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2012年6月30日土曜日

静岡県の教育はあほ


きょーはどよーび。。。きょーははれかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はシンシナティで36度でさいてー気温はウースターで14度。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPが84閲覧数が239でした~。
きのーのあめぶろのひっと数は閲覧数が4でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数16でした~。
たいじゅー:66.5kg
きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^
読んだえーごのほんin 2012(4冊。残り26冊)
1 “How to become a marketing superstar (Jeffrey J. Fox)” 2,3,4 “Steve Jobs (Walter Isaacson) 571 pages”5 “Problem Solving 101 (Ken Watanabe)”6 “Start Something That Matters (Blake Mycoskie)”

This is the second time blog today. When I came back to my apt at 6:30PM, electricity has already come back!!!(^^)(^^)(^^) I am so happy!^^ I turned on the air conditioner immediately. I can use my PC and the internet! Oh… I cannot live without electricity… I think I can sleep well tonight.

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

きょーは二度目のぶろぐどす。^^6時半に図書館からおうちへと帰ってきたら、電気が回復してました!!!(^^)(^^)(^^)とけーをみると、12時56分。いまから約1時間前にふっきゅーしたよーです。まるまる24時間とまってたってことっすね。今晩も寝苦しいようであればほてるにとまろーかと思っていたので、助かりました。^^やっぱ電気はひつよーっす。福島第一原発がとまったときは、ほんま、大変だったことでしょう。。。

さて。。。先日日本から帰ってくるとき、ひこーきの中でほんを読みました。たいとるは、「パンツを脱ぐ勇気(児玉教仁)」です。じつわ、日本に行く前になぜかこのほんがものすごくよみたくなったのでした。ま、宣伝につられたわけですが、中身はざんねんながら私にとっては無いに等しいものでがっくり。ま、しゃーないっす。良書をげっと^^するには、その10倍、100倍の悪書を読む覚悟がないといかんすからね。まあでもいくつか参考になる点もあったし、いくつかとりあげていきます。

「「大企業の出世階段を上がろうなんて安易なことは考えるな」と教わった。
「毎朝鏡を見て、げんなりする日が続いたら、ドキドキ、ワクワクしていない自分を見る日が続いたら、考え直して、心がときめくことをやれ」とも教わった。
「リスクを取ってチャレンジしない人生を送ることこそ、年をとってから後悔するという、人生最大のリスクを背負っているんだ」とも教わった。」

う~む、いいことゆーねえ。。。^^私もぼちぼちちゃれんじするものをけんとーせないかんなあ。。。

「-いける。たまにバッファローウイングを食えば、日本食がなくてもなんとかなる。アメリカの「まずい飯砂漠」での僕のオアシスであり、希望の星であった食べ物、それがバッファローウイングなのである。」

あめりかにいる、結構たくさんの日本人がたぶん思っていることだと思いますが、はっきしいってアメリカの飯はまずいっす。^^;先日金沢でお会いした先生も同じようなことをおっしゃってましたし、先日アメリカにこられた日本人マネジャーの方も、ステーキだったら日本のもののほーがはるかにおいしいといっておられました。もちろんアメリカでもお金を出せばおいしいものは食べられます。しかし、ふつに私のよーなびんぼー人^^が食べれるよーなものでおいしーものはあんまないっすね。児玉さんにとってのごちそうはバッファローウイングだったようですが、学生時代の私には、バッファローウイングなんて高級料理はめったに食べられませんでした。私にとって「まずい飯砂漠」でのオアシスは、1ドルのばーきん^^のわっぱ^^でした。たった1ドルなのですが、わっぱ^^めちゃうま。^^わっぱがどーしても食いたくて、零下10のつべたい風が吹く中ばーきんまで歩いていこうとして断念したことがありました。しかし、そんな厳しい環境下に置かれていても、わっぱがくいたかったんすよね。

「高校の監督は、僕たちの一つ上の代にうまい選手がそろっていたので、僕らの代は入学してから、上の代が夏の大会で負けるまでの1年4ヶ月の間、まったく練習をさせてくれなかった。」

著者は静岡県清水東高校出身っすね。私は静岡出身なので、ま、同郷ということになると思います。清水東はばりばりの進学校なので、野球部がそんなに必死こいてやるひつよーねーとおもーけどなあ。それにしても、いまどきこんなこと言ってる高校があるとは驚きっす。いったいいつの時代の監督なんだ?こいつは?清水東が甲子園行ったことあったかなあ。。。?ちなみに、静岡県でも5本の指(いや、3本にはいるかも)には入る進学校の清水東ですが、長谷川健太ら3羽ガラスがいたときにサッカーで全国優勝してまんね。静岡では結構文武両道の高校が多いよーに思います。それにしても、練習させないとわ、教育者の風上にもおけないとわまさにこのことでわないかと思います。多くの人がこの本を読んで、清水東が変わってくれることを祈るのみっす。これで変わらんかったら、やっぱ日本はあほだっちゅーことっすね。いや、静岡県の教育があほってことかも。

でわ。

うつぎたかし

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