きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰが５１閲覧数が９９でした～。
きのーのあめぶろのひっと数は閲覧数が１でした～。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数６でした～。
たいじゅー：６６．５ｋｇ＾＾
きのーのとれーにんぐ：おやすみ＾＾
読んだえーごのほんin 2012（４冊。残り２６冊）
1 “How to become a marketing superstar (Jeffrey J. Fox)” 2,3,4 “Steve Jobs (Walter Isaacson) 571 pages”5 “Problem Solving 101 (Ken Watanabe)”6 “Start Something That Matters (Blake Mycoskie)”
It was cool^^ today. This July is becoming the most hot July in history, but still there are three more days. I will be hot or cool in these three days???
I tried to renew library DVDs “Rocky 3” and “Back to the Future1” this morning. But they were requested by other persons, so I needed to return them. I went to Blue Ash library to return “Back to the Future1” and checked out “Back to the Future3.” Then I went to Fairfield library to return “Rocky 3.” I think that Rocky and Back to the Future are very popular. They were made long long time ago. But still they are very poplar. This means that these movies are truly excellent movies!!! On the other hand, how about Titanic and Abatar? Are they still popular? Well, maybe. Anyway, Rocky and Back to the Future were made more than 20 years ago. But still they are very interesting for me. I am not bored with truly excellent movies!!!
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
きょーはけっこーすずしー＾＾っすね。しんぶんなんかで、7月のへーきん気温は過去最高になりそーだと書いてましたが、きょーはひさびさに３０度を割り込みました。記録たっせーなるか？？？
きょーは私にとってものすごくゆーきのいる、すごいことをやりとげました。＾＾それは、ぎんこーに行って１００ドル札を25せんと硬貨にぜんぶ替えてもらうことです！！！＾＾前のあぱーとは、洗濯機はぷりぺいどかーど式だったので、25せんと硬貨はいりませんでした。しかし、引っ越してきたあぱーとは、昔ながらの25せんと硬貨を入れるタイプだったため、いつか25せんとをどっかで調達しないといけいと分かっていました。いままでは、近くのこいんらんどりーに行って20ドル札を25せんと硬貨に両替していたのですが、両替機には、せんたく以外での両替はしないで下さいと書かれており、うしろめたかったんすよね～。＾＾；ねっとでしらべたら、ぎんこーで両替してくれるって書いてあったから、いつか両替しよーとおもっていたのですが、なかなか行く機会もなく、本当にむりょー＾＾で両替してくれるかもわからず、いくのをためらっていました。しかーし！きょーは一念ほっきして両替に行ってきました。ひとのよさそーなおばちゃんがいて、100ドル札を出して25せんとに両替をお願いしたら、こころよく＾＾両替してくれました。やれやれ。。。これでまた私のあめりかでのけーけんちがおーはばあっぷ＾＾しました。
けさ、いんたーねっとで、ろっきー３とばっくとうざふーちゃー１の貸し出し延長をしよーとおもったら、予約してるひとがいるから返却してください、と指示がでてしまいました。しかたなし、ろっきー３はふぇあふぃーるど図書館へ、ばっくとうざふーちゃー１はしんしなてぃ図書館へと返却に行きました。いままでいろんなでーぶいでーを借りましたが、予約があるから返却してください、なんてことはあんましないのよね。それだけろっきーとばっくとうざふーちゃーが人気があるってことなんでしょう。しんしなてぃ図書館は、今回またまたぶるーあっしゅ市の図書館にいって、ばっくとうざふーちゃー３＾＾を借りてきました。おうちに帰ってきてから見ましたが、やっぱおもろい＾＾っす。２と３が公開されたのが1989年と1990年だったため、日本が歴史上最高潮のときだったこともあってか、日本に関することがいくつかでてきてなかなかおもろかったっす。＾＾２ではまーてぃーの上司が日本人（？）だったし、３では、1955年のドクが、ICチップが日本製だということにおどろいていました。あれから20年。。。すっかり日本もおちぶれたものよのお～。＾＾；あと、３でドクが、「人間は走るけれどもそれは楽しみのために走るんだ」と言っていたのが印象的でした。すぽーつってなんでみんなやるんだろ？楽しいから？そんなことを考えていたら、さっき為末大さんのこらむをぐうぜん読むことになりました。彼のおすすめの本は「ホモ・ルーデンス」。この本は1938年の書かれた、ものすごく古い本ですが、どうやら人間の「遊び」についてかかれたもののよーです。とりあえず1年以内くらいを目処によもーと思います。少し長いですが、為末さんのこらむからいんよーいたします。
「ただ、日本のスポーツ観は、すぐ健全な心身の発育という話になっちゃう。しょせん遊びだなんて言おうものなら、いろんなところから怒られそうです。でも、この本を読んで「遊び」を肯定できるようになった。根本には楽しさが必要だと、僕は自分の競技人生からも実感しています。
長くオリンピックに出場してくる選手には、発想の遊びがあるんです。ちょっと腕の振りを変えてみようか、という感覚で、一つの技術に凝り固まらない。日本代表を競い合うあたりから、発想の豊かさが競技力に影響します。頑張っている人間は楽しんでいる人間にはかなわない。競技をやりながらずっと感じていたことです」
う～む、私自身まだはっきりとしたことはいえませんが、すぽーつで遊びの要素が重要なのは、私もそう思っています。「頑張っている人間は楽しんでいる人間にはかなわない」ということの裏には、才能の壁を感じずにはいられません。やっぱり、最終的には才能ある人には勝てないんすよ。もちろん努力で才能をかばーすることは、ある程度は可能だと思いますが、それも限界があるってことっす。ですので、自分の才能に一番あったことを見つけ出して、楽しく＾＾できればその才能を最大限に伸ばすことができるとおもーんすよね。一生懸命やるってゆーだけでは、選手はいつか燃え尽きるでしょう。また、前回の女子まらそんのよーに、練習のしすぎで体を壊すことになるわけです。負けたら、「お前が遊んでばかりいたからだ！」などと、時代錯誤なことを言い出すあほな日本人指導者がまだまだたくさんいるんだろーなあ。。。為末さんにはぜひとも日本のすぽーつ会をひっくり返していただきたいと思います。
でわ。
うつぎたかし
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