きょーはにちよーび。。。きょーもくもりかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はハミルトンで21度でさいてー気温はアーセンズで-4度。
きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPが79閲覧数が304でした~。
きのーのあめぶろのひっと数はIPが5閲覧数が1でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数は4でした~。
たいじゅー:67.0kg^^
きのーのべんちぷれす:80kgx2回
読んだえーごのほんin 2012(2冊。残り28冊)
1 “How to become a marketing superstar (Jeffrey J. Fox)” 2 “Steve Jobs (Walter Isaacson) 200 pages”
きょーもいちんちおうちでごろごろ。^^いちおーそれなりにいっしょーけんめーほんを読んだのですが、こんしゅーは100ぺーじにとーたつせなんだ。う~む、こらーぜったいあかんて。200ぺーじで1さつとどーとーだってゆーことにしてたけど、150ぺーじで1さつにるーるへんこーじゃ!!!^^(←いーかげんやのお~。)だいたい、銀メダルのえーごの林則之さんのほーほーでは、まいしゅーたいむかにゅーずういーくを40ぺーじ読むことなんだから、私の現在のぺーすだと、いっしゅーかんにさいてー100ぺーじは読まんといかんぺーすなわけで、じゅーぶんすぎるとおもーのよね~。とりあえず600ぺーじを150ぺーじで4冊ぶんってことにしとこう。。。
きょーからさまーたいむがすたーとしました。昨年はひどいめに遭いましたが、今年はとにかく早く寝て早く起きるよーにしよーと思います。
すてぃーぶじょぶずのほんを読んでいるからか、ちょっち昔のことを思い出すことがおーくなってるよーに思います。いまちょっと思い浮かんだのは、私がA社で働いていたときに、新しいパソコンをこーにゅーしたのですが、その組み立てがちょっち複雑で、やろうとするとたぶん半日つぶれると思い、結局あきらめて購入した先の業者に組み立ててもらったことがありました。当時、半日をそんなことに費やす余裕などまったくありませんでした。とにかくやることが山積みで、T社への報告書の提出期限はつぎからつぎへとやってきたのでした。また、当時DELLこんぴゅーたがでてきたところで、DELLの売りはぱそこんの組み立てやねっとわーくの接続等をDELLがやってくれるということでした。当時のぱそこんの組み立ての面倒さを考えたら、この商売はひじょーに画期的だったと思います。はーどをくみ上げることはもちろんのこと、そふとのいんすとーるやどらいばーのいんすとーる等々、やることがいっぱいありました。まにゅあるを見ながらそれらをすべてこなすには、最低半日、へたすれば一日かかりました。当時のA社では、外部記憶装置にMOでぃすくをつかってました。また、A社をやめたあとにりゅーがくした先ののーすてきさす大学では、ZIPどらいぶがしゅりゅーでした。日本でMOどらいぶがふきゅーして、あめりかでZIPどらいぶがふきゅーしたりゆーはわかりませんが、ZIPどらいぶはよくさびて^^;読めなくなりましたね。いまはもちろんじゃんぷどらいぶが主流っす。そんなわけで、当時はとにかくぱそこんのセッティングがめっちゃ大変でした。まにゅあるもめっちゃよまないかんかったし。さて、いまはどーでしょ?こないだ買ったDELLぱそこんは、もともとまにゅあるがあったよーですが、展示品の激安はんばいだったためにまにゅあるもなければはこもなし。あくせさりーはACあだぷたーのみ。いやあ、ほんま、しんぷるになりました。組み立てという意味では、組み立てのひつよーいっさいなし。ただ、そふとやねっとわーくやぷりんたーのせってーはやらんといかんですけどね。それでも、基本的などらいばーはぜんぶよーいされていて、たとえば、会社ではHPのぷりんたーをつかっているのですが、すでにどらいばーがよーいされていました。WINDOWS7がもともとそういう仕様になっているのでしょう。わいやーでつなげばいんたーねっとにはダイレクトにつながるし、わいやれすいんたーねっとのせってーも比較的簡単。^^私はまにゅあるをもらってませんが、まにゅあるなんてみねーでもまったく問題なし。^^もしまにゅあるをみたいとおもったら、ねっとでDELLのほむぺ^^にいってだうんろーどすればいーだけっす。よけーなあくせさりーなんて一切いらんしね。いやはやほんま、すばらしー^^世の中になったものです。あっぷるが、まっきんとっしゅを1984年にだしたときの、簡単でわかりやすいぱそこんという概念が、今ほとんどすべてのぱそこんで実現されているってことっす。まっくはそれだけすすんだ概念のPCだったのではないかと思います。金沢大学時代に研究室の先輩二人がMACのSE30を買って、その後研究室用にマックが何台か購入され、他の研究室もみんなマックを買ってました。当時は確かに先進的なPCだったと思いますが、WINDOWSが発展した今、マックは大学でも少数派じゃないのかなあ。。。今の日本の大学でどんな機種使ってるかわしゃ知らんっす。
でわ。
うつぎたかし
Now I am reading “Steve Jobs” so this book reminds me of my university days. When I entered a graduate school, I belonged to the internal combustion engine study office. Two elder students purchased Mac SE30. Then that office purchased some Mac PCs. Then other offices purchased Mac PCs. At that time, Mac PC was a boom in the university research office. I purchased MS-DOS machine anyway.^^; Mac was extremely sophisticated and it was easy to use. Graphical user interface was the best interface and much much better than DOS command. Regarding DOS machines, we need to wait for GUI until WINDOWS 3.1 was released. I began to work for AISIN in April 1994. So, we need to wait advanced GUI for DOS machine until WINDOWS 95 was released. Anyway, at the AISIN office, DOS machine was used. One day, we purchased one DOS machine. However, it took a half day or whole one day to assemble that machine. Finally we gave up and asked outside company to assemble it. Now we purchase laptop PC, so we do not have to assemble it. We do not need even manual. We can use it instantly. How easy it is! PC has been improved. What a wonderful world we have now!^^
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
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