面白い仕事をつまらない人としたい

きょーはもくよーび。。。きょーもくもりかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はしんしなてぃで１８度でさいてー気温はマンスフィールとで２度。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰが９６閲覧数が２６７でした～。
きのーのあめぶろのひっと数はIＰが１閲覧数が１でした～。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数８でした～。
たいじゅー：６６．５ｋｇ＾＾
きのーのべんちぷれす：おやすみ＾＾
読んだえーごのほんin 2012（２冊。残り２８冊）
1 “How to become a marketing superstar (Jeffrey J. Fox)” 2 “Steve Jobs (Walter Isaacson) 200 pages”

きょーは時間がねーんでちょっとだけ書きます。ねっと記事からちょっちいんよーいたします。

「岩瀬　僕もまったく同じです。書籍『入社1年目の教科書』の中でも、「面白い仕事をつまらない人とするより、つまらない仕事を面白い人としたい」と書きました。配属なんて異動もあるしどうなるかわからないんだから、それよりも会社のカルチャーが大事だと思います。」

これは岩瀬大輔さんと藤沢数希さんの対談で、藤沢さんはたしか、『入社1年目の教科書』をしゃちくの育て方というようなことを言っていたと思います。上記の岩瀬さんのいうことは確かに納得できて、「まず、ルールを破れ」というほんでも、部下が辞める最大の理由は上司だと書かれていました。つまり、仕事の内容とかに関係なく、単に上司との関係に嫌気がさしてやめているぱたーんが非常に多い、ということっす。ですので、その点から見ると岩瀬さんの言っていることは正しいでしょう。しかし、私の意見は反対ですね。面白い仕事をつまらない人とした方がいいと思います。また、その方が理想に近いと思います。藤沢さんが言っているとおり、結局は岩瀬さんは、会社勤めを前提に考えているんすよ。会社に勤めたら、どうせ自分のやりたいことなんてやらせてもらえないんだから、せめて人間関係のいい会社に勤めたい、と。なんというか、私にとってはこれほど後ろ向きな考え方はないでしょう。ただし、現実を見れば、確かに岩瀬さんの方がただしい。だからあえて私は言いたいのです。ぜひとも若い人は人間関係とか小さなことを気にせず自分のやりたいことをやってほしい、と。私は以前このぶろぐで、岩瀬さんは本当に生命保険をやりたいのだろうか？彼のやりたいことはこれなのか？と書いたことがありますが、その答えが上記のとおりだというわけです。はっきしいって、自分のやりたいことをやらないで、ただ単に生活の手段として仕事をしてるような人にはまったく魅力を感じませんね。私や多くの人がすてぃーぶじょぶず＾＾が大好きなのはなぜなんでしょうか？岩瀬さんがすてぃーぶじょぶずになることは永遠にないでしょう。

でわ。

うつぎたかし

This morning, I left my apt 15 minutes earlier than usual. Then, I was able to drive much more comfortably.^^ There were fewer cars and there was no traffic jam. Only 15 minutes changed my commute dramatically. But as you may know, creating 15 minutes in the morning is extremely difficult.^^; People are lazy…
Today, I got an approval about the application for a new apt.^^ I can move from my current apt to a new apt on 4/30. New apt is much closer to the office. I can save my time very much.^^

See you tomorrow.

Takashi Utsugi