともつきあわないといけない場面がでてくるから私は嫌いなんじゃよ。そんなんだったら、最初っから村社会に所属しなけりゃいーってことっす。いやはやほんま、日本のよーに知り合いがうるさくいってこないあめりかはさいこー^^っす。

この著者、じゃあ社会とのつながりを濃くしたら幸せになれるってゆーことをまったく実証してないんすよね。不幸なやつを救うのがおめーの仕事じゃねーの?最初っから明るくて誰からも好かれてもてもてな10%の人をとりあげんのはいーけど、どーやったらそーなれんの?実際そーなったら幸せになれんの?

会社のりーだーに向かって、会社で孤立している人がいたら哀れんで、彼を仲間に入れてあげて、相手をしてあげて、社会とのつながりをもたせてあげて、だめだめな彼でも気にしてくれる人がいるんだと思わせてやって、だまくらかして死ぬまで働かせる、と。


これぞまさに詐欺やね。


残念だけど、この本売れんわ。一番最初のほーはもっとまともなことを書いてたと思ったけどなあ。。。後半はめちゃくちゃやね。できの良かったと思われる前半をちょっと見直してみよーと思います。

でわ。

うつぎたかし

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