ごまかしてだまして馬車馬のように働かせるほーほー

きょーはにちよーび。。。きょーはくもりかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はコロンバスで３１度でさいてー気温はアシュタブラで１４度。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰが３８閲覧数が９２でした～。
きのーのあめぶろのひっと数は閲覧数が０でした～。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数１２でした～。
たいじゅー：６６．３ｋｇ＾＾
きのーのとれーにんぐ：
べんちぷれす：シャフト17kg、45LB（20.43kg）X2個、10LB（4.54kg）X2個、5LB（2.27kg）X2個　計71.48kgで2回（軽い重量でうおーみんぐあっぷ２せっと）
腹筋：35LB（11.35kg）で10回3セット
アームカール：20LB（9.08kg）X2個、10LB（4.54kg）X2個　計27.24kgで10回2.5セット
スクワット：シャフト17kg、45LB（20.43kg）X2個　計57.86kgで7回2セット
読んだえーごのほんin 2012（８冊。残り２２冊）
1 “How to become a marketing superstar (Jeffrey J. Fox)” 2,3,4 “Steve Jobs (Walter Isaacson) 571 pages”5 “Problem Solving 101 (Ken Watanabe)”6 “Start Something That Matters (Blake Mycoskie)”7,8 “The happiness Advantage (Shawn Achor)”

I finished reading “The happiness Advantage” today. It was a long way.^^; I need to read 22 books more… Well, I know now it is very difficult to achieve this goal. But I will do my best. Actually number does not matter so much. Reading quality does matter.
Regading this book, I can learn many things form this book. However, oeverall, I was kind of disappointed with it. Many stories are just author’s opion, not facts backed by the evidence. Also, this is most disappointing thing that the author is not pursuing the real happiness. This books may be usefull for CEOs to make their employees work hard. This book is kind of cheating employees who have much stress. Anyway, I will write about this book later.

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

きょーはいちんちおうちでじーっと＾＾してました。とりあえずこないだから読んでたほんを読み終えました。このほんは“The happiness Advantage (Shawn Achor)”ですが、２００ぺーじを超えているので、いちおー２冊とかうんとさせていただきます。今後２００ぺーじを超えたら２冊、３００ぺーじを超えたら３冊とカウントしたいと思います。しかし。。。のこり5ヶ月で残り２２冊。一ヶ月４冊以上のぺーすでないとことしのもくひょーはたっせーできません。相当きびしーじょーきょーですが、ま、しかたありません。目標たっせーがきびしくなったとしても、あきらめずに一冊でも多く読むようにしようと思います。逆に、目標たっせーのために読む質が落ちてしまったら、読書する意味がまったくなくなってしまいますからね。数値もくひょーは大切ですが、あくまでも数値であって、読書の質も気にしながら読書しよーと思います。

日本ではこぼたっちが発売されたよーっすね。いろいろ問題があったよーですが、とりあえずはほとんど解決されたよーで、売れ行きもこーちょーで書籍の売れ行きもこーちょーのーよーです。ぜひとも日本でもっともっと電子書籍が一般的になっていただいて、本を大量にもつひつよーがなくなるよーにしていただきたいものっす。あまぞんのきんどるも日本で発売になるよーですし、いよいよ、よーやくいよいよ本格的に日本で電子書籍がふきゅーする予感がするのですが、どーなることやら。あと、アメリカにはないこんてんつで日本には漫画＾＾とゆーすばらしーこんてんつがあるので、ぜひとも多くのまんがも電子書籍で出していただきたいものっす。私は現在きんどるたっち＾＾を使っていますが、う～む、使いかってはいまいち＾＾；かなあ。。。慣れれば問題ないけどね。画面の反応の仕方とか、びみょーっす。ちょっと触っただけでぺーじが飛んでしまうので、ちゃんとめくる動作をしないとぺーじがめくれないとか、そーゆーふーにしてもらいたいものっす。あと、一度そふとの更新が自動でされたとき、辞書が全部とんだ＾＾；ことがありました。どーやってふっきゅーするのかぜんぜんわからずとほーにくれてしまったのですが、いんたーねっとでふっきゅーの仕方を探したところ、同じ問題がある人がけっこーいて、ねっとで書かれているとーりにやったら元にもどりました。＾＾日本語辞書は後から入れていたのでちゃんとふっきゅーするか心配でしたがもとどーりになりました。そふとを自動で入れ替えるのはいーのですが、同じ問題に多くの人が出会ってるのに、あまぞんはそふとを修正していないのでしょうか？また、ふっきゅーの仕方も、けっこー探さないとみつからんかったし、それもあまぞんの公式ぺーじではありませんでした。高望みはいかんと思いますが、最低限のとらぶる解決とさぽーとは行っていただきたいものっす。これだと確かに電子機器に慣れていない人だと使えないかもしれないっすね。

さて。。。“The happiness Advantage (Shawn Achor)”についてですが、全体的に筆者の個人的意見がごり押しされている場面がけっこー多く、こらーあかん、と思いました。それを除けばもっといい本になるのにもったいない、って感じっすね。え～、今あまぞんのしょひょーを読んで、私の違和感は確信に変わりました。結局このほんは、資本主義の中で馬車馬のよーに働かされてストレスいっぱいのひとたちを、いかにだまくらかして、自分は幸福だと思いこませて、生産性をあげるか、ということに結びついているのだと思います。もちろんそれは言い過ぎな部分はありますが、本当に幸せであることを追求していないという点で、この本は半分ごまかしに過ぎないと言えるでしょう。中身については後日ちょっとずつ書いていきます。

でわ。

うつぎたかし